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2017年02月20日

敬和学園大学が入賞-東京ビデオフェスティバル2017


2月18日の新潟日報に載っていた記事です。

新発田市にある敬和学園大学の学生が作成したビデオが
東京ビデオフェスティバル2017で作品が評価され入賞したという記事です。

何となく嬉しくなってブログで紹介しようと思いました。



ビデオはユーチューブでみることができます。
どうぞご覧になってください。8分ほどの作品です。
https://youtu.be/ouE2pdBytOU

内容的には何てことのない内容です。
商業の環境が変わり、購買層の変化により店舗が衰退する。というのがテーマで
特別な内容ではありません。ビデオの作り方も一般的なルポルタージュで、
NHKなどでよく見るタイプの真似でしかありません。
ステレオタイプと言ってしまえば元も子もないのですが、ゼミの一環として学生が心を込めて作った
という真摯な思いが伝わってくるのです。

敬和学園大学は難産の上で産まれた大学です。
キリスト教主義の大学で、多くの方々の祈りの上で誕生した大学なのです。
越後OYAJIが人生で最も尊敬する方々が沢山関わって創学されました。
内科医でありキリスト者であったKご夫妻は大変に尽力されました。
またK先生の大親友であるM氏は経済人であり、且つ新潟県政に影響力のある方でした。
現在新発田市にこの大学を設置できたのは当時の県知事とM氏がとても深い関係があり
その知事のはからいを得ることで土地を取得して大学を設立することができたのです。
M氏は総理大臣をなさった田中角栄氏から絶大な信頼を得て、色々な場面で
「私」を棄て、「公」の為に尽力したかたです。
また本来初代学長になるはずのN教授は新潟大学の名誉教授で越後OYAJIの親戚の
師匠にあたる方です。その親戚も一時敬和大学で仕事をするか。という話があったのですが
結局新潟大学の教授をして現在名誉教授です。さらにとても仲の良い友人であったN氏は
大学設立の時に講師として敬和大学の初期の時期を支えました。
助教授になりましたが若くしてガンがお亡くなりになりました。
また大学設立には大変に大きなお金がかかるのですが、前述のM氏などが
県内外の企業等に働きかけをして資金を集めたのです。
その中で特筆されるべき人物は日本銀行総裁をなさった速水優氏です。
経済人であり日本キリスト教団阿佐ヶ谷教会の役員として信仰に厚い方でした。
その方は国内外の多くの企業から篤志を集め大学設立に至ったのです。
大学設立の時期には多くのハプニングがあり当時の文部省からとてもへんてこりんな
指導等が入りました。結局初代学長予定者のN教授は学長を辞退して同志社大学から
北垣先生をお招きして初代学長としてお働きいただきました。
その間も関わった方々の必死な祈りが届き、現在の敬和大学があるのです。
初期の頃には慶応大学名誉教授のK先生やアジア経済研究所OBのA先生など
多彩な教授陣で豊かな授業風景をみることができました。
長い歴史の中で教授陣も入れ替わり、学生の質も変わりました。
そんな中で今回のような学生にとって励みのなることがあると、とても嬉しくなるです。
大学設立のために尽力なさった方々はほとんど他界しました。
でもその方々は確実さに歴史を作った方々でした。尊敬しています。

敬和学園大学がキリストの栄光を体現する学舎として存在し続けることを祈りたいものです。

えちごおやじ 越後OYAJI 越後おやじ 越後親爺 エチゴオヤジ ECHIGO OYAJI  えちごOYAJI   


Posted by 越後OYAJI at 09:42Comments(3)