2017年08月15日

8月15日


落語で与太郎に問いかけるこんな話があります。

おい、与太郎、一年は何ヶ月だ?
与太郎が答えます。
「正月、1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月」だから13ヶ月だ!!!
と与太郎は自慢げです。
そこへ「バカ野郎、『おぼん』が抜けているじゃないか」と突っ込まれ、与太郎が辟易する。
と、こんなバカバカしいお話じゃないのですが、お盆も終わりましたね。
迎え火で御先祖様をお迎えし、送り火でお送りする。古代からの日本の習俗です。

送り火で有名なのは京都五山の送り火(大文字焼き)で日本最大でしょう。。。

8月15日を境にお盆が終わり、
故郷新潟から生活の場である全国各地へ多くの人達が散っていきます。。
新幹線は本日定員以上の満席状態で運行されています、高速道路も渋滞しています。

さて、毎年思うことです。それは8月13日を境にして何かが変わるような感じがするのです。
「気」というのでしょうか?「季」というのでしょうか?・・・何かが変わるように思うのです。
今年は8月7日(月)が立秋でした、それから1週間後の13日には風の流れが変わり
太陽の照り輝き方が変わったような気がしました。季節が半歩前に進んだ。。。。
そんなイメージです。

8月15日になり、サルスベリ(百日紅)の花がショッキングピンクの花をつけて
今を盛りと咲いています。春に白い無数の花をつけていたサンゴ樹は真っ赤な実を
つけはじめました。吹く風は肌に柔らかく、秋の「にほい」を感じさせます。。。。

そうです、確実に季節は移ろっているのです。

本日の新潟市は一日中曇天でした。
空一杯をこんな雲が覆っていました。




お盆が終わりました。夏の半分が終わったようなそんな気がします。

えちごおやじ 越後OYAJI 越後おやじ 越後親爺 エチゴオヤジ ECHIGO OYAJI  えちごOYAJI 


  


Posted by 越後OYAJI at 17:41Comments(0)