越後OYAJIの「ECHIGO良い処」

ラーメン越後流

『鶏中華そば』です。

新潟では鶏ガラスープをしっかりとって作ったラーメンも人気です。
チャーシューは本来豚肉ですが、この場合は「鶏チャーシュー」です。

チャーシューは豚であろうが鶏であろうがあまり関係ないですね。



鶏ガラスープが主体であっても「新潟風あっさりラーメン」とは全然別物に仕上がっています。

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越後OYAJIのこんなもの食べていますシリーズです。

「ザーサイ炒飯」です。

ホールのザーサイを薄く切り、繊切りにして炒飯の具ーとして使っています。
塩抜きをほとんどしていないのでとても「塩辛い」です。

炒飯はほとんど味をつけていません。ザーサイの塩分だけで充分な味になります。

夏場限定の炒飯です。汗をたっぷりかいて水分摂取が多いこの時期の塩分補給でもあります。

塩分バランスは大切です。各自が自分の必要塩分量を確認して摂取すべきです。



ザーサイは少ししか入っていないように見えますが、全体的に入っています。結構塩分は強いです。


しょっぱいものは美味しいのですが・・・年齢を考えなくては。

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ネコにでもやられたのでしょうか?

3日間この場所に放って置かれていました。誰も片付ける人がいませんでした。

中学生の通学路なのに・・・・・

スズメ悲し。



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大切なお付き合いをしていた方が相次いでお亡くなりになりました。
越後OYAJIも長い間生きているので周りの方々が昇天していくのは当然のことなのですが
寂しい気持ちと関わり方での悔悟もあり、複雑な気持ちを持っています。

お一人は女性で、幼児教育などにも熱心な方でした。
世界的な指揮者の小澤征爾氏と親戚でした。
私に小澤征爾氏を紹介してくれたはこの方でした。
さらに夫君は世界的権威の医学者。
それを支えた立派な生き方をした方でした。

もうお一人は新潟県経済に大きな影響を与えた経済人でした。
「商い」とはなにか。という商道徳の基本を私に教えてくれた方でした。
面倒見の良い方で各方面の方々から尊敬されていました。
私も大変に尊敬している方です。
もっともっと長生きして欲しかった。もっと教えて欲しかった。叱って欲しかった。

立派な生き方をした人ほど早く世を去る。といいます。
こういう生き方をする人達の逝去に接すると、世間に迷惑ばかりかけて生きている
自分自身が情けなくなります。しかし、私に与えられた生を一生懸命全うすることも
感謝の気持ちの表し方なのかとも思っています。合掌。




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新潟市北区南浜地区(太夫浜地区・島見地区)の砂丘地スイカ畑です。

新潟の特産品で県外での人気も高いスイカです。

糖度が高く、爽やかなな香りが好まれている新潟の特産品です。



こういうのも「鈴なり」というのでしょうか?


品質の良さを確保するための"トンネル栽培"によるスイカ


こちらは"露地栽培"のスイカ畑。浜風と燦々と降り注ぐ太陽光を直接受けて育ちます。


出荷の最盛期です。

新潟のスイカ。最高に美味しいですよ。

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