2013年09月02日

くじら汁


越後の夏の食卓の定番であった「鯨汁」です。

定番であった。と敢えて書いたのは最近では「鯨汁」を召し上がる家庭が少なくなったからです。

「鯨の脂身(皮下脂肪のことです)と茄子」のみそ汁が越後流です。
ミョウガと葱を薬味にします。山椒の粉をふりかけると風味が増します。



塩蔵鯨の脂身の切り身です


茹でます


塩蔵ですので「塩分」も多く「脂」も出ますので1~2回茹でこぼします。


味噌を入れます。今回は「越後赤みそ」を使いました。


茄子を入れます。今回は「十全茄子」です。




茄子に火が通ればできあがりです。


薬味に茗荷の刻んだもの、葱の刻んだものをのせます。
粉山椒をふりかけます。しかし、越後人は唐辛子をふりかける方を好むようです。


今回の料理で使った鯨は「ツチ鯨」です。日本沿岸で捕獲されたものです。国際捕鯨委員会(IWC)の規制の対象外の鯨です。
日本は国際ルールと科学的に生息数の確認をした上で沿岸捕鯨を続けています。

「鯨食」は日本の食文化です。科学的に生息数を確認し「捕鯨」を行うことは「牧畜」となんら変わりはありません。日本人は堂々と自分たちの食文化である「鯨食」を続けるべきだと思います。

欧米各国がなんと言おうともね。

自らの国の食文化を「維持する」・「守る」というのは国家主権の問題でもあるのです。

TPPの問題に一脈通じますね。

  


Posted by 越後OYAJI at 13:31Comments(0)

2013年09月02日

黄金色


すこしずつ「黄金色」に色づいています。

もうじき刈り入れでしょうか。



新潟市中央区にて


  


Posted by 越後OYAJI at 12:34Comments(0)

2013年09月02日

ビッグスワン 2013年9月1日


「葉月」が終わり「長月」の初めの日のビッグスワンです。

まだまだ夏ですがビッグスワンは色々な表情を見せてくれます。





  


Posted by 越後OYAJI at 10:22Comments(0)