2016年12月24日

疑問 


最近、どこの飲食店にいってもこのような箸に出会います。

割り箸をやめて、繰り返し使うプラスチックの箸です。

越後OYAJIはこの箸に疑問を感じています。




家では各人それぞれの箸を使います。弁当などでも「マイ箸」などと言って
自分専用の箸を使います。またコンビニやスーパーや持ち帰り弁当の箸は割り箸です。
つまり使い捨てを使っています。

どうして飲食店ではこの「使い回し箸」をつかうのでしょう?

一時言われたことは、
①割り箸は木材資源の無駄遣いである。
②割り箸を廃止することでゴミの減量につながる
。。。。ということでした。もっともだと思います。

しかし、越後OYAJIが懸念してかつ疑問に思っているのは
「衛生的に大丈夫なのだろうか?」ということです。

現代はほとんどの飲食店で「食器洗浄機」を使用しています。
食品衛生法では設置義務はありませんが、設置が望ましいとされています。
将来的には義務化されることでしょう。

この食器洗浄機で洗えば、大概のものはきれいにに洗浄されます。
しかし、殺菌や滅菌がされるわけではありません。それを危惧しているのです。

どのような飲食店でも経費削減のために食器洗浄機での食器洗いでは、一回に無駄なく
洗うようにしています。つまり詰め込みで洗っているのです。
食器洗浄機は化学的なアルカリ洗剤と高温のお湯と物理的な水流の力で洗います。
しかし、あくまでも機械です。完璧ではありません。
どうしても、ムラが生じます。それが危険にもつながります。

使い回し箸は誰が使った箸であるかわかりません。
それを殺菌や滅菌したあとに洗浄するのなら、まだ納得できますが
一般的には機械で「ちょちょら」に洗っています。
直接口にもってくる食べるための道具が箸です。
完全に衛生的でなければなりません。

それ故に「使い回し箸」を使う飲食店に疑問をもっているのです。
早い話が気持ち悪いということです。

そして、企業側の理窟を我々消費者に押しつけようとする態度が許せないのです。

割り箸は世界中で伐採される間伐材を有効利用したものです。
割り箸にしないと中国などでは、燃やしてしまい、大気汚染の元凶になっています。

割り箸にすれば間伐材の有効利用になり、
日本の焼却設備で燃やせばCO2を増やすことはありません。

私は日本の飲食店では割り箸を使うべきだと思います。
誰が使ったかわからず、且つ衛生的に洗浄されている保証の無い「使い回し箸」は
勘弁していただきたいということです。
良心的な飲食店では別に割り箸を用意していて、
「下さい」と言えば割り箸を用意してくれるところもあります。

越後OYAJIはなるべくそういう飲食店を利用しています。
また、このブログを読んでくださる飲食関係のプロの方で越後OYAJIに賛同してくださる方は
是非、割り箸を使うことを率先してください。。。。

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Posted by 越後OYAJI at 08:14Comments(2)