越後OYAJIの「ECHIGO良い処」

昔食堂なおじです。

なおじろう。野菜たっぷりです。さらに私の大好きな「おろしにんにく」たっぷりです(^o^)



ここに豆板醤など加えて食べたらわけがわからなくなるでしょうかね

えちごおやじ　越後OYAJI　越後おやじ　越後親爺　エチゴオヤジ　ECHIGO OYAJI 　えちごOYAJI　


  

越後OYAJIのこんな物食べていますシリーズです。

桃屋の「キムチの素」をかけてねぎを添えた豆腐です。



たまにこういうのも良いですね。

辛かったり塩分が強かったりするのかと思いながら食べたのですが
豆腐の水分で薄められ丁度良い塩梅で食べることができました。

えちごおやじ　越後OYAJI　越後おやじ　越後親爺　エチゴオヤジ　ECHIGO OYAJI 　えちごOYAJI　
  

新潟市内では「藤の花」が満開です。

これは自宅の藤の花です。

昨年枝が張りすぎて近所に迷惑をかけるので、枝を切りました。
今年は花が咲かないだろうと思っていたら、ちらほらと咲きました。

植物は健気ですね。





形も悪いですし、華やかさもありません。

えちごおやじ　越後OYAJI　越後おやじ　越後親爺　エチゴオヤジ　ECHIGO OYAJI 　えちごOYAJI　  

NegiccoのメンバーのKaedeさんが新潟薬科大学の特定研究員に任命されました。

Negiccoは結成から12年、新潟で活躍するグループです。

カエデさんはメンバー最年少で昨年新潟大学工学部を卒業しました。

学業とアイドル活動を両立させたとして賞賛されています。
メンバーの協力とスタッフの理解があったことで4年で大学を卒業できたと言っていました。

そこに目を付けたのが「新潟薬科大学」でした。

謂わば大学のイメージキャラクターにお勉強のできるアイドルを任命したのです。

実際は時間の許す限り本人が大学を自由に利用して本人がやりたい研究をしても良いそうです。

任命式を取材しました。

ご本人は大変にまじめで研究テーマを決めて社会に役立つことをしたいと言っていました。

新潟日報の記事です。



任命式の様子です。一般の写真撮影は禁止でした。
この写真はインターネットで公開されている写真です。









Negiccoは地味に堅実に時間をかけて実力をつけてきました。
アイドルというより「演歌歌手」のようです。「苦節12年・・・・」←そんなイメージです。
最近全国的に人気が出て昨年12月にリリースした曲はオリコン5位でした。
NHKはNegiccoをおしています。
私もリスナーである「午後のまりあーじゅ」(月から金13:05～16:50)では
Negiccoを随分と取り上げています。
同じ番組なのに今月に入ってから２度もNegiccoをとりあげているのです。
異様なほどの待遇です。それだけファンからの要望も多いということだと思います。

私はアイドル歌手などというものは何の興味も関心もありません。
しかし、社会現象としての「アイドル」は
記憶と記録に収めておかなければならないと思っています。

Negiccoは当初1ヶ月限定のユニットでした。それが12年も続いた理由や
それを支えた人々などは歴史に記録されるべきだと考えています。

Negiccoは歌がうまいわけでもダンスが特別でもありません。
メンバーが特別美人でグラビアを賑わすような存在でもありません。

しかし、地味に地道にコツコツとやったてきた姿には素晴らしいものがあります。
NHKが取り上げてくれる大きな理由がそこにあるのだと思います。

派手で人気があって稼げるアイドルグループはいっぱいあります。
Negiccoは決して稼げる、地域に経済効果を与える存在ではありません。

気取らず、そこいらにいる女子達のグループ
そこがNegiccoの最大の魅力なのでしょう。

AKBが目指した「会いに行けるアイドル」を実践したのがNegiccoです。

えちごおやじ　越後OYAJI　越後おやじ　越後親爺　エチゴオヤジ　ECHIGO OYAJI 　えちごOYAJI　




  

2015年5月8日(金)の日本海に沈む夕日です。

一日中良い天気の日でした。

日本海に陽が落ちる頃に佐渡に厚い雲がかかっていました。
雲の間から見える夕日は独特の光かたをして幻想的でした。







朱鷺メッセ31階展望室で撮影

えちごおやじ　越後OYAJI　越後おやじ　越後親爺　エチゴオヤジ　ECHIGO OYAJI 　えちごOYAJI