2016年08月11日

OYAJIの冷やし中華[Ⅱ]


またまた、冷やし中華作りました
以前、このブログに「OYAJIの冷やし中華」をアップしました。6月24日にアップしています。

その後、越後OYAJIの中で"異変"がおきています。
"異変?"とは。。。。

前回の冷やし中華の記事にも書きましたが、
越後OYAJIは冷やし中華を積極的に食べるということが無い人なのです。

ところが今年は体質が変わったというか、味覚が変わったというか、
不思議に冷やし中華を繰り返し食べたいと思うのです。

いつもの年ですと、5月の連休前に一度だけ冷やし中華を食べます。
その頃に食べたくなるからです。お店で食べることはしません。
ここ何年も「マルちゃんの冷やし中華・醤油味」をスーパーから買ってきて食べています。
例年なら、少なくても去年まではそうでした。

しかし、今年は異様なほどに温かいラーメンとともに
冷たいラーメンが無性に食べたくなるのです。

今回は少し性根を入れて冷やし中華を作りました。
越後OYAJIの自家製・自己流冷やし中華です。

icon28麺は細麺です。

icon28スープ。
冷やしスープは鶏ガラをベースにして米酢・砂糖・醤油で作りました。
土佐酢の要領で鰹節をたっぷりと入れて、
一度煮立たせて、酢の口当たりを和らげました。
鶏ガラスープをベースの三杯酢のようなものです。
最後に胡麻油を入れます。
icon28具。
トッピングの具は
錦糸たまご・蒸し鶏・胡瓜・トマト・紅生姜・笹カマボコ・中華くらげ

越後OYAJI的には珍しく、具をのせた冷やし中華です。


麺を茹で上げました。細麺を少し長めに茹でて、氷水でしっかりと冷やします。


スープを全体にかけまわしました。


具を全部のせて完成です。練り芥子も添えました。


基本的には「光麺」と言ってなにも具をのせないものをたべています。
カラシとあれば紅ショウガを添えます。無いときは本当になにも具が無い
麺と冷たいスープの「まぜそば」です。
酸味系の味が食べやすいのかもしれません?

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Posted by 越後OYAJI at 19:43Comments(2)

2016年08月11日

モミジアオイ


良く見かける花です。モミジアオイです。和名は「紅葉葵」です。

モミジアオイはアオイ科フヨウ属の宿根草です。

植物にはからきし弱い越後OYAJIです。
よく見かけるこの花を「フヨウ」か「ムクゲ」だと思っていました。
ちょっと形の違う花なのだろう位の認識でした。

このブログをごらんの皆さんはこの花の名前をご存知でしたか?
モミジアオイの語源は葉が紅葉のような形をしているからです。

もっともわかり易いモミジアオイは花が5弁に切れています。
この花は幅広タイプの花をもつモミジアオイです。




つぼみはこんな形です。


モミジアオイの花言葉
「温和」「穏やかさ」「優しさ」「努力の賜物」

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2016年08月11日

スイートコーン


畑からもぎたてのスイートコーンを茹で上げました。

枝豆もコーンももぎたてをすぐに茹で上げることが美味しく食べるコツです。



塩を入れたたっぷりのお湯で茹でます。生でもたべることができるくらいですから、
10分くらい茹でれば充分です。

甘くて美味しいですface05face02face02face05

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