2018年01月23日

こんなビルの姿・・・


新潟市中央区内のあるビルの姿です。

中央区内ではビルを覆ったこんな姿をいたるところで見かけます。

ビルのリフォームをしているのです。

中央区内、特に新潟駅南地区でこのような姿を頻繁にみます。
日銀のマイナス金利政策の失敗で、貸出先の無い資金が不動産関係にあふれて
新潟市中央区ではミニ建設バブルがおきています。
ちょっとした土地に新しいアパートが随分たくさん建ちました。
また、古い低層マンションの建て替えも結構ありました。さらに古いアパートが新しく建て替えられたり
この写真のようにビルやマンションをリフォームする工事をよく見るようになったのです。
建設関係に仕事が回るので景気循環に良い影響があるようにみえます。

はたしてそうでしょうか?
新潟市では流入人口の増加はありません。中央区内では極一分の地域で人口増がみえますが
その他では増加はありません。新潟市全体では人口減が続いています。

越後OYAJIはこんな心配をしています。
銀行の誘いにのって、低金利の今、投資をしておけば長い目でみれば家賃収入などが
見込めますよ。。。。という悪魔のささやきに近い"甘言"に欲を刺激されて、お金を借りる。
新しいアパートや賃貸マンションや賃貸ビルは見た目が新しいうちは借り手がつきます。
しかし、人口増が見込めない現状では、今回新しくしたところが全て埋まるとは考えられないのです。

家賃や賃貸料を下げても入居者を増やすことはできないでしょう。
そんなことが想像できるのに、何故?こんな投資をするのでしょう?
一番心配しているのは世界経済の不安定さです。特にアメリカの経済は現在順調ですが
今後は何がおこるか想像ができません。リーマンショックを誰が想像できましたか?
トランプ大統領の下でのアメリカは不安定要素を持ちすぎています。
日本はアメリカが風邪をひけばすぐに感染します。リーマンショックの時を思い出してください。
日本経済もガタガタになりました。またバブルが崩壊した時とリーマンショックの時に銀行は
すぐに"貸しはがし"にでました。貸すときは仏の顔をしていましたが、一時ことがおきると
"鬼"になるのが銀行です。今回新潟市中央区にミニ建設バブルがおきて、一見景気がよさそうに
みえても、一旦ことがあれば銀行はすぐに手を引くのです。
大企業は一見儲かっているようにみえても、見せかけだけであると思います。。。。

今日あたりの株価を見ていると、株上昇が続いています。アメリカでは史上最高の株価を実現
しています。日本の株高は日銀が株を買っているから上がっています。
そして、その株を買って儲かっているのは「外国の機関投資家」と「外国人投機家」です。
日本人株主が儲かっているわけではありません。。。。

低金利政策と日銀による株価操作と為替操作で一見景気がよさそうに装っている日本経済。
明らかにアベノミクスというでたらめな経済政策の失敗から全て端を発しています。
間違った安倍政治(安部政権)によってこの先不利益を得るの一番弱い立場の私達国民です。
ちょっとした目先にだまされてはいけません。

新潟市中央区のミニ建設バブルをみてこんなことを思った越後OYAJIです。



さて、皆さんお気づきでしょうか・・・
一般のビルではこのような姿をみることが多いです。
しかし、最近の銀行の外観をみてください。どの銀行の外観も薄汚れているのに気がつきませんか?
銀行は間違った安倍政治の犠牲者になって全然儲かっていません。
外観などに金をかけていられないのです。普通であればビル清掃会社などに委託して
銀行の大看板や銀行の支店の外窓などはいつもきれいになっています。
それに経費をかけられないのだと考えられます。
第四銀行と北越銀行が合併します。それは、そうしないと生き残れないからです。
世界経済一歩先は闇です。地域の人や企業から見放された第四と北越が合併しても
業務が改善するかはとても疑問です。

一つ、とても心配していることがあります。
創業以来150年以上つづく老舗料亭が新潟にあります。そこは実質的に第四銀行が
経営しています。新潟の文化の象徴でもあるからです。第四が手を引けばその老舗は
あっという間に経営危機に陥ると思います。
今回の合併劇の副作用で新潟の文化が一つ失われるかもしれません。
そんな危惧をもっている越後OYAJIです。

えちごおやじ 越後OYAJI 越後おやじ 越後親爺 エチゴオヤジ ECHIGO OYAJI  えちごOYAJI 





Posted by 越後OYAJI at 20:15│Comments(0)
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