越後OYAJIの「ECHIGO良い処」

やっと咲きました。

自宅庭の「乙女椿」です。

ずいぶんと長い間「固い蕾」の状態でした。
普段まったく手入れをしていないし、昨年の秋にあまりにも庭がいたんでいたので
この木の周りの植物を全部抜いてしまいました。それで環境が変わって
いままで通りに咲くことができないのだと思っていました。つまり越後OYAJIが
悪いのだと思っていたのです。一時はもう花は咲かないかも知れないと思ったくらいです。

バンザ～～イ!!!!!! 本日やっと咲いてくれました。感動です。「ありがとう」という気持ちです。



きれいに咲いてくれました。

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2015年3月31日(火)の夕日です。





本日3月31日は年度末です。今日で平成26年度が終わりました。

明日、4月1日から新年度が始まり全てが新しくなるようなイメージになります。
人事異動や役所の手続き等、本日は関係の方々はあたふたと忙しかったことでしょう。

しかし、それは人間の世界だけの話です。自然の中で生きている植物や動物には
なんの関係もありません。今日は新潟市内を一望できるところにいました。
背後には越後連山が聳え、手前は広大な新潟平野です。
その先に日本海が広がり佐渡が見えます。
山は雪解けが進み、地には春の花が咲き、人々は春耕にいそしみ、
大河、信濃川や阿賀野川は滔々と日本海に注いでいます。
渡り鳥は故郷に帰り、陸や海の生物たちは命をつなぐ準備をしています。
自然は暦という人間界の決まりでは動いていません。

年度末の今日、「せこせこ」と生きている自分を省みて自然の営みのすばらしさを
今一度考える一日でした。

夕方、雲がすこし多かったのですが「夕日」がきれいでした。

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越後OYAJIのこんな物食べていますシリーズです。

めかぶです。わかめの根です。



この状態でスーパーや魚屋で売っています。色は黒いです。


めかぶを熱湯に通します。それを即座に氷水に入れて冷やします。
見事な緑色になります。


細かく切ります。


器に盛って、ポン酢をかけていただきました。


鰹節の糸かきをかけたり、一味唐辛子や柚子胡椒をつかっても美味しいです

季節の味であり、食物繊維が豊富で健康食品です。

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統一地方選挙がはじまります。

新潟市中央区の県議選と市議会議員選のポスター掲示板です。

新潟市は政令指定都市なので「県議会議員選挙」と「市議会議員選挙」の
投票日が一緒の日になります。

政令指定都市になるまでは県議会議員選挙が先にありその後に市会議員選挙でした。





もう実質的な選挙活動期間です。4月３日公示で4月12日投票です。
この掲示板いっぱいにポスターが貼られます。

どんな人が新潟市中央区の代表として当選するのでしょう。
大事な選挙です。棄権せずに投票に行きます。

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新潟市内を歩羅利(ぶらり)と歩いて撮った写真です。

以下面白いものがたくさん。







マンホールの蓋です。マンホールの写真は特徴があり写真集があるくらいです。
新潟市のマンホールの蓋はあまり面白いものはありません。
それでも「下水用」「汚水用」「雨水用」などがあります。
また彩色してあるものもあります。そんな面白いと思うものをアップします。


新潟バイパスの側壁にあけてある穴です。接写しています。
何のための穴なのかはわかりません。良く見ると「断熱材」みたいなのが入っています。


「子豚」にも「うり坊」にも見えます。本当は何なのか?


「ぴょんちゃん」と名付けました





















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植え替えたばかりの桜の木を見つけました。

近所のお宮の境内です。

花が咲いています。

花のついているのを植え替えたのかもしれません。副え木がついています。

エドヒガンザクラ系の「ベニヨシノザクラ」だと思います。園芸種でしょうね。







数年経つと根がしっかりとして立派な木になると思います。
楽しみです。

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越後OYAJIのこんな物食べていますシリーズです。

新じゃがを肉あんかけ風にしました。



材料の「新じゃが」と「合い挽き肉」です。


じゃが芋は皮ごと茹でます。茹で上げたら一口大に切ります。


挽肉を炒めます


じゃがいもを加えます


スープ・酒・みりん・濃口醤油・砂糖少々で味を作り少し煮ます。


味が確定したら片栗粉と米粉を半々にしたものを水溶きして「肉あん」風にします。完成です。


じゃがいも自体が美味しいので見た目以上に薄味にしてあります。
ごはんのおかずとして美味しくいただきました。

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自宅の玄関前にたった一輪だけ水仙が咲きました。

昨年は咲きませんでした。なぜ今年だけ、それも一輪だけ咲いたのでしょう?





あまりに庭が雑然としていたので昨年の秋に植物を
どんどん根ごと引き抜いてしまいました。

どんな花や植物があったのか全然わかりません。
しかし、雑草などは生えてきます。もう少し観察を続ければ色々な花がさくかもしれません。

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越後OYAJIのこんな物食べていますシリーズです。

「野菜炒め」です。

最近豆苗にはまっています。豆苗は中国野菜です。昔は高価な食材でした。
今は、スーパーの特売対象商品です。栄養価が高いのと安いで重宝しています。

野菜炒めです。

豆苗・キャベツ・玉葱・人参・エノキ・わさび菜・長ネギの7種類を炒めました。



豆苗はサラダや炒めもの、味噌汁等の汁物。何にでも使えるお手頃スーパー野菜です。

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まだまだかたいです。

ソメイヨシノの花芽です。

3月の初め頃に小さな芽をつけました。
3月末でここまで大きくなりました。

もうすぐ咲き出すでしょう。

東京では満開だそうですね。





楽しみですね。

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新潟の街中の色々な灯りです。



















公園の灯りや外灯です。一般家庭の庭灯も撮影しました。
公園の灯りの周りはこれから花見の時期になります。
賑やかな桜の花見を楽しみに待っているかのようです。

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ドクターヘリが飛んでいました。
緊急・救急医療に欠かせない大切なヘリコプターです。

ドクターヘリとは何か?

以下、新潟県のドクターヘリのHPからの説明をコピーしました。

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ドクターヘリとは
基地病院に常駐し、救急医療を専門とする医師と看護師が搭乗して、
要請から5分以内に出動可能な救命救急に必要な資機材を装備した
救急専用のヘリコプターのことです。

その優れた機動性と迅速性により、「究極の救急医療のデリバリーシステム」、
「空飛ぶ救急外来」と呼ばれています。

ドクターヘリの導入により、救急医療の専門医、看護師を救急現場に投入し、
いち早く初期治療を開始することが可能となり、更に救急搬送時間の短縮により、
救命率の向上や後遺症の軽減が期待出来ます。
.
欧米では、救急要請から治療開始までの時間（レスポンスタイム）を15分以内に設定して
救急医療体制を構築しています。

一方、新潟県には救命救急センター（３次救急医療機関）に救急搬送されるまでに
60分以上を要する地域が存在します。
ドクターヘリはこの現状を打破する有効な「飛び道具」と考えられます。

ドクターヘリ要請は県内の消防本部が行います。
一般個人から直接の要請は出来ませんのでご注意下さい。
.
ドクターヘリは基地病院である新潟大学医歯学総合病院に待機して出動に備えています。
病院周辺にお住まいの皆様には騒音等で大変なご迷惑をおかけしますが、
ドクターヘリ事業について、ご理解とご協力をお願いします。

となっています。



「命」を救うために色々な方や組織が活躍しています。感謝です。

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2015年3月28日(土)の夕日です。

本日の新潟市中央区

朝から晴天。雲一つ無い真っ青な空が広がっていました。
最高気温18℃でした。

日の出 5時36分
日の入 18時03分

日の入り時刻が18時代になりました。南中高度が56度です。だんだん温かくなっていきます。

信濃川のやすらぎ堤を散歩しながら撮影しました。







本日なんと3時間あまりの散歩の途中で274枚の写真を撮りました。
勿論ピンぼけ等のダメ写真も多くありました。それらは削除して
お気に入りの写真を大切に保存しておきます。越後OYAJIが面白いと
思う写真は随時このブログにアップします。お楽しみに!!!!!!

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新潟たれカツ丼とうどんのセットです。

丼のごはんは普通なので250g位だと思います。
カツは4枚です。一枚60g位あるので約250gです。
御飯と合わせて500g位あります。
うどんも普通盛りですので結構な量です。

おなかいっぱいになりました





新潟たれカツ丼はおいしいです。

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たんぽぽです。

漢字では「蒲公英」と書きます。

越後OYAJIは今年初めて確認しました。







まだ「田起こし」が始まっていない田んぼの畦にそっと一輪だけ咲いていました。

昨日も今日も気温があがっています。一斉に咲き出すのではと思っています。

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越後OYAJIのこんな物食べていますシリーズです。

「海苔巻き寿司」を作りました。



寿司飯です。寿司飯に使う米は「古米」のほうが良いです。
理由です
①米の香りが立たない方が良い。これはメインの魚や海苔や具材の良さを引き立てるためです。
寿司飯はあくまでも他の引き立て役なのです。
②古米はどうしても水分が少なくなっています。その分炊きたてでは寿司酢が入りやすいのです。

寿司飯の作り方。古米でも古々米でも可です。良く研いで30分位浸漬します。
水を良くきってから炊飯器なら通常の水加減よりちよっと少なめに設定して炊きます。
炊きあがって確実に15分で寿司酢と和えます。15分を必ず守ることが美味しくするこつです。
炊きあがって15分の御飯はパラパラになりやすく米粒一つ一つに確実に寿司酢がまわります。
これが大切なのです。お寿司屋さんのようなところでは少量づつ炊くし短時間で寿司飯を
使い切ってしまうので米粒一つ一つに寿司酢がからんでいなくても問題はありません。
家庭で作る場合は時間をおいて食べるので寿司酢が充分にからんでいないと
米が老化(β化)してしまうことがあるのです。つまり美味しくなくなるということです。
因みに本業の寿司屋さんでは間違いなく米粒一つ一つに寿司酢がまわっています。美味しいです。

炊きたての御飯とともに寿司酢も用意しました。
寿司酢は米酢に砂糖と塩を混ぜて昆布を一枚入れて加熱しておきます。
そのために家中に酢の匂いが立ちこめて家人からは不評でした。

できあがった寿司飯です。「寿司しゃり」とも言います。
「しゃり」とは「仏舎利」のことで仏様の骨のことです。
米粒が白くて細かくなった仏陀の骨に似ていると思ったのでしょうね。




巻き寿司の具を用意しました。


海苔と巻き簀を用意しました。


海苔の上に寿司飯をのせます。上側1/3くらいを残しておきます。


具をのせました。あとは巻き簀でまくだけです。
卵焼き・カニ風味かまぼこ・小松菜・生姜の甘酢漬け


巻き上がりました。


5本くらい作ります。夕飯に食べました。


家庭でも衛生的に作っておけば翌日のお弁当にも使えます。
寿司飯をしっかりと基本通り作ることが肝要です。

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ホトケノザが咲いています。

春の七草の一つです。「仏の座」です。

私の大好きな「姫踊子草」と良く似ていますが、花の形と背の高さが違うので
容易に見分けることができます。







色々な花が咲き出しています。春ですね。うきうきです。

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越後OYAJIのこんな物食べていますシリーズです。

「野菜サラダ」です。

豆苗・わさび菜・新春キャベツ・人参で作りました。

市販のドレッシング3種類とマヨネーズ2種類を使って味を変えながら
生野菜を沢山食べました。



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花が咲き出す準備中の「オオイヌノフグリ」です。

雑草です。日当たりの良い場所ではきれいに咲いているかもしれません。

「ふぐり」とは「●●たま」のことです。つまり「睾丸」のことです。
「睾丸」だとれっきとした医学用語ですし、人体の一部を表現することばです。
しかし、「●●たま」になると俗語扱いになり、なにか恥ずかしいもののようになります。
同じものなんですけどね～

時に何故「オオイヌノフグリ」なのかはわかりません。こういう名前なのです。





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新潟市内を歩羅利(ぶらり)と歩いて、越後OYAJIが「面白い!!!」と思うものを撮影したものです。

越後OYAJIにはとても面白い物に見えてしょうがないのですが・・・

これは何でしょうね?


廃乾電池です。




道路に埋まっています。とても小さいものです。皆さん気がついていました。


道路に埋まっています。NTTの何かが埋まっている印でしょう。








壁にできた無数のひび。それを修復するために何かをしているのです。












道路標識がひびだらけになっています。


何だかわかりません


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