2014年02月15日
燕三条背脂ラーメン(らー麺処潤監修)
燕市の「ラーメン処潤」監修のラーメンです。
この商品はよくできています。
袋に書いてある通りの水の量や茹でる時間を確実に守ると
本物と同じようなラーメンができあがります。驚きです。
パッケージ(左) 袋の中身です(乾麺とスープと香味油-右)
麺を茹でます(左) スープを用意します(右)
茹であがった麺です。即スープに投入(左) 具をのせて完成(右)
具はチャーシューとメンマと刻み玉葱です。
実際の「潤」のラーメンなら「岩のり」がのります。
麺もスープもよく実物を再現しています。即席麺の業界は常に進歩しています。
そう言えば、この系統のラーメン屋さんがバスセンターにありました。
かれこれ15年~20年位前の話です。
現在のバスセンターの「立ち食い蕎麦」のとなりにテナントとして店舗がありました。
美味しいラーメンで良く通っていましたが、出店して1~2年で退店しました。
理由はよくわからないのですが、売り上げとテナント料が割りに合わなかったのでしょう。
Posted by 越後OYAJI at 17:57│Comments(0)