2017年08月13日

かきのもと


新潟の味覚。

新潟特産の「かきのもと菊」が順調に生育して出荷されています。
新潟市での産地は南区です。特に白根産のかきのもとは最良とされています。

最近は「エディブルフラワー」ブームで食用花がたくさん出回っています。

日本人は古来から菊を食用にしてきました。皇室の紋が「菊紋」であるように
菊は日本人には馴染みの植物です。

何故?菊の花などを食べるまでしょう?

古来の中国の食文化思想の影響です。
菊の花には「霊験」があり神秘的なものを古代の中国の人は感じたのです。
その思想が日本にもたらされ、菊が珍重された。ということです。
中国では邪気を払う。ということで蛇の料理や犬の料理には菊の花が添えられたそうです。


昔から食花の慣習がありましたが、食べ物が豊富になると自然に食べることがなくなりました。
その中で新潟では季節の風物として生き残り、今でも食べることを楽しんでいます。





よりよい食用菊にするために品種改良もしてきました。
先人の努力が現在の新潟の食用菊「かきのもと」なのです。

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Posted by 越後OYAJI at 07:23│Comments(0)
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