越後OYAJIの「ECHIGO良い処」

今年も新潟の夏に各種の光のイベントが数多くありました。







勿論、萬代橋もライトアップしていました。

萬代橋誕生祭と一緒のイベントでした。

今日で8月も終わり、明日から新しい9月がはじまります。

えちごおやじ　越後OYAJI  

夏野菜が終わり、秋蒔きの準備をしています。

これらの畑では最近まで
胡瓜・トマト・トウモロコシ・枝豆・茄子などが植えられていました。

秋蒔きではキャベツ・ダイコン・白菜・ブロッコリーなどを栽培します。

新潟市中央区内には田んぼとともに多くの畑地が残っていて、
農家の方が色々な野菜を栽培しています。





酸性土壌を中和するために「石灰」を撒いたり、肥料になる「籾殻」を撒いたりしています。

秋の収穫が楽しみです。

えちごおやじ　越後OYAJI

  

新潟市内でもすでに新学期の始まっている学校があります｡

明日から新学期という学校が多いと思います。

本日、夏休み最後の日。大切に一日を過ごしたいものです。

すずめが並んでいます。

先生すずめのお話を行儀良く聞いているように見えます。



明日から9月です。美味しく、楽しい9月ですね。

明日9月1日は「防災の日」でもあります。

新潟市中央区内で。

えちごおやじ　越後OYAJI  

　
ケイトウには色々な種類があります。

これも一品種なのですが、よく見かけるタイプです。



真夏の花です。この2～3日は涼しく感じられる新潟ですが
また、真夏が戻ってきます。本日も気温は30℃位になりそうです。

えちごおやじ　越後OYAJI  

今年の夏も新潟市内では数多くのイベントが開催されました。

信濃川でこんな楽しいイベントをしていました。

新潟は水の都-水都(みなと)と呼ばれます

水を使ったイベントは観光的にも大切ですね。





おとなも子供も大喜びで遊んでいました。

新潟市中央区八千代橋のたもと。萬代橋祭りと同時のイベントでした。

えちごおやじ　越後OYAJI  

柳都大橋と朱鷺メッセ(左)　　　　　　　　　　　　　　　　　新潟駅周辺(右)


夕焼け雲と柳都大橋


えちごおやじ　越後OYAJI



  

赤唐辛子 タカノツメです。

形が「鷹の爪」に似ているのでそのまま「タカノツメ」です。

完熟させて干して利用します。



新潟市中央区内で撮影

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越後OYAJIのこんな物食べていますシリーズです。

もやしナムルです。

言わずと知れた「韓国料理の定番」です。

どう見ても普通のナムルです。
「何もこんなものをわざわざブログで紹介しなくてもよいだろうに」と
お怒りになる方も多いと思います。

これは絶対に伝わらないのですが、食べると普通との違いがはっきりします。

とても「辛い」のです。

越後OYAJIの特製ナムルの作り方。
①もやしは茹でて水にとって冷まします。
②調味料を合わせます。
　ごま油・サラダ油・ラー油・一味唐辛子・柚子胡椒・塩少々
③②を良く混ぜ合わせた中に①をいれて良く混ぜ合わせます。

ラー油＋一味唐辛子＋柚子胡椒です。絶対に辛いです。でも美味いです。



バカなものをたべているでしょう。どうぞ笑って下さい。

えちごおやじ　越後OYAJI
  

新潟市内外の街角、小路、路地、路地裏、農道、主要道の沿線などを
気ままに撮影(雑影)したものです。

全国にいるこのブログをご覧頂いている方達に
「あ! ここを見たことがある。見覚えのある建物だ、場所だ」
と懐かしがって頂きたいことと、時々刻々と変わりゆく新潟の一部を
記録しておきたいという気持ちで撮影(雑影)したものです。





えちごおやじ　越後OYAJI

  

現代的に進化した土製の「埴輪」のようにも見えます。

NHKの人気キャラクターの「おーい はに丸」が復活するそうです。

この人形から「はに丸」君を連想しました。



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ラーメン専門店「なおじ本店」で辛いラーメンを食べました。

辛なおじろう(税込み800円)です。

とても辛いラーメンでした。
顔から「火」が身体から「汗」が吹き出るという表現がぴったりです。

このお店は手を抜かないよい仕事をするラーメン店です。

辛かったけどとても美味しかったです。満足 満足 満足

辛なおじろうです


麺は自家製の太麺です。大盛りは無料です。


食事の途中です。辛いです(左)　　　　　　　　　　　　　　　　完食しました。とても辛いです(右)　


なおじ本店の店内の様子です


ほんとに辛かったです美味しかったです。

えちごおやじ　越後OYAJI  

新潟市内外の街角、小路、路地、路地裏、農道、主要道の沿線などを
気ままに撮影(雑影)したものです。

全国にいるこのブログをご覧頂いている方達に
「あ! ここを見たことがある。見覚えのある建物だ、場所だ」
と懐かしがって頂きたいことと、時々刻々と変わりゆく新潟の一部を
記録しておきたいという気持ちで撮影(雑影)したものです。





えちごおやじ　越後OYAJI

  

中央区内の「食育・花育センター」と「鳥屋野潟公園内の緑地」





えちごおやじ　越後OYAJI



  

日和山展望台を中心にして、日和山周辺を撮影しました。





日和山海岸の周辺はよく整備されていて市民の憩いの場です。

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越後OYAJIのこんな物食べていますシリーズです。

夏大根を塩麹で漬けたものです。

さっぱりしていて美味しいです。

塩麹ではなく「甘麹」(←そんな言葉があるのかは疑問ですが)に漬けたものが「べったら漬け」です。

「べったら漬け」は一度塩漬けした大根に麹をつけてさらに漬け込んだものです。

今回のは夏大根に塩麹をまぶして一晩漬けただけの「浅漬け」です。




塩麹は相変わらず人気ですね。

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家人の1人が怪我をしました。

昨晩のことでした。自転車で出かけて、走行中に縁石に乗り上げて転倒してしまいました。

腕を強打したらしく、激しい痛み。

すぐに119番通報して救急車にきてもらいました。

当然、事故ということで警察も実況検分にきました。
警察は自損事故ということでけりがつきました。

救急車で市内の救急病院に搬送され、レントゲン検査の結果、
左腕の関節のあたりを骨折ということでした。

本日、手術をします。

話を聞くと、
スポーツ系の自転車なのにヘルメットもかぶらず
サポーターもしていなかったということでした。

転んだり、何かにぶつかったりしたら怪我をするのが当たり前の状態でした。

本人は痛い思いをして周囲に色々と迷惑をかけて、よい人生勉強になったことと思います。

自転車を愛用なさっている方々、どうぞお気をつけ下さいませ。

怪我のイメージです


本日、手術をして数日間の入院も必要です。ちょっとした油断が大変なことになってしまいました。

痛っ!!!

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新潟西港で信濃川河口から新潟市内を遠望しました。





新潟西港は商業港です。

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越後OYAJIのこんな物食べていますシリーズです。

八宝菜(パーポーツァイ)風に作ったおかずで。
材料は白菜・青梗菜・ねぎ・カニかまぼこ・烏賊 です。

材料を炒めて、中華スープの素で軽く煮て、片栗粉でとろみをつけるだけです。

台風や大雨の影響で野菜が高いです。とろみをつけて量を増やしておかずにしています。





八宝菜とは沢山の材料をいれて煮たものという意味です。
中華料理にルーツがありますが、和風惣菜になっています。

えちごおやじ　越後OYAJI  

新潟の景色を色々な角度で撮影してみました。

弥彦山と角田山


鳥屋野潟から市内中心部を(左)　　　　　　　　　　　　　　　萬代橋から万代シテイ方向(右)


夏の新潟・・・

えちごおやじ　越後OYAJI

  

松屋の牛めし(並)です。290円です

牛丼屋の中でも松屋は味噌汁がつきます。ちょっと得した気分です。

牛丼業界では安売り競争はやめたようです。
すき屋も税込み270円をやめて税込み290円にするようです。
吉野家はすでに並が300円を超えています。

松屋は牛肉の量も多いような気がします。企業努力をしているのでしょう。

しかし、吉野家もすき家も松屋も御飯はあまり・・・・です。

いくら丼物であっても具で食べるわけではありません。
やはり「御飯」でしょう。3社とも必ずしもよいお米を使っていません。
少なくても新潟米ではないでしょう。

３社とも新潟県外資本の会社です。
新潟で食べ物商売をする以上は少なくても新潟県産米を利用して
美味しい食事を提供してもらいたいものです。

松屋の牛めし(並)です




越後OYAJIは勝手なことをほざいています。
各企業ともそれぞれ努力しているのにね

えちごおやじ　越後OYAJI