2020年09月29日

日本海の夕日


久しぶりの「夕日」投稿です。

何年ぶりでしょうか?
笹川流れ沿いに車で県北方面に行ってきました。
住まいのある新潟市から商用で山形県まで行ってきました。
その行程で「笹川流れ」沿いを選択したのです。

日本海に浮かぶ「粟島」に沈んでいく夕日です。

水平線ぎりぎりの粟島の真ん中を割るように沈んでいく夕日です。17時29分です。


1分後の夕日の様子です。17時30分です。


粟島を真正面から撮影するとすでに夕日は沈んでいます。
しかし、すこし角度を変えると夕日はこのように沈んでいきます。17時36分です。


日が落ちるのはあっという間です。上記から30秒後です。
この10秒後には日は完全に沈みました。


この日の昼間の「粟島」です。


夕日をのんびりと眺めたのは久しぶりでした。
なんでも「コロナ禍」のせいにしてしまいがちですが、確かに心に余裕が無くなっています。

新型コロナウィルスは私達の生活を一変させました。そして心の余裕をも奪いました。

しかし、日々の時の流れと自然の流れは何も変わっていません。

美しい夕日の沈む様子に心が癒され、自分を省みるチャンスとヒントになったような気がします。

奇岩が連なり複雑な海岸線を特徴とする新潟の観光財産である「笹川流れ」
その笹川流れを眺めながらのドライブは例え商用での運転であっても快いものでした(o^ O^)

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Posted by 越後OYAJI at 21:45Comments(0)

2020年09月18日

(-_-)絶対に納得できないこと と (^o^)大いに納得できること


(-_-)絶対に納得できないこと と (^o^)大いに納得できること。

2020年新潟版「ミシュランガイド」が出版されたのは7月でした。

このブログ読者の方もこの本を見て、「ほう」「なるほど」「へ~」「ふむふむ」「何~」などと言う感想を
もったことと想像しています。

越後OJIJIは報道で知っているだけです。
天下のNHK新潟でも報道されたくらいですから影響は大きいでしょう。
また今回の「コロナ禍」であまり明るい話題がないところに、この「美味しい話題」は
心を和ませてくれました。

新潟県内では3件の「二つ星レストラン」が認定されました。
新潟市内で2件燕三条地域で1件でした。
星の最高は「三つ星」であるのは周知のことです。その中で「二つ星」に認定されたのは
とても喜ばしいことです。

しかし、越後OJIJIには絶対に納得できないことがあるのです。

新潟市で2件二つ星に認定されたお店は「高級寿司店」と「高級和食堂」でした。
敢えて店舗名は書きません。

越後OJIJIはこの「寿司店」が二つ星に認定されたのが「絶対に納得できない」のです。
以下に書く内容は決してこの寿司店を貶めようなどという意味ではありません。
この寿司店がミシュラン二つ星になったことを大いに喜び、納得できる方も沢山いると思います。
あくまでも越後OJIJIの体験と感想を書いたものです。誤解の無いように読んでください。

今から10年~10数年前の越後OJIJIの体験です。
この老舗寿司店が創業45周年ということで「感謝イベント」をしました。
新潟日報に広告をだして大々的に宣伝をしていました。
広告の内容は「長い間新潟の皆様にご贔屓をいただき感謝です。
感謝の気持ちを込めて寿司1人前を450円にてご奉仕いたします」というものでした。
新聞の広告で何度も出ていたので興味をもった越後OJIJIはこの店に行ってみました。
まだ現在のように改装される前だったような記憶があります。
越後OJIJIは感謝という言葉を繰り返し使っているので450円という価格以上の内容を
期待して、いそいそとこの寿司店を訪ねました。
お酒を飲めない越後OJIJIは「あがり=お茶」でお願いします。
と言ってこのサービス寿司を1人前注文しました。
カウンターに立っていたのは多分この店のご主人であろうとおぼしき方でした。
「お茶」で良いというのと「サービス寿司450円」ということでこの方の顔色がさっと変わりました。
越後OJIJIはそれを見逃しませんでした。
次ぎにこの方がとった行動が何とも許し難いことでした。
店の奥の方から10代の少年と思える店員を呼び出したのです。
多分高校を卒業したばかりでこの店に修行に来ている男の子だったのでしょう。
制服である白衣は汚れていて前掛けにいたっては黒ずんでいました。今でも良く記憶しています。
「下働き」が主のこの見習いさんがそういう姿だったのはなんとなく納得できます。
その見習いさんに主人とおぼしき方が「にぎり寿司」の練習をしてみろ。と指図したのです。
多分今までも「まかない」などで寿司を握ったことがあったのでしょう。
どうにか「寿司」とも「おにぎり」ともつかないようなものが出てきました。
越後OJIJIは「感謝」「感謝」を繰り返している創業45年のお店です。当然感謝の気持ちを込めて
ご主人または寿司専門調理師がわずか450円の寿司でも「こころを込めて」握りをだしてくれる
と思っていました。それが見習いさんの練習台ような寿司を出されたのです。
越後OJIJIは「怒りがこみあげてきました」こういう経営姿勢に「腹がたった」のです。
越後OJIJIはみすぼらしくてこのような高級寿司店に相応しくないと思われたのでしょう(笑)
「見くびられたものだ!!」と思いました。
出された寿司を見て、食べずに金だけ払って帰ろうと思ったのです(笑)。
しかし、越後OJIJIは多少おとなでした(笑)。
ほぼ目をつむる思いでその寿司もどきを口にいれて早々にその店を出ました(笑)

越後OJIJIが二つ星評価に「絶対の納得できない寿司店」と書いたのは
そういうことだったのです(笑)

こんな最低の寿司店があれから10数年経って、
今では新潟を代表する寿司店と評価されたのは何とも奇跡だと思いました。

因みにミシュランの評価の仕方は純粋に「料理の価値の評価」です。
店の雰囲気やサービス、価格などは評価の対象になっていないということです。

しかし、越後OJIJIは食べ物屋というのは総合的に評価されてしかるべきだと思います。
あれから10数年経てば経営者も代替わりしたかもしれません。
しかし、経営の根本になっているところはそうそう変わるものでは無いと思っています。
口先だけの「感謝」や「サービス」また飲食店で最も重視される「衛生面」
このどれにも最低の評価がされてしかるべきお店が県内でのトップ評価なのですから(笑)
奇跡としか思えません。
あれからこのお店には再訪していません。
またあんなものを喰わされるのか。。。という思いがずっとつきまとうからです。

残念な思い出です。

※写真はイメージです。新潟の最高のネタを使ったお寿司です※

※写真はイメージです。新潟の最高のネタを使ったお寿司です※

※写真はイメージです。新潟の最高のネタを使ったお寿司です※
写真はインターネット上の画像を使いました記事のお店とは何の関係もありません。

その反対にこれは絶対に納得できる。と思ったのはもう一つの「高級和食堂」です。

新潟一の高級料亭に併設されている「高級和食堂」です。

純粋に「料理の価値」だけを評価したというのなら大いに納得です。
元々この料亭の料理は素材の価値を最大限に引き出すという理念を持って作られています。
あまり手を加えずに新潟で手に入る最高の食材に最低限の手を加えて最高の価値を生み出す。
これがこの料亭が創業以来約150年間守ってきたことです。
その精神を一般の方々に気軽に召し上がっていただく。
というコンセプトで開設されたのがこの「高級和食堂」なのですから・・・・

当然、全国から新潟にお出でになる方々をお持てなしする料亭です。
「一期一会」の心で「絶対に間違いのない料理を提供する」。それが貫かれています。
「外国の要人」「皇族の方々」「政府の要人」「日本を代表する経済人の方々」などを
「料理」と「新潟芸者」との「おもてなし精神」でもてなす訳ですから「衛生面」や「食材・素材」
への気配りはハンパ無いものだと思います。
その料亭部の料理が気軽に味わえるのがこの「高級和食堂」です。

この「高級和食堂」が新潟県内での最高評価をうけたのは「大いに納得」できることです。

※写真はイメージです・新潟の郷土料理や日本海の幸・里の恵みなどの料理です。※

※写真はイメージです※
写真はインターネット上の画像を使いました記事のお店とは何の関係もありません。

飲食店経営を長く続けていると色々なことがあります。
「絶対に納得できないお店」も「絶対に納得できるお店」も
紆余曲折があって現在に至っていると思います。一面だけの評価はとても危険です。
しかし、越後OJIJIは敢えて書いてみました<(_ _)>

今後はミシュランレストランガイドで三つ星店が新潟に現れるのを楽しみにしています\(^o^)/

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