2014年10月22日

空中庭園(新潟市民芸術文化会館)


新潟市民芸術文化会館(リュートピア)です。
リュートピアの周辺にはリュートピアの建物の屋上庭園と6つの空中庭園があります。

新潟市民芸術文化会館は自然風景を取り込む開放的な建築、そして、遊歩道によって
空中庭園や屋上庭園が新潟市の街と信濃川の水辺を繋ぐように配され、
緑あふれる潤いの空間となっています。6つの空中庭園は、人々が交わり、憩う場としてだけでなく、
野外舞台としての機能も備えています。

屋上庭園から一部を撮影しました。







えちごおやじ 越後OYAJI  

Posted by 越後OYAJI at 18:26Comments(0)

2014年10月22日

稲架掛け(はさがけ)


稲の天日干しです。

稲架掛けといいます。

天日干しにすることにより米のうま味が増します。

農業の現場では乾燥機による米の乾燥が主流です。
このように天日干ししているのは農家の自家用がほとんどだと思います。









はさ掛けは手間もかかりますし管理も大変です。
自然淘汰されても仕方のないことです。

しかし、米を間違いなく美味しくしてくれます。

えちごおやじ 越後OYAJI  

Posted by 越後OYAJI at 08:05Comments(0)

2014年10月22日

そばの実


そばは成長が早く、花が咲いてから短い時間で実をつけます。
実もすぐに成熟します。

実をつけ始めた頃の様子です。





花も残っています。実もついています。
この花も「あっ!」という間に実になってすぐに刈り入れになります。

新潟では新潟産そばの実を挽いて「新蕎麦」の季節です。  

Posted by 越後OYAJI at 08:04Comments(0)

2014年10月22日

新潟 街つれづれ-1


特別なことでは無い、日頃の新潟を撮影しました。
つれづれなるままに・・・・





えちごおやじ 越後OYAJI  

Posted by 越後OYAJI at 08:03Comments(0)

2014年10月22日

秋のキササゲ


夏にきれいな花を紹介した「キササゲ」の秋の様子です。

実をつけました。「キササゲ」はノウゼンカズラ科の植物です。

この樹は新潟県庁脇の「県庁の森」で撮影しました。
現、皇太子の結婚を記念して新潟県議会が植樹したもののようです。







えちごおやじ 越後OYAJI  

Posted by 越後OYAJI at 08:01Comments(0)

2014年10月22日

ある日の信濃川


秋のある日の信濃川とその周辺です。

千歳大橋と新潟県庁です。


新大ボート部の方々が練習しています






えちごおやじ 越後OYAJI  

Posted by 越後OYAJI at 07:59Comments(0)

2014年10月22日

新潟の花-2


感動して撮影した新潟の花・・・・

ルコウソウ(左)                           バラ(右)


ペパーミント(左)                          オミナエシ(右)


えちごおやじ 越後OYAJI  

Posted by 越後OYAJI at 07:57Comments(0)

2014年10月22日

新潟秋の実-みかん


みかんが少しづつ色づいてきました。

大きさは充分食べられるまで大きくなりました。

あともう少しで熟してミカン色になることでしょう。



新潟ではミカンを出荷用に栽培しているところはありませんが
佐渡では出荷できるように島の斜面の日当たりの良い場所でミカンを栽培しています。
そのうちに「佐渡ミカン」が有名ブランドになるかもしれません。

写真は新潟江南区の農家の庭先。

えちごおやじ 越後OYAJI  

Posted by 越後OYAJI at 07:55Comments(0)