2014年10月28日
シュウカイドウ(秋海棠)
シュウカイドウです。秋を代表する可憐な花です。
中国から伝来した観賞用の花です。
この花の園芸種として各種交配されてできたのが「ベゴニア」です。
可憐な秋海棠の花
えちごおやじ 越後OYAJI
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18:56
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2014年10月28日
2014年10月28日
冬の準備
冬への備えをモチーフにした小動物の陶製庭飾りです。
冬に備えて身体に栄養を蓄えるのでしょう。
クルミやドングリ、その他木の実をたくさんほおばるリスやウサギです。
可愛いですね。
えちごおやじ 越後OYAJI
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2014年10月28日
新潟 街つれづれ-5
「新潟 街つれづれ」
特別なことでは無い、日頃の新潟を撮影しました。
つれづれなるままに・・・
新潟市東区界隈を遠望
えちごおやじ 越後OYAJI
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17:32
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2014年10月28日
きのこ
きのこを発見!!
近くのちょっとした雑木林にはえていました。
勿論食べられないと思います。
えちごおやじ 越後OYAJI
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17:30
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2014年10月28日
200円カレーライス
200円でカレーライスを販売している店です。
原価率研究所と称してぎりぎりまで価格検証をしている店です。
一人前としては丁度良い量で良く研究されています。
食べても結構おいしいです。
新潟駅前の中央区南万代町にあります。
今後も頑張って欲しい食堂です。
持ち帰りカレーライスです。200円です。
数年前に女池インターの近くにお弁当店がありました。
そこでは海苔弁当を180円(税込み)で販売していました。
しかし、1年足らずで閉店してしまいました。
この原価率研究所もそうならないように祈るばかりです。
もし、「安かろう悪かろう」なら客はすぐに離れてしまいます。
えちごおやじ 越後OYAJI
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2014年10月28日
新潟 街つれづれ-4
特別なことでは無い、日頃の新潟を撮影しました。
つれづれなるままに・・・
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2014年10月28日
新潟の花-4
新潟市内に咲く花。
見つけた時にどれも感動を覚えながら撮影しています。
名も知れぬ花もあれば、有名な堂々とした花もあります。
ファインダーをのぞき写真にすると実際に目にしたものとは
別の花に見えたりします。
えちごおやじ 越後OYAJI
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00:27
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2014年10月28日
街角雑影-114
新潟市内外の街角、小路、路地、路地裏、農道、主要道の沿線などを
気ままに撮影(雑影)したものです。
全国にいるこのブログをご覧頂いている方達に
「あ! ここを見たことがある。見覚えのある建物だ、場所だ」
と懐かしがって頂きたいことと、時々刻々と変わりゆく新潟の一部を
記録しておきたいという気持ちで撮影(雑影)したものです。
朱鷺メッセ(左) 佐渡汽船ターミナル(右)
新潟市歴史博物館
えちごおやじ 越後OYAJI
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00:26
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2014年10月28日
鹿
鹿の置物です。
写真ではわかりにくいですが、かなり大きいです。
小型の鹿の実物大という感じです。
何故、ほぼ実物大の鹿を家の前に置いておくのでしょう?
このお宅の方は「鹿」が好きなのでしょうか?
鹿の置物を見ていて、奈良公園の鹿を思い出しました。
10年ほど前に訪れたのが最後ですが、約40年前と32年前にも訪れています。
奈良公園の鹿は「神獣」ですがこの置物は一体なんなのでしょう?
えちごおやじ 越後OYAJI
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00:23
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2014年10月28日
クマンバチ(熊蜂)
クマンバチです。クマバチ(熊蜂)ともいいます。
動いている生物を撮影するのは大変に難しく、偶然撮影されたものです。
約30枚撮影してうまく撮れた2枚です。
「角とらの尾」の花の蜜を吸っています。
昨日、今日と寒くなったと実感します。写真は気候の良い時期の秋の日の一コマです。
えちごおやじ 越後OYAJI
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00:01
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2014年10月27日
船を見る人々
対岸から佐渡汽船の出航の様子を見る方々です。
ご夫妻であったり、恋人同士であったり、親子であったり・・・
また、県外からや海外からの観光客の方もこの場所から
信濃川と佐渡汽船を眺めている光景を何度も目にしました。
美しい新潟を感ずることができるスポットです。
新潟市歴史博物館周辺
えちごおやじ 越後OYAJI
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23:14
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2014年10月27日
リュートピア屋上庭園
新潟市民芸術文化会館(リュートピア)の屋上庭園です。
新潟市の街の真ん中に建つ新潟市民芸術文化会館。その屋上が回遊型の庭園になっています。
この庭園自体が癒しの場であり、そこから眺望できる新潟市内は特別に見えます。
えちごおやじ 越後OYAJI
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20:26
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2014年10月27日
清雅園のこと
再び清雅園のことです。
清雅園は新潟で最大のお菓子卸問屋「清野屋」の別ブランドの会社です。
新潟県内の食の良いところを紹介するという良い働きをしている会社です。
今回は県内の各製菓会社のB品を集めた商品です。
食べるのには何の問題も無く、味も正規品と一緒です。
しかし、少し焦げていたり。見た目が悪かったり、割れているだけで
商品価値が低いように見られます。
それにきちっと光をあてて正規品と何の遜色も無いことを表記して格安で販売しています。
正しいことですね。食べるものはそれぞれ大元は植物や動物の命です。
そういうものを理解しなければいけないのだと思います。
清雅園さんの経営姿勢をみるといつも頭がさがります。
食べ物を色々な意味で大切にするということが「食育」の眼目です。
また「もったいない」という気持ちで食べ物に感謝するということは大切だと思います。
これは政府が決めた「もったいないマーク」です。
この精神はいかしていきたいものです。
「もったいない」という気持ちをもてない人は
万物を創造した神様をないがしろにする人だ思ってしまいます。
えちごおやじ 越後OYAJI
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18:36
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2014年10月27日
麻婆かけ御飯
越後OYAJIのこんな物食べていますシリーズです。
韓国風麻婆豆腐です。
豆腐が崩れてしまっています。これを御飯をかけて食べました。
韓国風麻婆豆腐はこれに卵の黄身をのせて食べるようです。
御飯はコシヒカリです。ちょっと輝いているのがわかりますか?
えちごおやじ 越後OYAJI
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15:45
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2014年10月27日
鮮魚・仕出し・料理店
元鮮魚仕出し料理店だったのでしょう。
昔は地域地域にこんな店がありました。身近な存在でした。
時代の流れとともに経営ができなくなり廃業したのでしょう。
仕出し料理店の役割は現代ではスーパーマーケットが担っているでしょうか。
店の看板の魚が印象的です。
鯛を表現してるように思われます。
人が住まなくなって、地域が死んでいき、地域を賑わす商売が死んでいく。悲しい現実です。
えちごおやじ 越後OYAJI
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12:27
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2014年10月27日
夕日-2014年10月26日(日)
2014年10月26日(日)
街中(街中)の住宅街に沈んでいく夕日です。
この時期は毎年、住宅街に沈む夕日がとても印象的です。
この日も、とてつもなく大きな太陽が住宅街の家と家・通りと通り
つまり日々私達が生きているその場に沈んでいきました。
もうじき太陽が遠ざかっていく季節です。
でもこのお日様を見ていると、太陽が私達をどんな状況でも包み込んでくれる
大きな大きな愛の存在に見えます。
そう、見えるのは私だけでしょうか?・・・・・
暖かい一日でした。
新潟市東区山の下地区の住宅街で撮影
えちごおやじ 越後OYAJI
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11:19
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2014年10月26日
アベリア
新潟では街路樹や庭花として人気の高いアベリアです。
風の弱い日に近くを通ると甘い優しい香りがただよってきます。
アベリアは花の時期が長いので魅力的な花です。
えちごおやじ 越後OYAJI
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07:59
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2014年10月26日
街角雑影-113
新潟市内外の街角、小路、路地、路地裏、農道、主要道の沿線などを
気ままに撮影(雑影)したものです。
全国にいるこのブログをご覧頂いている方達に
「あ! ここを見たことがある。見覚えのある建物だ、場所だ」
と懐かしがって頂きたいことと、時々刻々と変わりゆく新潟の一部を
記録しておきたいという気持ちで撮影(雑影)したものです。
昭和大橋から西跨線橋を撮影しました。
えちごおやじ 越後OYAJI
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07:57
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