2013年02月09日
白鳥
冬になると新潟の「湖」「河川」「潟」などにたくさんの白鳥が飛来します。
越後の冬の風物詩ですね。
新潟の白鳥といえば「瓢湖」が超有名ですが、今回は河川で遊ぶ白鳥と
新発田市内の田んぼで餌をついばむ白鳥の姿です。
白鳥も首が「痒い」のかな?
白鳥が首をかいたりしないね。ちょっと珍しい瞬間だと思います。
新発田市内の国道7号線に近い田んぼで
餌をついばむ白鳥の群れです。
白鳥は大変に警戒心の強い鳥です。群れに人間が近づくと独特の鳴き声で警告を発します。
それを聞いて白鳥達はそろりそろりと人間との距離をひらいていきます。
野生生物ですからね。
鶴や白鳥は「おおとり」といわれます。まさに大きな鳥という意味です。昔は食用にしました。
特に鶴はおめでたい鳥として大名の正月料理などに使われたようです。
もちろん現在は間違っても食べることなどできません。
越後の冬の風物詩ですね。
新潟の白鳥といえば「瓢湖」が超有名ですが、今回は河川で遊ぶ白鳥と
新発田市内の田んぼで餌をついばむ白鳥の姿です。
白鳥も首が「痒い」のかな?
白鳥が首をかいたりしないね。ちょっと珍しい瞬間だと思います。
新発田市内の国道7号線に近い田んぼで
餌をついばむ白鳥の群れです。
白鳥は大変に警戒心の強い鳥です。群れに人間が近づくと独特の鳴き声で警告を発します。
それを聞いて白鳥達はそろりそろりと人間との距離をひらいていきます。
野生生物ですからね。
鶴や白鳥は「おおとり」といわれます。まさに大きな鳥という意味です。昔は食用にしました。
特に鶴はおめでたい鳥として大名の正月料理などに使われたようです。
もちろん現在は間違っても食べることなどできません。
Posted by 越後OYAJI at
09:49
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2013年02月09日
あしながおじさん
一番上の写真のタイトルは「ダンディロングレッグス」なのですが・・・
どう見ても「胴長短脚おやじ」ですよね・・・
脚が短いのはご容赦いただきまして。
日本海からの強い風が作り出す「風紋」にご注目下さい。
砂上の「風紋」は自然が作り出す神秘です。
Posted by 越後OYAJI at
00:12
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2013年02月08日
雪の中で頑張っています。
越後の野菜は雪の中でも頑張っています。
畑に捨てられていました。
力強く春を待っています。
今年の越後は山雪型です。山間部は大雪です。新潟市などの海岸部はほとんど雪はありません。
大雪は冬の生活には大迷惑な存在です。除雪は大労働です。危険も伴います。
車生活では特に不便を感じます。
しかし。
雪は天からの恵みです。春になってとけた雪は越後平野を潤します。その雪解け水が
美味しい米や美味しい野菜を育てます。雪を迷惑などというのは大罰当たりなことです。
写真は畑に捨てられているような野菜達です。「けなげ」という感じがしませんか。
Posted by 越後OYAJI at
11:40
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2013年02月06日
Posted by 越後OYAJI at
16:09
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