越後OYAJIの「ECHIGO良い処」

街には色々な灯りがあります。

新潟の灯りを集めました。

























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越後OYAJIのこんなもの食べていますシリーズです。

煮込みハンバーグです。

ソースは舞茸を使った秋のソースです。



不格好な手作りハンバーグです。


ソースは缶詰の「デミグラスソース」に舞茸、玉葱。赤パプリカを加えて煮込んだもの。


このソースで煮込んだものが最初の画像です。

舞茸がメインのソースになると秋の気配を感じます。

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栃木県・茨城県・宮城県に特別大雨警報が出ていました。

この時間には栃木県の警報は解除になりましたが、まだまだ警戒を解くわけにしいきません。

過去に経験したことがないほどの豪雨になり、河川が決壊するというとんでもない状況です。

人的被害も大変で、亡くなったかた、家屋が流されて住むところがなくなった方。

怪我をされた方、行方不明の方も多くいます。

深刻なのが栃木県も茨城県も農業大国です。特に畑作農業は出荷額や出荷品種が多いので
首都圏をはじめ全国的に野菜不足になるものと思われます。

現在、被害の全容が判らないので何ともいえないのですが、
被害が最小であることを願いたいものです。

また今回思ったのは、避難指示が出てから避難をはじめても意味がないということ。
避難準備情報→避難を促す情報→避難を強制的に指示する情報。
今回の一連の流れをみると準備段階で避難しなければ状況の変化の速さが違うということです。

ちょっと様子を見ておこう。というのは今後は通じないということです。
そうしなければ、多くの人に迷惑をかけてしまうということです。

被害者を迷惑をかける人。などと馬鹿なことを言っているのではありません。
大切な大切な命を確実に守りたい。という意味です。

この程度で避難したら、笑われる。という日本人独特の「恥の文化」が避難を遅らせているのなら
もう一度、自分と周りの人の命の尊さを考えるべきだと思います。

今後、東北・北海道でこれ以上の被害が出ないことを祈りながら。

人間はどんなに科学が発展しても自然の力にはかないません。
そのことは充分に頭に入れておかなくては・・・・・

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