越後OYAJIの「ECHIGO良い処」

越後OYAJIのこんなもの食べていますシリーズです。

胡瓜の辛し漬けを作りました。
簡単にできます。

胡瓜の塩漬けを作ります。一晩塩漬けにします。一夜漬けです。
練り芥子を作ります。粉マスタードに砂糖を加えて、水を加えて練り上げます。
練り芥子は少し時間をおくと辛味が出てきます。

一晩つけた胡瓜を練りからしで和えて、それを袋に入れてさらに一晩つけます。

簡単にできる越後OYAJIの胡瓜の辛し漬けです。



一晩漬けた胡瓜を練り芥子で和えて、それを袋に入れて、さらに一晩漬けます。


今回は芥子の「効き」が特別に良かったのです。
つまり、とても辛い、胡瓜の辛し漬けができました。

辛くて涙が出ました。

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連日暑い日が続く新潟です。

リオデジャネイロでは暑い熱いオリンピックが最終日を迎えようとしています。

楽しい夏休みももうすぐ終わります。

こんな夏に子供達が犯罪に巻き込まれないようにということで
警察主催の防犯教室が市内の各学校区毎に行われています。
参加してきました。

ときに皆さん「いかのおすし」をご存知ですか?

子供達に分かり易い言葉で防犯の注意喚起をしたものです。

いかのおすし
☆いか　知らない人にいついていかない。
☆の　　知らない人の車にのらない
☆お　　ちょっとでも変だと思ったらおおきな声をだす。
☆す　　ちょっとでも変だと思ったらすぐ逃げる
☆し　　大人の人や近くの人にしらせる　

紙芝居やお話で「いかのおすし」を子供達に伝えます。
別の紙芝居では「万引きはだめ」を子供達に教えます。


こども110番の家のことなども教えます。


さて、小学校のこども防犯教室は、こどもの問題ではありません。
おとなの問題なのです。

犯罪行為をするのは大人です。
犯罪行為が行われないように子供達を見守るのは大人の役目です。

そして小さな子供の時はこういう標語が頭に入りやすいのですが、
年齢が進むごとに色々な情報が頭の中に入ってきて、こういうことは忘れてしまいます。
一時、教えるのではなく、繰り返し繰り返し子供達に伝えることが大切なのです。

こどもをとりまく悲しい事件が過去にたくさんありました。
大人がちょっと気をつけていれば防げたこともたくさんありました。

こども防犯教室は「おとな防犯教室」なのです。

"命"をまもるのだ!!!
大人にはこの意識が大切なのです。

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越後OYAJIのこんなもの食べていますシリーズです。

暑い時期には「熱い麺物」で汗をかき、熱を放出して涼しくなります。
昔からの日本人の知恵ですね。。。

きしめんです。熱々の「てんぷらきしめん」です。
幅広のうどんです。ですからこれは「てんぷらうどん」なのです。

イカ天・イモ天・青葱


麺はこんなに幅広です。アップするとよくわかります。


ずいぶんと汗をかきました。冷たい麦茶がとてもおいしいです。

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白花のサルスベリです。

一般的なサルスベリは濃いピンク色です。
白色は珍しいのですが、新潟市内では所々で見かけます。

写真のサルスベリは西区の農家の庭に植えられている大木です。
近寄ると圧倒される位の大木です。





夏の花ですねぇ～。

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これは船を係留するときにロープをつなぐ道具です。

名前がわかりませんが、埠頭には必ず設置されているものです。

新潟港の信濃川左岸(萬代橋のたもと)に設置されているものです。
このようなデザインがされています。







観光用に設置されたものと思われますが、
ヨットなどの係留に使われているかもしれません。

観光と実用の両面から作られ設置されたものと思います。

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夏の花、アベリアです。

夏に盛んに咲き、秋の中頃まで咲き続ける花です。

街路樹や庭木として人気です。

近づくと甘い、良い香りがします。





新潟の街中でどこででもいつでも見る花です。
それ故に見過ごしてしまいがちです。アベリアです。

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本日、満月です。









夜になって涼しくなってきました。東の空にぽっかりと浮かぶ満月。

真夏の夜の満月は人に力をつける源のようです。

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本日も暑い一日でした。

新潟市中央区や西蒲区では最高気温が30度を切ったようです。

薄曇りの一日でした。しかし時折、雲間から顔を出す太陽は真夏のギラギラしたものでした。

暑い空気がかげろうのように立ち、弥彦山上空の雲で
全体がぼうーとした弥彦山です。

稲が色づいています。早生種と晩生種が混ぜって写っています。

真夏の、本日の弥彦山です。







広大な越後平野をしたがえる弥彦山は何だか誇らしげです。
越後平野。黄金の地越後。もうすぐ稲刈りがはじまります。

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定点観察している、近所のナツメです。

真夏の太陽の力をかりて、いっぱい実をつけています。





ほとんど手入れがなされていない「ナツメの木」です。
毎年実をつけます。しかし、今年は実の付き方が良いように感じます。

秋には熟します。
ナツメは「棗」と書きます。漢方薬でもあります。

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夏の新潟に咲く花です。

沢山の種類の花が咲いています。
目に留まったものを撮影しました。













朝咲く花、昼咲く花、夜咲く花・・・　夏は植物にとっても次ぎの命をつなぐ季節。
誇らしげに美しく咲いています。

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連日の猛暑ですが穏やかな日が続きます。

信濃川はいつも変わらず滔々と流れいます。

川の周りはいつもの風景です。

しかし、陽のさし方、光の具合、水の量、人々の表情。
そんなことで信濃川が見せる光景はいつも新鮮です。















信濃川が滔々と流れる。。。。

この川は多くの恵みをもたらしてくれます。

そしてこの川の水は安全です。

やすらぎ堤の水辺でこどもが遊んでも何の問題もありません。

天の恵みと人の知恵・努力がこの安全と安心を作り出しています。

新潟市を作った大河信濃川に感謝。。。

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越後OYAJI流の鶏の唐揚げ弁当です。

鶏からあげをたっふりと入れたお弁当です。

鶏からあげはにんにくをたっぷりと使った味の濃い唐揚げです。

ごはんが進みます。おいしく好きなものを食べると気力が充実します。
それでこんな弁当を作って食べています。





: 鶏の唐揚げ・卵焼き・鮭焼き・じゃがいもコロッケ・ソーセージ・あづま揚げ・生姜の味噌漬け
: 煮豆・きんぴらごぼう

: 別盛りコシヒカリごはん。
飲み物:　コカ・コーラ500ml　カルピスソーダ500ml　麦茶２リットル

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しょっぱい鮭です。

山漬けという手法で作った「塩蔵鮭」です。

山漬けとは、鮭を山のように積み上げて、たっぷりの塩をして
重石をかけて塩蔵する、昔から伝承される製法です。

塩の浸透圧と重しで鮭の水分が抜けて、旨味が凝縮し保存性が増します。

昔からの塩鮭です。
現在は「減塩」が声高に言われているのに、この鮭はまるで逆です。

しかし、これが旨い。旨い。旨い。旨い。旨い

特に真夏の食欲の落ちる時期には、この鮭の切り身が一切れあれば。。。
そうです。食欲全開になります。

ただし、越後OYAJIはいつも食欲全開です。
どんなに暑くても食欲が落ちるということはありません。
この山漬け鮭をごはんのおかずにすることで、さらに御飯をおいしく食べています



現在越後OYAJIは縁があって「福島産コシヒカリ」を食べています。
勿論、昨年の古米です。
福島産米は世界で一番安全なお米です。
何故なら、あの原発事故後に「全量検査」をしているからです。
科学的に検査を実施し、安全を確認しているのです。

未だに福島県産食材には「風評被害」があります。
食べて応援しよう福島県です。

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青々とした「まつかさ」です。

松が子孫を残すためにつけるのが松笠。松の実が入っています。

秋から冬にかけて熟します。

熟して乾燥させた松笠でクリスマスリースなどを子供と一緒に作ったのを懐かしく思い出します。





真夏にはこの色ですねぇ。。。

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越後OYAJIの「にんにく」だらけの食事です。

とても「にんにく」臭いです。匂います。そう越後OYAJIは「くさい」のです(#>o<#)

こんなに「にんにく」を食べることができるのか?というくらいに「にんにく」を使った食事です。

まず、メインは「にんにくスパゲティ」です。
普通のペペロンチーノスパゲティなのですが、大量のニンニクを使っています。
緑色はチャイブです。


さて食べたものです。
にんにくスパゲティ
にくにく・にら餃子。おろしにんにく・ラー油・醤油・一味唐辛子のたれ
なまカツオ。きざみにんにく醤油
にんにくの味噌漬け・白菜キムチ



皆さん信じられますか?
バカな越後OYAJIは平気でこんな食事をして「くさく」なっているのです。

バカですよね<(_ _)>

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トリトマの花です。夏の花です。

トリトマの和名は「赤熊百合(しゃぐまゆり)」　英名は「トーチリリー」です。

英名のトーチリリーは赤い部分が炎のように見えてちょうど「たいまつ」のようだからです。
「たいまつ」「トーチ」と言えば。。。。
そうです。「聖火リレー」を連想させます。
リオデジャネイロでオリンピックが開催されています。
開会式の聖火点火のシーンには感動しました。
このトリトマを見ていて今回のオリンピック開会式の1シーンを思い出しました。

夏の花ですねぇ。トリトマです。




トリトマの花言葉
「恋するつらさ」「あなたを思うと胸が痛む」「切実な思い」「あなたは私を楽しませる」

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新潟特産の食用菊「かきのもと」です。

食用菊を食べる習慣があるのは新潟県や山形県と言われています。
新潟県民は好んで食用菊を食べます。

かきのもと菊です。






畑から花だけを摘んできます。
その花びらを摘みます。花芯は残します。
摘んだ花びらを酢を入れた湯で茹でます。
きれいな深いピンク色に仕上がります。

出汁酢醤油をかけたり、ポン酢をかけたりしていただきます。

新潟にはたくさんのうまいものがあります。

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真夏の真っ青な空にはえる「いが栗」です。

栗の赤ちゃんです。

夏だぞぅ!!!　暑い、まぶしい太陽の栄養をいっぱいもらっているぞぅぅぅ!!!


秋にはしっかり実がつまった、立派な大人の栗になります。


毎年見る光景ですが、そのたびに違う感想が心に浮かびます。

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「しゃがら」グループの麺屋「肉ばか」のラーメンです。

ラーメンを注文するとこのような「チャーシュー麺」が出てきます。
肉を売り物のラーメン店です。
新潟とんこつラーメンの店です。

中央区弁天橋通りに店ができて3周年だそうです。
3周年記念感謝祭をしていました。

通常680円のラーメンがなんと「２９０円」でした。

「肉ばか」のラーメンです。麺は特盛りです。


お店の外観です。


感謝祭告知のポスターです(左)　　　　　　　　　　　麺の特盛りを注文して310円でした(右)


しゃがらグループのラーメンは良く食べます。
経営姿勢が良いと評価しているからです。
それは、ラーメンは麺料理です。麺の美味しさを味わう料理である。
ということを経営者が理解している、と思うからです。
麺は自家製で、それぞれの店で作っています。それは当たり前のことですが
当たり前のことができているラーメン店は新潟ではほんの一握りです。
さらに麺料理では「小麦粉」の味が麺の味を左右するのですが、
このグループでは自家製ブレンドの「麺粉」を特注しているようです。
そういうことを総合すると「麺料理」を理解している。と判断できるのです。

さて、「肉ばか」です。
豊栄の競馬場の近くに1号店ができたのは随分と前のことです。
店舗オープンしてから評判をきいて出かけたのが数年前のことです。

その時はラーメン云々よりも、「分煙・禁煙」の措置がされていない店にがっかりでした。
となりで食べている人が平気でたばこを吸うのです。
たばこの香りでラーメンの香りも麺の味もさっぱりわかりませんでした。
その後２度とこの店を訪れることはありませんでした。

今回も、ずいぶん悩みながらこの店を訪れました。
しかし、この時代では飲食店での禁煙は当たり前なので、それを期待していきました。
その通りになっていました。

さて商品のラーメンです。
上記の通り、麺はそこそこに食べることができます。
スープも「新潟とんこつ」の特徴をしっかりと捉えていて美味しいです。

問題は売りであるチャーシューでした。
豚バラ肉のチャーシューです。極薄く切っています。
それが「パサパサ」していて、ジューシー感がなく、豚肉の良い香りもしないものでした。
安い、外国産の冷凍肉を使って、煮チャーシューを作り、それをさらに冷凍して薄く切る。
そうするとこういうチャーシューができあがります。
美味さがまるで無くなるのです。
まさかとは思いますが、そんな作り方ではないでしょうか?

大量に提供する方法としてよくやるやり方です。お客が美味しいと思うものよりも
店側の事情が優先しているようです。

このブログ記事を「しゃがら」「肉ばか」の経営者に読んで欲しいです。
そして、すこし姿勢が変わればこのグループは新潟一として生き残れるでしょう。

ラーメン専門店では「ラーメン」と注文してそれが一番美味しい店が当たり前なのなのです。
ラーメン専門店での付加価値商品は美味しくて当たり前なのです。
通常の「ラーメン」よりも価格が高く設定されているから当たり前です。

しゃがらグループは麺もスープもそれなりのレベルに達しています。
それに満足せず、さらなる高みを目指すことを期待したいです。

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リアトリス。

夏の花です。よく目立つ花です。

リアトリスは
キク科・ユリアザミ属の多年草です。





和名は「百合薊(ゆりあざみ)」「麒麟菊(きりんきく)」

リアトリスの花言葉
「向上心」「燃える思い」

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