越後OYAJIの「ECHIGO良い処」

春まつりの準備をしていました。

日の丸です。最近こういう光景をみることがほとんどありません。
「日の丸」「君が代」論争に与するつもりはありません。
しかし、日の丸をこのように掲げる光景は何故か懐かしく、誇らしげです。



五色の幟も何故か懐かしいです。


近所のお宮です。日の丸は国の祝日などで住宅でも掲げたものですが
最近はほとんど見かけなくなりましたね。

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ヒバの花が咲いています。

ヒバは生け垣に使われることが多いです。
公園樹として使われる場合は背が高くなる木として親しまれます。

ヒバはアスナロ(翌檜)のことです。







ちいさな花をいっぱいつけています。

春の花がどんどん咲いてくるこの時期では地味な存在です。
しかし、生物の営みは色々なところにあります。関心を持ち続けたいものです。

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レッドロビンです。

春になって新芽が赤くなる種です。

レッドロビンは「ベニカナメモチ」といいます。園芸植物です。生け垣に使われます。
最近は公園樹としても重宝されています。

常緑樹でして冬の葉は緑色です。春になって新芽がでると赤くなります。





お気づきだと思いますが、イロハモミジなども春の新芽は赤です。
夏に向けて緑になり秋に紅葉してまた紅くなります。

世の中には色々な植物がありますね。

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キンカンが稔っていました。

キンカンを丸ごと砂糖漬けにしたものや蜂蜜漬けにしたものがあります。
喉に良い食べ物になります。



生食してもビタミンCが豊富です。

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