2018年06月29日
\(^o^)/酒井高徳選手\(^o^)/
新潟県三条市出身の酒井高徳選手が昨夜のワールドカップポーランド戦に先発~フル出場して
大活躍しました。。。。\(^o^)/すごい\(^o^)/
新潟県出身者として初めてサッカーワールドカップの試合に出場したのです。
新潟県の歴史に残る快挙です。
サッカーワールドカップはあらゆるスポーツの中で一番観戦者が多いと言われています。
世界中で30億人とも40億人とも言われるほどに多くの人が関心をもち、試合を見ています。
なんとオリンピック以上に世界中の人々がワールドカップサッカーを観戦しているのです。
その試合のピッチに新潟県出身の酒井豪徳選手が立ったのです。
酒井選手は攻守に活躍して、正々堂々とした試合ぶりはとても誇りに思いました。
酒井高徳選手です
※画像はインターネット上のものを使用しました。
新潟県出身者でオリンピックの金メダリストなどは過去にもいました。
しかし、サッカーワールドカップはまったくの別ものです。
酒井選手が活躍してくれたことで新潟に新しい歴史ができました。
とてもうれしく思います。
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2018年06月26日
ゼニアオイとタチアオイ
ゼニアオイとタチアオイです。
夏の花で 今、いたるところで咲いています。
どちらもアオイ科の多年草です。
ゼニアオイです。
タチアオイです。
ゼニアオイは花の大きさが江戸時代の「一文銭」の大きさとほぼ同じなので名付けられました。
タチアオイはすっと立ち上がるように成長する様子から名付けられたそうです。
どちらも身近な花です。雑草化しているものもあります。
しかし、元々はどちらも「漢方薬」として日本にもたらされた花です。
タチアオイは花びらの下のところに粘着性の物質があり、
花びらを顔につける(はりつける)ことができます。
鶏の鶏冠のようにして遊ぶことができました。
越後OJIJIはこどもの頃良くこの花で遊びました。。。。昔・昔・むか~しの思い出。。。
「葵=あおい」と言えば「三つ葉葵」を連想します。徳川家の家紋です。
この"紋"に使われている植物はアオイ科の植物ではなく、ウマノスズクサ科のフタバアオイを
デザイン化したものです。
さらに「山葵=わさび」にも葵の漢字が入っていますが、ワサビは「アブラナ科」の植物です。
葉が葵の葉に似ているので"山の葵"でワサビになったようです。。。
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2018年06月24日
新潟の麦=麦秋
新潟の麦が色づいています。
新潟の"麦秋"です。
5月13日に青い麦を題材にブログをアップしました。
新潟市内の所々で麦を見かけます。と記事にしました。
それから幾分時間が過ぎて麦が色づきだしたのです。
暇人のECHIGO OJIJIは自転車で新潟市内近辺を走り回っています(ママチャリです)\(^o^)/
そんな時に偶然見つけて撮影した新潟の"麦"です。
新潟市西区で撮影
新潟市北区で撮影
新潟市秋葉区で撮影
青麦を紹介した時に撮影したのは江南区でした。
今回は数日かけて色々なところにでかけ撮影しました。
いずれも麦の品種は不明です。
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2018年06月21日
聖籠町のさくらんぼ
聖籠町のサクランボです。
2週間前に撮影したものです。
もう、ほとんどは収穫済みでしょう。。。。
聖籠町のサクランボは新潟の宝の一つです。
撮影しながら1粒2粒試食しました。
完熟していてとても甘く美味しかったです\(^o^)/
写真の品種は「佐藤錦」だと思います。聖籠町では他に「ナポレオン」なども栽培しているそうです。
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2018年06月20日
桃・もも・モモ・momo・peach
袋かけされた桃の様子です。
この袋の中で新潟のおいしい桃が育っています。
今年は天候も順調なので桃の実の成長も良いそうです。
あとひと月半からふた月で新潟の桃が店頭に出てきます。
楽しみです\(^o^)/
当然、最初に出てくるものは温室栽培の桃です。
しかし、それを追うように露地物の甘味たっぷりの桃が私達の食卓に届くのです。。。。
とにかく、とにかく楽しみです\(^o^)/
・・・・新潟市南区で撮影・・・・
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2018年06月17日
父の日のプレゼント
父の日のプレゼントが届きました\(^o^)/
「父の日」というより「jijiの日」が相応しい越後OJIJIですが
家族からの「父の日プレゼント」はやはり嬉しいです
"おとうさんありがとう"などというカードが添えられていると
ちっと「こそばゆい感じ」は否めませんが。。。。
プレゼントは「最中」でした。
越後OJIJIは「餡もの」が大好きです。甘いもの大好き!!!
全国菓子博覧会で「名誉総裁賞」をとったり「名誉無鑑査賞」受賞する名菓のようです。
本日、6月17日を指定して送ってきました。
日や時間を指定してプレゼントが届くのはとても嬉しいです。
しかし、運送会社や配達員は大変です。昨今の宅配便業界の問題を体感した日でした。
母の日と比較すると存在感が低い「父の日」
母の日のついでに作られた記念日という感じの日です。
それでもそれを忘れずに気持を送ってくれる家族がいることに感謝している越後OJIJIです。
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2018年06月11日
美や古(新潟古町の待合い茶屋)
新潟・古町は「花街」です。
「湊町にいがた」は明治開港5港のひとつとして栄え、住んでいた人より街の外から
行き交う人々の方が多いくらいの街でした。舟による交易は商売の街にいがたを繁栄させました。
男がたくさん集まると当然女性も多くなります。
また酒を提供したり女性と遊んだりする場が必然的に出現します。
そういう中で新潟では文化として芸妓さんが活躍する。ということが続いてきました。
芸が際だち美しい芸者さん達が多くなるとそれを求めて県内外から多くの経済人・文人墨客達が
集まりました。芸者さんを呼んで料理を楽しむ「料亭」。料理は提供しますが店で調理せず
仕出し料理を取り芸者さんと遊ぶ「待合い(待合い茶屋とも言う)」そして芸者さん達の身分を保証
して活躍する場を提供する「芸者置屋」が発展しました。
これらの業種は必然的に結束しなければ生きていけません。そこで利害関係者達が集まったのが
「三業組合」です。三業とは上記の通り「料亭・待合い・置屋」の3つです。
この3つが存在して三業組合があるところを「花街」というのです。
新潟には老舗の料亭があります。「鍋茶屋」「行形亭」「小さん」「有明」「大丸」等々です。
また待合いとして「寿々むら」「美や古」「玉屋」などがありました。
勿論、芸者置屋さんもあります。
新潟の待合いとして2006年まで営業していた旧「美や古」です。
現在この場所は新潟三業協同組合の事務所でもあります。
二階の座敷は芸者さん達の踊りや音曲のお稽古の場所でもあります。
なんと!!ここで芸者さんがお茶やお菓子でもてなしてくれる
「古町 柳都カフェ」なる営業がなされるということです。6月1日からです。
詳細は三業組合のHPをごらんください。
http://furumachi-sangyou.jp/2018/05/31/6%e6%9c%881%e6%97%a5%e3%81%ab%e5%8f%a4%e7%94%ba%e6%9f%b3%e9%83%bd%e3%82%ab%e3%83%95%e3%82%a7%e3%81%8c%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%b3%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%99/
待合い「美や古」は「六軒小路」にあります。
「六軒小路」と「東新道」の交わるところが「美や古」です。
「東新道」は「鍋茶屋通り」とも言われています。
さて、「美や古」を含め新潟には「待合い」がありました。と記しました。
そうなのです。現在待合いとして営業しているのは「寿々むら」だけです。
かつて鍋茶屋の隣に待合い「玉屋」がありました。
玉屋は新潟というより東京や京・大阪で有名でした。「新潟に『玉屋』あり」と言われた名店です。
最高に美しく、芸に秀でた新潟芸者を確保して県内外の政財界の大物や文人達が遊んだ店です。
待合いの女将や仲居さらに新潟芸者は口が固く、ここで遊んでもスキャンダルになるなどということはありませんでした。戦後の日本の高度経済成長時代では「料亭」「待合い」政治が普通でした。
この「玉屋」でも料亭「鍋茶屋」でも芸者さんを交えて色々な談合が行われました。
現在の私達が生活できる社会インフラの多くが料亭・待合い政治で決められていたそうです。
そしてその時代の生き証人になったのも芸者さん達です。
新潟の料亭・待合い文化。それこそが商都新潟の真の文化なのではないかと考えます。
それにしても、何とものんびりとしていた時代だったのですね。。。。。\(^o^)/。。。。。
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2018年06月11日
梅雨入り
日本の雨期=梅雨時・・・新潟にもやってきました。
新潟県を含む北陸地方が昨日梅雨入りしました。
本格的な雨の季節の到来です。
農業県の新潟にとっては"恵みの雨"です。
本日も雨模様です。
重い雨雲にふさがれているような霞む「朱鷺メッセ」です。
柳都大橋です。
上流の雨で水かさが増している信濃川をしっかりと受け止めているようです。
「柳都」とは新潟市の"雅称"です。
昔から柳の木が多かった旧新潟市部を「柳都」と称したのです。
梅雨時に微風にたゆとう柳はとても優雅にみえます。
もうすぐ取り壊される「レインボータワー」です。
新潟市の街中のシンボルです。
すっと聳え立ち姿は凛々しいです。
いずれも雨雲の下にいます。。。。。。
毎年、梅雨入りと梅雨明けをブログの話題にしているOJIJIです(笑)
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2018年06月09日
工事の一部が完了=一部は供用開始
長い間工事をしています。JR新潟駅高架化に伴う各種工事です。
越後線は今までは駅の1階部分でしたので、地面を走っていました。
駅を高架化をするために線路を高くする工事が長く行われているのです。
越後線白山駅側から新発田駅方面が高くなりました。その様子です。
線路が高くなったので、天神尾踏切と米山踏切がなくなりました。通るのが便利になりました。
高架化に伴う工事はまだまだ続いています。
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18:26
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2018年06月08日
こういうの大好きです(^o^)
駄洒落ですけど。。。
こういうの大好きです\(^o^)/
内容は同感できます。
地域で環境維持のために多くの方々が努力しているのです。
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2018年06月06日
魚沼コシヒカリ
南魚沼市を通りかかりました。
魚沼コシヒカリについて考えさせられました。。。。
魚沼コシヒカリは
今年のお米の食味検査で最高ランクの「特A」から1ランク落ちて「Aランク」になりました。
過去28年間維持してきた最高品質というトッププランドに大きな痛手をうけました。
地元関係者は大ショックだったことでしょう。
どういう理由で魚沼コシのランクが下がったのかは不明です。
誰かが故意にこんなことをしたわけではありません。
極々客観的に食味判定をした結果です。
南魚沼市塩沢地区で。
魚沼コシヒカリがすくすくと育っています。
山に囲まれて美味しいお米ができる最高の環境です。
新潟の弱みがここにもあるのかな?
新潟っていつもこれですよね???(#>o<#)
かつての「幻の新潟銘酒」の時もそうでした。
一つの品種のお酒が新潟ブランドを代表するようになり、競争が無くなり、その恩恵に
与りコソコソと生き残ろうとした酒造メーカーがたくさんありました。
ブームがあっという間に去り、最も基本の普通酒を美味しくする努力を怠り、特別銘柄酒だけを
製造するようになり、結局高いものになり新潟の酒が庶民の食卓から遠くなりました。
それが結局日本酒離れにつながりました。
自分で自分の首をしめたのです。
魚沼コシは新潟のトップブランドです。魚沼地区で米を作っていけば高く売れる。
これは「幻の銘酒」と同じです。どこかに気のゆるみが出たのでしょう。
毎年毎年最高位にいることなど不自然なことです。気のゆるみがあって当然だと思います。
新潟の弱点はスポーツなどにも言えます。
アルビレックス新潟がJ2に降格したのも新潟の弱点が出てしまった結果だと思っています。
なにか大きなものに頼りすぎるのが新潟の最大の弱点なのです。
県民が一丸となって協調して良いものを作り出す、という精神が醸成されていないのです。
魚沼コシがリーダーになっていて、それが当たり前になった時に弱点が露呈したのでは。。。
と思ってしまう越後OYAJIなのです。
日本の農業の首位は北海道です。土地が広いという理由だけではありません。
本州からの移民の子孫である道民は互いに助け合わないと生きていけませんでした。
そういう精神が「お互い様」という気持で切磋琢磨を産み、農業も発展しました。
さらに大農業県は「茨城県」です。茨城は多品種の農業で生産高を上げています。
米だけに頼らず、園芸・畑作の農業に力を入れて切磋琢磨しているので
高品質の農産物が沢山できます。
新潟はなんと言っても米です。魚沼コシに続け、追いつけの農業経営をしてきました。
その魚沼コシが躓くと全ての新潟県農業が躓いてしまいます。
そうならない為の警鐘が今回のランクダウンだったのかもしれません。
ただ魚沼地区の農家の方々の名誉のためにお断りしておきますが
農家の方々は真剣に必死になって米作りをしている。ということです。
それはそれは尊敬に値する、血のにじむように努力です。
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2018年06月05日
さつきつつじ
五月晴れが続いています。
五月晴れとは「梅雨時の晴れ間」という意味です。
何故?まだ梅雨入りもしていない新潟で「梅雨の晴れ間=五月晴れ」なのか?
それは陰暦と新暦との時間差が関係しています。
昔の暦の表記は現在の暦の表記より実際は1ヶ月遅れです。
ですから、旧暦の五月は現在の5月末頃から7月上旬くらいなのです。
今日は6月5日(火曜日)、まさに「皐月(さつき)」のまっただ中といっても良いのでしょう
さて新潟の街中でサツキツツジが満開です。
こちらは我が家の庭先のサツキツツジです。
つぼみのつくのが遅く、今年は咲かないのかな?と思っていました。
どうにか咲きだしました。
まだまだつぼみが多い越後OYAJIのサツキツツジです。
良い天気。爽やかな空気。夏の花がいっぱい。
最高の季節の新潟です。。。。
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2018年06月03日
あと一週間
米山前知事の突然の辞任に伴う県知事選挙が行われています。
投票日まであと一週間。
3人の知事候補が当選に向けて必死で頑張っています。
3人それぞれの主張をしっかりと聞いて貴重な一票を投じたいものです。
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2018年06月02日
桜の実
桜の実と言えば。。。「さんらんぼ」です。
聖籠町のサクランボも色づいてきているかな?
今回の桜の実は「ソメイヨシノの実」です。
ソメイヨシノにも実がなります。小さな実です。
毎年実をつけるのですが、今年はいつもの年より実の量が多いような気がします。
気のせいかな?(#>o<#)
この実は毒では無いので食べることができます。
しかし、酸っぱくて少し苦いです。おいしくありません。こどもなどが口にすることがあれば
「美味しくないので食べないで!!」と注意したほうが良いと思います。
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2018年06月01日
イカが高い!!!
新潟の夏を代表する食材のスルメイカ(真イカ)の値段がびっくりするほど高いです。
イカは釣り上げてすぐに箱詰めして漁協に出荷されます。
大きい順に10尾/箱・15尾/箱・20尾/箱・25尾/箱・30尾/箱~40尾/箱
さらにサイズ無し(ランダムに50尾位)というようにサイズ分けされています。
飲食店などでは刺身用に20尾サイズが好まれて使われています。
しかし、今年も真イカ漁は不漁です。大きいサイズはあまりありません。
特にスーパーなどで販売されているものは小さいものが多いです。
30~40尾サイズの大きさで200円/尾の値段です。
小さなイカが3尾パックされて600円もすれば中々手がでません。
今日から6月です。
夏イカ漁は最盛期をむかえます。今年もこのまま不漁が続くと庶民の味が遠のくばかりです。
近年の不漁は「鮭」「さんま」「いか」とみんな庶民の食べ物です。残念です。
しかし、神様はバランスを考えいるようで、
「いわし」「ぶり」「さわら」などは充分な量が確保されています。不思議ですね。。。。。
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