2016年06月03日
スーパーマーズ見たぞ\(^o^)/
数年に一度の火星大接近で、火星が特別大きく見えます。
数日前に最も火星が地球に接近した日がありました。
その日は新潟では曇り空で火星を見ることができませんでした。
昨日・今日と夜空は晴天で、大きな火星を肉眼で観察できます。
子供の頃から「火星」は話題の惑星でした。
サンデー・マガジン・キングなどの男の子のマンガ雑誌では宇宙を特集することが
よくありました。火星といえば「火星人」などが取り上げられていました。
あの「タコ」のような独特な火星人はそんなマンガ雑誌で知りました。
現代では「火星移住計画」などがまことしやかに、言われています。
大人になっても火星はワクワク・ドキドキさせてくれる星です。
写真は越後OYAJIが撮影したものではありません。
こんな写真を撮る技術はありません
インターネットでオープンにされている画像です。
火星です。
この写真の色と形を見ると「鎚起銅器(ついきどうき)」みたいです。
火星ってどんなところなのでしょうね? 行ってみたいなぁ\(^o^)/
えちごおやじ 越後OYAJI 越後おやじ 越後親爺 エチゴオヤジ ECHIGO OYAJI えちごOYAJI
Posted by 越後OYAJI at 21:54│Comments(2)
この記事へのコメント
お!OYAJIとうとう天体写真もするようになったのか・・・と思ったわ。
アポロ13号が月に行った時、天体望遠鏡を一生懸命覗いていたが・・・日本からは見えない反対側だった。ショック~。この天体望遠鏡は弟が何かの懸賞であてたように思う。人類初月着陸というので、この年は結構と懸賞の景品が天体望遠鏡だったはず。
アポロ13号が月に行った時、天体望遠鏡を一生懸命覗いていたが・・・日本からは見えない反対側だった。ショック~。この天体望遠鏡は弟が何かの懸賞であてたように思う。人類初月着陸というので、この年は結構と懸賞の景品が天体望遠鏡だったはず。
Posted by わかばかん at 2016年06月05日 14:15
アポロの月面着陸はショッキングなことでした。
子供ながらに「すごい」と思ったものです。
いまだに天体望遠鏡で月や星を観察した経験はありません。
子供ながらに「すごい」と思ったものです。
いまだに天体望遠鏡で月や星を観察した経験はありません。
Posted by 越後OYAJI at 2016年06月06日 11:45