2017年06月12日

東京大学②


東京大学構内には面白いものが沢山あります。

マンホールの蓋に注目してみました。

東大といえども東京都の公の施設と一体なので下水や通信などは共通のはずです。
しかし、東大には東大専用のマンホールがあり東大のマンホールの蓋があるのです。

特に面白いと思ったのは「東京帝国大学」時代のマンホールの蓋がまだ健在であったことです。
東大が存在する東京の下町は東京大空襲で焼け野原になったところです。
再建に当たっては昔の設備などは再利用せずに作り直したのだと思っていました。
しかし、なかなかそうはいかなかったのでしょう。
使えるものは残して再建を急いだので昔のままのマンホールの蓋も残ったのだと思います。
さらに驚いたのは帝国大学時代のマンホールの蓋は70年以上前のものです。
鋳物のマンホールの蓋はとても丈夫なのだと再認識しました。
また、これも日本の技術力の象徴でもあるのでしょう。

「帝大下水」と書いています。


「帝大下水」マンホール蓋の全体像です。


東大専用のマンホールの蓋です。「東大」という文字がはっきりしています(左)
全体像です(右)


通信用のマンホールの蓋です(左)
全体像です(右)


「東京帝国大学暗渠」と書いています。これも帝大時代のものです(左)
全体像です(右)

東京帝大時代のマンホールの蓋は長い間使っているので、多くの人に踏まれて
表面がすり減っています。存在の大きさをそんなところで感じました。

その他東大専用で色々なマンホールの蓋があります。


◆◆◆◆◆◆以下は東京都のマンホールの蓋です◆◆◆◆◆◆

東京下水は「桜」を大きなモチーフにしていますね(左)
「低圧」とはどういう意味なのでしょう?(右)


マンホールの蓋に注目しただけですが面白いですね\(^o^)/
面白いものが大好きなOJIJIです。

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Posted by 越後OYAJI at 10:54Comments(2)