2014年06月30日

豚バラ肉と茄子の甜麺醤炒め


越後OYAJIのこんな物食べていますシリーズ

味の素(株)のクックドゥ今日の大皿「豚バラとなすの甘みそ炒め」でおかずを作りました。

材料は豚バラ肉となすだけです。

材料を炒めてレトルトのたれをからめればできます。簡単です。

食べてみました。甜麺醤味の甘みそ炒めです。

え!! これって「キャベツを茄子に置き換えただけの『回鍋肉』なんじゃないの!!!!」

「ホイコーロー」そのものでした。
これに玉葱・パプリカ・キクラゲ等を加えると見た目も回鍋肉になります。

レトルト食品の世界は厳しいものがあります。
市場が成熟してきて新商品がなかなかでてきません。

こういう、いわばコピー商品が出てきても不思議ではないのです。

簡単夕食シリーズは一大市場になりました。
キッコーマンの「うちのごはん」シリーズが火付け役になり
味の素・グリコ・永谷園・ヱスビー食品などがしのぎをけずっています。

豚バラ肉と茄子の甜麺醤炒め


このレトルト調味料を使いました。


御飯のおかずになります。
おいしく御飯をいただきましたface02

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2014年06月30日

ブラックベリー


ブラックベリーです。

完熟すると真っ黒になります。



完熟したものをジャムにしたりします。

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2014年06月30日

バラのアーチ


ご近所の1人暮らしをしている方の庭の「バラのアーチ」です。

御伴侶が他界してからお一人で生活しています。

ご家族がいた頃は立派な「バラのアーチ」でした。
お一人では手入れもままならないのでしょう。

時の流れというものでしょうか。



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2014年06月30日

胃腸丸


こんな薬があったのでしょう。

宣伝看板をみることがなくなりました。
記録しておかなければ昭和がなくなってしまうような気がします。


朽ち果てた農家の納屋に張り付いていました。小さな看板です。
このようなものでもそれなりに宣伝効果があったのでしょう。

戦前のものかもしれません。昭和遺産です。

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2014年06月30日

この植物の名前?


何という名前の植物なのでしょうか?
ずいぶんと背が高くなる植物です。小さな黄色い花をたくさんつけます。

雑草化しています。この写真のように道路端で育っているものもありますし
新潟海岸などでもみることがあります。

良く目立つ植物です。気になります。



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2014年06月30日

トベラの実


トベラが花の時期を終えて実をつけています。

この実は晩秋から初冬にかけて完熟します。





トベラは新潟市内のいたるところで見られる植物です。

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2014年06月29日

いかつり船


真烏賊の水揚げ日本一の新潟漁港。

日本海の真烏賊を求めて全国からイカつり漁船が集合しています。

竜が島の新潟漁港に停泊するたくさんのイカつり船です。
万代島の朱鷺メッセ・万代島ビル31階の展望室から撮影




集魚灯が特徴的なイカつり船です(左)          大漁旗が勇ましい新潟所属の船です(右)


烏賊はなんといっても「釣りたて」を刺身で食べることです。甘みとうま味が全然違います。

注意したいのは時々「アニサキス」という寄生虫がいることです。
この寄生虫を飲み込んでしまうとお腹が激痛に襲われます。

寄生虫は良くみるとわかります。調理の際、充分な注意が必要です。

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2014年06月29日

海鳥が飛んでいます。


日和山展望台と海鳥です。

雲も夏雲です。

さわやかな様子をとらえました。



こんな良い天気の日もありますが「梅雨」はこれからが本番。

梅雨時末期の集中豪雨には気をつけたいものです。

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2014年06月29日


鳥屋野潟周辺を散歩するとよく「亀」に出会います。

飼っていたものを飼育しきれなくて捨てた亀もたくさんいると思います。

中には「かみつき亀」などというどう猛な亀もいて危険です。

鳥屋野潟を中心とする一帯の地域は元々湿地帯で「芦沼」などと言われたようです。
鳥屋野潟の先には「亀田」という地名があるほどですから、鳥屋野潟周辺と「亀」は
切っても切り離せないものがあるのだと思います。

亀が自然に生息できるということは鳥屋野潟の自然が豊かだということだと思います。



弁天橋にある亀さんのオブジェです。


水の中をおよぐ亀にもよく遭遇します。その写真も撮っているのですが、
うまく撮れません。今後勉強して良い写真が撮れたらアップしますface07

鳥屋野潟の畔には「かめ吉の水辺」というところもあります。

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2014年06月29日

魅了されます。


クチナシの花です。

クチナシの花にはいろいろな形があります。

素晴らしい香りです。当然この良い香りにつられて虫も多く寄ってきます。
人にも虫にとっても有用な植物なのでしょう。

クチナシの実は乾燥させて自然の色素として使います。
お正月に登場する栗きんとんの黄色はこのクチナシの色です。



このタイプのクチナシの花は形と言い、香りと言い全てが完璧だと思います。

魅了されます。

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2014年06月28日

ユズリハの実


ユズリハの実も大きくなっています。

この実も見過ごしてしまいがちです。



記録をちゃんと取っておかないと自分が見過ごしてしまいそうですface09


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2014年06月28日

幼稚園バスのバス停


新潟市中央区にある「愛泉幼稚園」の幼稚園バスのバス停です。

ずいぶんと使い古された感があります。

愛泉幼稚園は伝統のある幼稚園でキリスト教幼児教育をしています。

現在もこのバス停は使われているのだと思います。



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Posted by 越後OYAJI at 08:18Comments(0)

2014年06月28日

エゴの木の実


つい一ヶ月ほど前まで花をつけていた「エゴの木」が実をつけました。

花は目立つので認識されますが、実は見過ごしてしまいがちです。



ちいさなかわいい実です。

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2014年06月28日

夏姿とやの潟


鳥屋野潟の今の様子を写真にしてみました。

水辺の夏草が繁茂し遠くの街のようすがくっくりと見えます。

遠くには「弥彦山・角田山」も望めます。





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2014年06月27日

こんにちわん


こんな仲間が訪れる人を迎えてくれます。

越後OYAJIは作者の意図がいまいち理解できないのですが・・・・





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Posted by 越後OYAJI at 08:18Comments(0)

2014年06月27日

サンゴ樹の花


サンゴ樹が花をつけています。

サンゴ樹は海岸端の防風林・防砂林として多く植えられています。
さらに公園林・街路樹としても利用されます。

庭に植えられる場合は防火樹としての利用だそうです。
燃えにくい木だそうで失火による延焼の防止やもらい火を防ぐ働きがあるそうです。





人にも植物にもそれぞれの役割があるようです。
役割を全うして社会の役に立つことが大切だとサンゴ樹から考えさせられました。


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2014年06月26日

夕日とマツバギク


夕日が沈む頃に「マツバギク」もしぼみます。

「マツバギク」は朝日を浴びて開花して夕日の頃にしぼみます。



夕日も素晴らしいですね。

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Posted by 越後OYAJI at 21:04Comments(0)

2014年06月26日

夏椿(なつつばき)


山茶花や椿の季節が終わり、夏に花をつける「ナツツバキ」です。

ツバキ科ナツツバキ属の落葉低木です。  

ナツツバキは朝開花して夕方には落花する一日花です。

この「はかない命の花」にはなにか「物語」があるような気がします。





ナツツバキの蕾です(左)                         落花です。一日花です(右)



ツバキ科の植物はほぼ一年中、私の心を躍らせてくれます。
ツバキや山茶花の花や実の写真をどれほど撮ったことでしょう。
パソコンの中にデーターとして大量に保存されています。

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2014年06月26日

ビワの実


ビワの季節ですね。

自宅にもビワの木があります。
枝が張りすぎてご近所に迷惑をかけています。
毎年、邪魔にならないように切っているのですが、生命力が強い植物です。

今年も実がなりました。

この写真は自宅のものではなく、近所の畑の「びわ」です。



ビワは種が大きく、果肉が少ないので扱いにくい果物でもあります。

食べるときも食べにくいですね。ただし、完熟したものはとても甘くておいしいです。

商業作物としてのビワは品種改良が進んでいます。

バイオテクノロジーを駆使して、より品質の高いものを生産しているそうです。

その中で驚いたのが「種なしビワ」です。

ビワの種がなく、果肉だけなんだそうです。越後OYAJIはまだ本物を確認していません。

本当ならすごい話ですね。科学の進歩はすさまじい。

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Posted by 越後OYAJI at 08:39Comments(0)

2014年06月26日

お空を見ているの


小ダヌキです。

お空を見ているの。

近所の庭先です。
このようなかわいい小物を庭に配置している家がいっぱいあります。

気になっているものを写真に収めました。
順次アップしたいと思います。



かわいいですね。

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Posted by 越後OYAJI at 08:30Comments(0)