2013年05月24日

「雑草」

雑草として道端に生えている花です。

名も無き植物を雑草というのでしょうが・・・

「雑草という名の植物は無い」「昭和天皇」がおっしゃったそうです

「雑草」は力強く生きています。

「ムラサキカタバミ」



「カラスノエンドウ」




「オニタビラコ」




「雑草だ」などとは思えない可憐な花です。  

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2013年05月24日

多くの方が仕事をしています。


新潟市漁協の「荷捌き場」=「市場」の様子です。

新潟市中央区竜が島にあります。

多くの方々が仕事をしています。

漁業も高齢化が進み、割と年配の方が多く仕事をしています。
みなさん元気がよいです。活気があります。














漁師さんが漁獲した魚を種類毎に仕分けします。同じ魚、同じ大きさのものを「発砲スチロール」の箱に入れていきます。鮮度を保つために氷を下に敷いたり、上からかけたりします。

仕分けが終わると「競り」が始まります。

ここは「新潟市漁協」の市場です。新潟の中央市場は江南区にあります。
「魚」・「野菜」・「花卉」の市場が同じ所にある巨大な市場です。

またここも、中央市場も「おろし売り」なので一般の方は買い物ができません。すぐ近くに小売りの
施設があります。  

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2013年05月24日

松の花


松も次世代に命をつなぐ時期です。

これは松の花でしょうか? この時期に見られるものです。

ここから「松ぼっくり」ができるようです。














毎年この時期に見かけている光景なのですが、つい見落としています。  

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2013年05月24日

山菜


今を盛りと山菜が出ています。

山菜には栽培ものもありますが、やはり山で採れた物が「味わい」が深いようです。

「山ウド」


「ワラビ」


「ミズ」

「ウルイ」

「アザミ」


「ヒメタケ」

「ギョウジャニンニク」


「モミジカサ」


「マタタビの芽」

山あいの「農産物直売所」などで地元の方が採ってきた「山菜」が並んでいます。
いずれも手頃な値段です。

悪質な人がいて、その低価格の「山菜」を買い占めて都市部などの業者に、さも自分で採ってきたようにして「高値」で売るのだそうです。山菜は山の宝であり昔から地域で山を守ってきた方々のものです。不心得者の餌食にならないように「農産物直売所」関係の方は充分ご注意下さい。


「山菜」は油との相性が良いものが多いです。天ぷらや油炒めなどの料理法で食べる方が多いようです。


  

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2013年05月24日

火の用心


危ないところでした。

鍋をガスコンロにかけたままでした。勿論真っ黒焦げです。
もうすこし気が付くのが遅ければ「火事」を出していたかもしれません。


皆さん、他人事だと思わずに。
「火の用心」「火の用心」「火の用心」




本当に怖い思いをしました。年をとったせいかもしれません。  

Posted by 越後OYAJI at 01:50Comments(0)