2017年03月27日

稀勢の里


昨日の稀勢の里の優勝はすごかったですね。
まさに奇蹟が起こったと思いました。

13日目の横綱日馬富士戦で、思わぬ怪我。
本人はたいしたことはないと言い続けていますが、大けがであることは間違いないでしょう。
翌日14日目の横綱鶴竜戦は相撲にならなかったので、誰もがこれ以上は無理。と思ったでしょう。

3月25日(土)には元NHKアナウンサーで相撲ジャーナリストの杉山邦博氏は
「この怪我では相撲にならない。千秋楽の照ノ富士戦で勝ってさらに優勝決定戦になるのは
九分九厘あり得ない。それよりも怪我を無理せずに、次ぎに備えるというのが大切だ」
と言い切っていました。NHKの相撲アナウンサーとして何年も大相撲を見て、取材して
それを正しく伝えて来た方です。大相撲のことを知り尽くしている「生き字引」の杉山氏が
確信をもって言ったことが・・・・なんと、なんと、まったくはずれたのです。

千秋楽の解説をしていた。元横綱の「北の富士」さんも「舞の海」さんもとても驚いていました。

強い精神力が相手を圧倒し、奇蹟を呼び込んだのだと思います。

優勝インタビューで稀勢の里は「なにか別の力が働いた」と言っていました。
それを運として呼び込むことができたのは日頃の精進の結果なのだと思います。

男泣きの稀勢の里です。とても清々しいものを感じました。
稀勢の里
※写真は日本経済新聞の電子版に載っている画像です。

なかなか横綱になれなかった稀勢の里を色々なスポーツ関係者が
「稽古不足」「精神面の弱さ」「出稽古などしない、引きこもり型」などと批判していました。

しかし、横綱に昇進後は評価が180度変わり、「稽古の虫」が横綱をつかんだ。
「精神的な強さは角界一だ」それが横綱をつかんだのだ・・・
等々真反対のことを言っています。どちらが正しい評価なのか、さっぱりわかりません。

が、今回見事に自らの強さの真髄を証明してくれました。
色々とプレッシャーのかかる新横綱でそれも大けがを乗り越えての連続優勝は
私達に大きな感動を与えてくれました。

横綱稀勢の里、優勝おめでとう。そして感動をありがとう。

えちごおやじ 越後OYAJI 越後おやじ 越後親爺 エチゴオヤジ ECHIGO OYAJI  えちごOYAJI 



Posted by 越後OYAJI at 12:58│Comments(0)
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