越後OYAJIの「ECHIGO良い処」

新潟の一大イベントである新潟総踊りが開催されました。

9月13日～15日での3日間の日程で行われました。



新潟駅南広場会場(左)　　　　　　　　　　　　　　　　　幼児も大人と一緒に踊っていたました(右)


練習にも時間をかけます(左)　　　　　　　　　　　　　　ギャラリーも大勢です(右)


古町会場(左)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夜まで大勢で踊りました(右)


幼児から大人まで
若から老まで
沢山の人達が踊り狂いました。新潟総おどり。

えちごおやじ　越後OYAJI  

本日「敬老の日」です。
人生の先輩としてこの社会を作ってこられた方々へ敬意を表したいと思います。

老農夫婦です。
お二人で力を合わせて水田と果樹農家を続けてきたそうです。
お二人で「合計165歳です」と元気に応えてくださいました。

長い間にはご苦労も多々あったと思います。
真摯に真剣に農業という「食」の根源の仕事に精を出されてきたご夫妻です。
短時間でしたが色々なお話を聞かせていただきました。



ありがとうございまた。これからもお元気で。

えちごおやじ　越後OYAJI  

越後OYAJIのこんな物食べていますシリーズです。

胡瓜のオイスターソース炒めです。

胡瓜を炒めてたべるの? と思われる方も多いと思います。

中華料理では胡瓜とカシューナッツの炒めものなどがあります。

なじみがないと思うので作り方を記しておきます。



材料です(左)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　調味料のメインはオイスターソースです(右)


胡瓜以外の食材を炒めていきます(左)　　　　　　　　　　　次ぎに胡瓜を加えて炒めます(右)　　


全体に炒めて塩胡椒で下味をつけます(左)　　　　オイスターソースを加えて味を決めます(右)


簡単です。熱々を食べると食感も良くおかずになります。

えちごおやじ　越後OYAJI





  

そば畑です。転作作物として栽培しています。
米を作らなくなった田んぼに植えているのです。
秋の良い天気に蕎麦の花がとてもきれいです。

このそばの品種はよくわかりません。
新潟県では優良品種として「とよむすめ」というそばがあります。
一般的には食味がよく収量の多い「信濃一号」という品種が多く栽培されているようです。





えちごおやじ　越後OYAJI  

初夏から咲いている「ムラサキツユクサ」です。

繰り返し花が落ちたり咲いたりしています。

初秋になっても咲いています。

秋になって空気が変わったのでしょうか。色が鮮やかになっています。



えちごおやじ　越後OYAJI  

先日まで「どんぐりの赤ちゃん」だったのにずいぶんと成長しています。
昨日のどんぐりです。


これはウバメガシの実です。
団栗は広葉樹の実です。椎の実、樫の実などいろいろあります。

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