2016年05月23日

夕日-2016年5月23日(月)


2016年5月23日(月)の新潟の夕日です。

本日は朝から快晴。夕刻に少し雲が出てくるくらいの良い天気でした。
夕方に信濃川沿いを自転車で走り撮影しました。

本日の夕日もとても素晴らしかったです。

大きな夕陽です。








2016年5月23日(月)の記録
日の出 04時28分
日の入 18時54分

最低気温 13.9℃
最高気温 25.8℃

天気 :快晴のち薄曇り(夕方)
風 :午前中は南よりの風。午後は北西又は北北東の風

湿度は低く、風も弱かったので気持ちの良い日でした。
洗濯物は良く乾いたことと思います。

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2016年05月23日

カップデザート「ティラミスパルフェ」


越後OYAJIのおやつです。

100円~200円で買えるスィーツです。

ミニカップに入ったティラミス風のデザートです。



こんなパッケージでした。


一番下がコーヒーゼリー、次がチョコスポンジ、次ぎがカプチーノムース、次ぎがカスタードクリーム
その次ぎがコーヒーシロップ、一番上がティラミスクリームとココアパウダーです。

こういうのをチビチビとなめるように食べるのが至福の時です。
。。。。恥ずかしい。。。。

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2016年05月23日

笑点と大相撲


2016年5月22日のほぼ同時刻に
日本テレビの番組「笑点」とNHKの「大相撲中継」が行われていました。



笑点は5月15日に放送開始から満50年になりました。
5月22日は51年目に入った最初の放送でした。
5月15日の放送で桂歌丸さんが司会者を引退するという大切な告知がなされました。
ネット上では次ぎの司会者は誰なのだ?という話題で盛り上がりました。

22日の番組の最後に歌丸さんから次ぎの司会者は
「春風亭昇太」さんに決まったことが告げられました。
番組をリアルタイムで見ていました。歌丸さんは淡々として発表していました。
笑点メンバーからは落語家らしい「つっこみ」が入りとても和やかでした。

笑点は子供の頃から見ていました。
落語家らしい本当のお笑いを満喫できるからです。
司会者以外の6人のメンバー+山田君はそれぞれ役割があり
それがとても面白いのです。

今後は昇太流の面白い番組になることを期待しています。
当日の番組視聴率は27%を越えたそうです。

さて大相撲です。13日目までは毎日見ていました。
勿論「稀勢の里」に期待してのテレビ観戦です。
12日目までは全勝の稀勢の里、13日目に横綱白鵬に敗れました。
決して悪い相撲内容ではありませんでした。善戦の上で敗れたのです。
翌日の14日目で勝てば色々な可能性が出ると思っていたところ
横綱鶴竜に敗れて連敗を喫してしまいました。

その時点で優勝と横綱昇進が消えました。
15日目(千秋楽)は越後OYAJI的には相撲への関心は随分と薄れていました。
テレビは勿論「笑点」を見ていました。
大関稀勢の里の勝負結果は横綱日馬富士に勝っていました。
結局13勝2敗の結果で夏場所(東京場所)を終えたのです。

稀勢の里の今回の優勝と横綱昇進はありませんでした。
しかし、先場所あたりから稀勢の里の相撲は変わりました。
横綱相撲をとるようになりました。中学生の時に入門して以来15年以上を
力士としてやってきた人です。
私の予想です。多分今年中に初優勝をして横綱に昇進するでしょう。
稀勢の里は30才になるそうです。少し遅い昇進ではあっても必ずや
横綱を締めることでしょう。次ぎの場所も期待している越後OYAJIです。

昇太の笑点。稀勢の里の横綱昇進。
今後が楽しみな日曜日の夕方です。

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2016年05月23日

いやな事件




沖縄の女性殺害事件と東京でのアイドル殺傷事件のことです。

人をあやめる事件は毎日あります。「殺人事件」だの「刺傷事件」など聞き飽きるほどあります。

沖縄の事件。
また、沖縄です。「強姦殺人事件」です。
元米兵による事件というのが何とも言葉にならない。

沖縄で何度、こういうことが繰り返されるのでしよう。
若い女性が強姦殺人事件の被害者になる。それも米兵による犯罪。
沖縄に米軍基地の8割があると言います。そこに大勢の男がいる以上
こういう事件はなくならないでしょう。

沖縄の方々は怒っています。米軍基地があることがこのような事件の引きがねに
なっているのですから。
そして、現在の日米地位協定では犯罪を行った者の方が有利な立場にあります。

日本は戦争をしない。という決断をして新憲法を制定しました。
戦争をすることができないのです。しかし、日本の国を外敵から守るためには
米軍の力をかりなければなりません。
しかし、それとこういう事件とは何の関係もないのです。

強姦殺人というのは人間として最低の犯罪です。
弱い立場の女性を恐怖に陥れた上で自分の情欲を満足させ、殺害に至る。
鬼畜という言葉はこういう時に使うのだと思います。
一般的な犯罪なら「人生をやり直そう」と言って更生を支えようと思います。
しかし、こういう卑劣な犯罪は絶対に許せません。

沖縄だけの問題ではありません。
日本の問題。日本人の問題としてみんなで考えなければならない問題です。

東京でのアイドル刺傷事件。
ストーカー男による、20才のアイドル女性が刺されて意識不明の重体になっている事件です。

この手の事件は昔からありました。
昭和の時代では流行歌手や映画スターが狙われました。
「硫酸」をかけてやけどをさせたり、刃物で襲ったりという事件は昔からありました。
私が子供の頃には「明星」や「平凡」などという雑誌にはスターの住所などが全て
掲載されていました。またスター達はプライベートなど無くて、全てがあきらかにされていました。
それがファンサービスだったのです。
しかし、時代と社会は変わりました。事件や犯罪が多発して個人としてのスターを守らなければ
ならなくなったからです。

今回の事件も同じ流れの中にありました。
熱狂的なファンがストーカーになり、相手の立場がわからなくなり犯罪に及んだのです。
この犯人は「確信犯」です。相手を殺害するつもりで事件をおこしたのです。
そして自分は罰せられてもそれが本望だと思っているのです。
こういう輩は手がつけられません。

問題は警察の姿勢にもあったと思います。
被害者は警察に相談していました。しかし、警察が軽く見ていたのではないでしょうか。
起こるべきして起こった悲しい事件です。

社会全体でこういう事件を防がなければなりません。
芸能人が特別で、そういう人を守ろうというのでは無いのです。
他人がいやがることをしない、相手の立場に立って考える。という教育なり「しつけ」を
小さな時から徹底的にやらないと、このような確信犯的人間は存在し続けると思うのです。

沖縄の事件、東京の事件。
どちらも悲しい事件です。大いに怒るべき事件です。

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