2016年05月09日

酢〆のいわし。


スーパーでおいしそうな「いわし」が安かったので思わず買ってしまいました。

煮るや焼くか、それともちょっと手をかけてフライにしてタルタルソースで食べようか。

などと考えながら帰宅して。。。。

やっぱり生食だよなぁ。と思って結局さっと酢じめにしました。
今回は「ゆずポン酢」でいただきました。



これで498円です。


煮ても焼いても、生でもおいしい庶民の味方「いわし様」ですface02

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2016年05月09日

いもサラダ


越後OYAJIのいもサラダです。

というより、茹でじゃがいものマヨネーズ和え。というところですface03



(左)茹でたじゃがいもと人参とたまねぎです。今回はハムを刻んで入れました
(右)塩胡椒で味をつけて、マヨネーズで和えただけです。


食材は特別なものはありません。
作り方も特別なものはありません。

しかし、この単純な「いもサラダ」がうまいのです\(^o^)/

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2016年05月09日

危険です!!!、気をつけてください。


5月4日付けの新潟日報の記事です。
「しきみ」での食中毒が報じられていました。
小さな記事だったので見逃した方も多いでしょう。
シキミの実を果実酒にして飲んだ女性が中毒になったのです。

シキミは毒性植物です。それも大変に危険な植物です。
毒物・劇物取締法」で植物で唯一指定されています。

新潟日報の記事(2016年5月4日付け21面)です。


今頃に花が咲きます。




シキミは自宅の庭で栽培している方も多いでしょう。
「サカキ」は神棚に供えて、「シキミ」は仏壇に供える方が多いからです。
仏事用の枝物として認識していることでしょう。

しかし、この植物は樹全体が毒をもっています。「花」「葉」「実」「木肌」「根」。
毒は「神経毒」です。最悪の場合「死にます

シキミの実です(昨秋に撮影)


今回の食中毒騒ぎはこの実を焼酎に漬けた「果実酒」でおきました。
この実は大変に危険な毒を含んでいます。
見かけても触らないことです。

といっても身近にある植物です。
対処法。
触ったら、とにかく手を洗うことです。物理的に水で洗い流すことです。
それが絶対的対処法です。「シキミ」に関する全ての物は口にしないことです。
これさえ守っていれば危険は避けられます。

正しい知識をもつことが危険回避になります。

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2016年05月09日

コデマリ(小手毬)


コデマリは可愛らしい花です。

かわいらしさは名前からもわかります。
コデマリとは子供が遊ぶ小さな毬からついた名前です。

バラ科シモツケ属の植物です。春先に咲いていた「ユキヤナギ」と同属です。
なんとなく花の形が似ています。



つつじとコデマリ。この季節ならではの組み合わせです。


コデマリの花言葉
「友情」「努力」「優雅」「品位」

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