2017年10月04日

青いみかん


新潟では柿が色づいてきています。もう少し良い色になると出荷されてスーパーに並ぶことでしょう。

ミカンはまだ青いままです。柿が素敵な柿色になり熟して美味しくなる頃から色づきはじめます。

佐渡では南面の日当たりの良いところでミカンを栽培しています。佐渡みかんは意外と有名です。
佐渡はミカンの北限、リンゴの南限といわれています。が現在はもっと北の方でもみかんを
栽培していると聞いています。。。。

さて、ミカンの実を見るといつも思い出すのが、芥川龍之介の短編小説「蜜柑」です。
芥川が24歳の時に実際に体験したことを短編にまとめて小説にしたものです。
越後OYAJIは繰り返しこの作品を読むのですが、いつも心打たれるものがあります。
何故か若い芥川に同調できるのです。
明治時代の農村の貧しさ、姉と弟達との情愛、家族愛。。。。
見たこともない景色や蒸気機関車内の出来事など経験がなくても作品からそれを彷彿と
想像できるのです。そして感動できるのです。明治の時代の話が昭和の時代の貧しさと
何故かリンクするのです。感動というのはそういうものなのかな?といつも思ってしまいます。

作品の詳しいのは以下でお確かめ下さい
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/98_15272.html
またはhttp://novelu.com/mikan/をご覧下さい

新潟市中央区内の青いミカンです。




和歌山県有田市でミカン農家さんを取材した経験があります。
2006年のことだったと思います。色々なミカン栽培の苦労話を聞いた経験があります。

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Posted by 越後OYAJI at 08:03│Comments(0)
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