2016年09月20日

身欠きにしんの焼き物


越後OYAJIのこんなもの食べていますシリーズです。

ソフト身欠きにしんを焼いて食べました。
身欠きにしんとは、にしんの加工品で内臓と頭などを取り除いて(身を欠いて)乾燥させたものです。
本来はカチカチに固い物です。それを水で戻して料理に使います。

昔、北海道で水揚げされたにしんを、日持ちするように加工乾燥して
「北前船」で全国に届けました。昆布なども北前船で運ばれました。
北前船は北海道の海産物ばかりではなく、日本海側の特産品を数多く全国に
広める役割をしました。新潟にも佐渡にも寄港して新潟に北海道の物産品を届け、
新潟から関西方面に新潟米などを届けました。また関西から色々な文化が新潟に
届けられました。

海の無い京都では身欠きにしんは貴重な海産物で、これを使って色々な料理をつくりました。
「身欠きにしんの甘露煮」や「佃煮」さらにそれを発展させた「にしんそば」などです。
京料理らしい、「はんなり」とした「日本料理」だと思います。

さて今回焼いた身欠きにしんは「ソフト身欠き」と言われるものです。
現代は加工技術が優れているので加工工場で「半乾き」にしてそれを冷凍して出荷しています。
それを「ソフト身欠き」というのです。カチカチの身欠きにしんは「本乾(ほんかん)」といいます。

焼いて食べるとほのかな塩味で美味しいです。


越後OYAJIはこのソフト身欠きを使った甘露煮も大好きです。

季節感の無い食材はいつでも使えるので「惣菜」にはうってつけです。

にしんが北海道で大量に捕れたのは戦前までです。その後日本近海ではにしんが
殆ど捕れません。最近ではアメリカ・カナダなどの北太平洋で漁獲され、現地で加工されたものを
輸入してスーパーなどで販売しています。

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Posted by 越後OYAJI at 16:23Comments(2)

2016年09月20日

稔りの秋[りんごの実]


真っ赤なりんご。 美しい。

秋の青空に「真っ赤なりんご」はよく映えます。







思いっきりかぶりつきたいですねface02face02face02

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Posted by 越後OYAJI at 08:08Comments(2)