越後OYAJIの「ECHIGO良い処」

ドウダンツツジです。

春先に新芽が出て、緑の葉がさわやかで、白い花がいっぱいに咲きます。
花が終わると夏の緑の葉が涼しさを演出してくれます。
秋には見事に紅葉します。紅葉が終わると枯れ木になり
これも冬を演出してくれます。

つまり「ドウダンツツジ」は一年中私達を楽しませてくれる植物です。







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球根をとる為のチューリップ畑です。

満開のチューリップと花を摘む作業に忙しい農家の方々です。

新潟市江南区で。









チューリップの「花摘みレディです。」 えっ!!「おばさんとおばあさん」でしょ?
いえいえ、新潟の素敵な「花摘みレディ」です


摘んだ花で「チューリップ染め」をするような方がいますが大概は廃棄物です。
もったいないですね。将来的には食べられるチューリップが開発されると思います。
「エディブルフラワー」は今後の新潟市の大切な商品作物になると思います。
一般的なチューリップの花は毒ですので口に入れないでください。

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ムラサキケマンです。

玄関先に咲いていました。去年は咲かなかったので去年の秋以降に種が
飛んできて、今年、芽が出て花が咲いたものと思います。

毒性植物です。気をつけないと危険です。

ムラサキケマンはケシ科キケマン属の越年草です。



花の見た目はホトケノザに良く似ています。しかし、葉の形が違います。
毒性植物ですのでさわった後で手を洗うなど充分気をつけたいものです。


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太麺、背脂たっぷりというのがイメージの「燕・三条系ラーメン」ですが
今回のは背脂が極少量のラーメンです。

燕市の金属加工工場群の中にある食堂です。

豚骨と魚介の香りがとても良いラーメンです。
年齢相応の背脂の量と言えます。

麺は太麺ですが自家製麺では無いようです。そこがちょっと気になりました。
また、値段が高いのも気になりました。写真のラーメンで950円です・・・・





「ナルト」にちょっと心動かされている越後OYAJIです。

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タレカツ丼弁当です。

スーパーなどではこのようなタレカツ丼を販売しています。

カツを揚げて、それなりのタレをかけただけのものです。

美味しいとかそうでないとかを問題にするまでもありません。

買って食べる人を喜ばそうとか、より美味しくしようとかの努力とか研究の跡が
まったくみられません。評価の対象にならないのに評価してしまいました。

本当に美味しいものは御飯が冷めても、電子レンジで温め直しても美味しいのですが・・・・



こんなものでも500円近くします。がっかり・・・

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八重咲きのヤマブキです。

七重八重花は咲けどもヤマブキの実のひとつだに無きぞ悲しき－兼明親王

和歌に詠まれた「ヤマブキ」は七重にも八重にも咲きますが、実は付きません。

この兼明親王の和歌と太田道灌との逸話は有名な話です。
落語にもなっています。

八重咲きの山吹です。







感動の美しさです

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プルーンの花です。

小さな花が沢山ついています。プルーンは西洋スモモです。





プルーンはバラ科の植物です。桜の花とよく似ていますね。

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りんごの花です。

新潟市中央区の民家の庭先です。






ここからは江南区小須戸地区のリンゴ園の花です。
まだ充分に開いていません。品種の違いでしょうか?




季節の花です。

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青空に映える桃の花です。

今が満開です。

「早く実になれ桃の花」by越後OYAJI→食いしん坊なだけです







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青空に映える梨の花です。

「早く、実になれ梨の花」by越後OYAJI→食いしん坊なだけです。





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新潟市内を歩羅利(ぶらり)として目に留まったものや興味のあるものを
雑影(手当たりしだい撮影すること)したものです。











新潟駅構内は工事中です






彩色されたマンホールの蓋もあります。




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ハナズオウが満開になりました。

華やかで賑やかで大好きな花です。









満開ですよ。きれいですね
近所の定点観察している木です。ハナズオウはマメ科の植物です。

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ローズマリーの花が咲き誇っています。

ローズマリーはシソ科のハーブです。







新潟市内の各所で咲いています。

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田起こしも最盛期です。

もうじき、水が湛えられ田んぼが水鏡のようになります。

来週から田植えでしょうか。苗代では稲がすくすくと育っています。









新潟市中央区・江南区です。

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ワスレナグサです。

野にあってこそ輝く存在です。大切に大切にしたい花です。





「わすれな草をあなたに」は菅原洋一や倍賞智恵子が歌ってヒットした曲です。
その曲とともに大好きな大好きな花です。
小さな可愛い花を見ていると心が落ち着きます。

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ジューンベリーが咲いています。

ジューン(JUNE)=6月に実をつけるのでこの名前がつきました。

実は完熟すると甘くておいしいです。

果樹として栽培する農家がふえているそうです。







バラ科の植物です。

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道路基準点 国土交通省　と書いてあります。


三越のライオン像




























これは何でしょうかね???


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春まつりの準備をしていました。

日の丸です。最近こういう光景をみることがほとんどありません。
「日の丸」「君が代」論争に与するつもりはありません。
しかし、日の丸をこのように掲げる光景は何故か懐かしく、誇らしげです。



五色の幟も何故か懐かしいです。


近所のお宮です。日の丸は国の祝日などで住宅でも掲げたものですが
最近はほとんど見かけなくなりましたね。

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ヒバの花が咲いています。

ヒバは生け垣に使われることが多いです。
公園樹として使われる場合は背が高くなる木として親しまれます。

ヒバはアスナロ(翌檜)のことです。







ちいさな花をいっぱいつけています。

春の花がどんどん咲いてくるこの時期では地味な存在です。
しかし、生物の営みは色々なところにあります。関心を持ち続けたいものです。

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レッドロビンです。

春になって新芽が赤くなる種です。

レッドロビンは「ベニカナメモチ」といいます。園芸植物です。生け垣に使われます。
最近は公園樹としても重宝されています。

常緑樹でして冬の葉は緑色です。春になって新芽がでると赤くなります。





お気づきだと思いますが、イロハモミジなども春の新芽は赤です。
夏に向けて緑になり秋に紅葉してまた紅くなります。

世の中には色々な植物がありますね。

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