越後OYAJIの「ECHIGO良い処」

「にっこり」としているガスタンクです。

ここいうのを見ると心が和みますね



後ろ姿です。


聖籠町に設置されている新発田ガスのタンクです。

タンクをこのように表現するというのもセンスの良さですね。
新発田ガスの担当者に拍手

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イカを安く手に入れた時は煮付けにすることが多いです。
今回は夏大根と油揚げと一緒に煮付けにしました。



煮始めの状態です。


煮上がった状態です。味がしみています。


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撮り貯めた花の写真です。



























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越後OYAJIが歩羅利(ぶらり)と歩いて見つけた面白いもの、
気になったもの、新潟を象徴するものなどを雑影(手当たりしだい撮影すること)した記録です。

新潟市名誉市民「澤田敬義博士像」




「加賀屋小路」と書いてあります。
















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濃厚とんこつタンメンです。

濃厚とんこつスープで仕上げたタンメンです。

タンメンといえば野菜たっぷりで塩味のあっさりスープを連想させますが
この商品はそれを逆手にとって濃厚に仕上げた商品です。

濃厚とんこつスープを炒め野菜が包んで優しい味に仕上がっています。




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色々なユリの花











立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は"ゆりの花"　言い得て妙ですね。

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カシワバアジサイです。

梅雨時に白い大きな花を咲かせます。

葉が柏の葉に似ているので「柏葉紫陽花」です。





今、真っ盛りで咲いています。

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自宅の藤の木に藤豆がつきました。

藤の木はツルの伸びが早く、放っておくと近所迷惑になるので
枝をどんどん切っていました。そうすると今年は花のつきが極端に悪くなり
花はほとんどつきませんでした。

それでもこの藤豆が一つだけ実りました。植物の生命力に驚かされます。



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越後OYAJIのこんな物食べていますシリーズです。

このブログに何度も登場する「きんぴらごぼう」です。

日本のお惣菜の頂点にある。と言っても過言ではないと思います。



このブログは私の生活記録でもあるので同じような記事がでても悪しからずお許し下さい。

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本日は「夏至」でした。昼の時間が一年で一番長い日です。
日が沈む時間は曇り空でした。夕日を見ることはあきらめていました。

ところが日が落ちてからきれいな夕焼けになりました。

2015年6月22日午後７時15分～19分頃の新潟市中央区内で撮影しました。









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本日は完全オフでした。

おにぎりと麦茶をリュックに入れて、デジカメを持ち、ラジオを聴きながら
ぶらぶらと歩きました。歩きながら、花や町並みの写真を撮りました。

午前10時に出発。帰宅したのが午後8時15分でした。
歩いた総距離は33.62kmでした。

自宅～昭和大橋～白山神社・市役所～学校町～新潟高校～関屋小学校・日本歯科大学
関屋分水を渡り～旧産業道路～聖園病院～青山～シオンの丘～寺尾～五十嵐～新潟大学
新潟大学で小休止してお昼ごはん。～大学南～新通～小新～新潟工業高校～ときめき西
旧帝石橋(平成大橋)～鳥屋野～新幹線高架下の通りを通って自宅到着。

こんな風に歩きました。ラジオは国会中継でした。参議院決算委員会でした。
写真は約200枚撮りました。
なんと、ボロズック靴の底に穴が空いてしまいました。
帰宅してシャワーをすると何だか「ほっと」しました。

歩いていて撮った写真です。田んぼの中に大きな木が一本すっと立っていました。


本日は「夏至」でした。昼間の時間が一番長い日です。
天気は全体的に薄曇りでした。勿論、陽もさしていました。適度に風があり
気温は24℃位でした。とても歩きやすい日でした。
一日で30km以上歩いたのは久しぶりでした。

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アベリアが咲き出しました。

アベリアは街路樹や庭木として人気があります。







今年はどの花も咲き出すのが早いような気がします。

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ビヨウヤナギです。

良く目立つ華やかな花です。

いや。"華やか"と言うより"豪奢"と言うほうが似つかわしい花です。







日本の武将や貴族には豪奢な金ピカの建物や部屋を作った人がいたそうですが
この花はそんなものを連想させます。

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ジューンベリーが結実しています。

「六月の実」とでも言うのでしょうか?
六月に実をつけます。この実は食用で甘いです。





６月を代表するような植物ですね。

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本日はFather's Day

こんなシールを貼った「父の日のプレゼント」が届きました。

毎年、プレゼントをもらうのですが、

あぁ!! 私は「父親」だったのだと思いおこさせられる日です。



プレゼントの中身は私の大好物でした。

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越後OYAJIのこんな物食べていますシリーズです。

ほりたてで土がついている新大根を浅漬けにしたものです。

鮮度抜群なので皮をむいた大根を塩水に10分位浸けたあとに
白醤油と食塩を入れた汁に漬け込みます。一晩おくと美味しくたべることができます。




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サクランボの最高級品の「佐藤錦」です。

この中から特別品質の良いものだけを選別して出荷します。
お値段が高くなるのも当然ですね。

聖籠町の「サクランボ農園」で





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新潟市内を歩羅利(ぶらり)としてきました。
越後OYAJIの目にとまったもの、気になったもの、不思議に思ったもの。
「へ～」と思ったものなどを雑影(手当たりしだい撮影すること)した記録です。















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越後OYAJIのこんな物食べていますシリーズです。

越後OYAJIの大好きな丼ものです。

牛肉のすき焼き風と目玉焼きを組み合わせました。

こういうのを食べると涙が出るほど「うまい!!!」と思う越後OYAJIです。



米が良いというのが絶対条件ですね。

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じゃがいもの実がついています。

ミニトマトのようでしょ。

じゃが芋もトマトもナス科の植物ですので似ていても不思議ではありません。

この実の下でイモがどんどん成長しています。植物としてのジャガイモが作りだした栄養分は
イモの方に蓄積されるので実が熟してミニトマトのように食用になることはありません。





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