越後OYAJIの「ECHIGO良い処」

越後OYAJIのこんな物食べていますシリーズです。

秋田の稲庭うどんです。



茹でたてです、つやがあってとてもきれいなうどんです。


このたれにつけていただきました。
ねぎと小海老天です。一味唐辛子も使いました。


しっかりとコシがあり口当たりとのどごしが良い美味しいうどんです。

口にもっていき唇に触れる感覚は「官能的」でもあります。

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村上堆朱の花いけを見てもらいたいと思って写真にしました。
が・・・・ 何だかわけのわからない写真になってしまいました。
庭にあった花を挿してみたのですが大事な堆朱の技巧を見ることができません

今度もう一度、堆朱の花生けだけを写真にします。

村上堆朱は素晴らしい伝統工芸です。



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べニバナトキワマンサクです。

赤でも朱でも紅でも紫でもない色です。

マンサクは春一番に「まんず咲く」というところから名付けられました。
マンサクは春に黄色の花を咲かせます。

ベニバナトキワマンサクは今頃咲き出します。印象的な花です。





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アマドコロの花です。

スノーフレークと似た花ですが、花の大きさが違います。





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越後OYAJIのこんな物食べていますシリーズです。

長芋のとろろです。御飯にかけていただきました。

長芋のとろろは水っぽくなりがちです。
ヤマトイモやツクネイモなら粘りが強く、水っぽさは感じられません。

長芋をすり下ろし、めんつゆと卵黄で味をつけるだけです。



とろろ飯にすると「飲み物」のようになり御飯が何杯でも食べられます。
大量にたべてはいけないのですが・・・
栄養学の専門家である山下君に叱られると思います。
だって!!!!美味しいのだもん。

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