2017年05月28日

越後OYAJIからのお知らせです。


いつも「越後OYAJIのECHIGO良い処」をご愛読いただきありがとうございます。

本日から数日間、都合によりブログを更新することができません。

しばらくご容赦ください。



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2017年05月28日

ベニバナシャリンバイと紅エゴノキ


薄ピンク色が美しいベニバナシャリンバイと紅エゴノキです。

毎年、この時期にほぼ同時に咲きます。薄ピンクが印象的なので毎年撮影しています。

ベニバナシャリンバイです。
シャリンバイは白色が一般的です。
このピンク色のシャリンバイもいいでしょう\(^o^)/
庭木や街路樹として人気です。バラ科の低木です。




紅エゴノキです。
エゴノキの花も白色ですが、ピンクの花をつけるものもあります。
特徴的な色合いは良く目をひきます。




このピンクの花であるシャリンバイは新潟市中央区の遊歩道の街路樹ですし
エゴノキは越後OYAJIのこども達が通った保育園の前にあります。

どちらも心和ませてくれる花です。

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2017年05月27日

かきつばた


かきつばたが咲いています。

濃くもなく薄くもない紫色です。

独特の色合いです。

かきつばた・あやめ・花しょうぶ・・・・区別がつきません。同じ花に見えます。

久しぶりにカキツバタに逢いました。
カキツバタは水辺に咲きます。花の時期が短く、シャッターチャンスは多いとは言えません。

新潟市江南区で見つけて撮影しました。







かきつばたに関しては書きたいことが山のようにあります。
尾形光琳の「かきつばた図屏風」
伊勢物語のあづまくだり。。。
かきつばた・花しょうぶ・あやめの違い等々色々と書きたいことがあります。
ま、それは追々と・・・・ということで。

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2017年05月26日

新たまねぎを食す。


新潟は今、新たまねぎのシーズンです。

昨秋に苗を植えた玉葱が冬を越え、大きくなったのです。

新玉葱はみずみずしくて、柔らかく甘いのが特徴です。辛味も弱いです。

色々と調理して食べてみました。

新玉葱です。


かき揚げです。油とは相性が良く、とても甘くて美味しいです。


新玉葱のサラダです。オリーブ油と林檎酢で作った単純なドレッシングで食べました。


新玉葱のみじん切りをのせた自家製・自己流「野菜醤油ラーメン」です。


新玉葱はクセが無いので、色々な調理法で数多くの料理があります。
越後OYAJI的には、あまり手をくわえずに単純に素材の美味しさを楽しみたいと思っています。

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2017年05月25日

ジァイアントコーン


ジャイアントコーンをいただきました。

越後OYAJIにとっては初見の珍しい食材でとても興味をもちました。

しかし、食べ方がわかりせん。ひとに聞いたり、調べられる範囲で調べてみました。
乾物ですので、簡単に言うと「水で一晩戻して、その後柔らかくなるまで茹でれば良い」
ということでした。そこで一晩水に浸けたあとに塩茹でしてみました。
なかなか柔らかくなりません。約1時間半茹でてみました。これくらいかな、と思うところで
火を止めて、そのまま冷ましました。

それを調理すれば良いだろうと思っていました。

まず、良く水気をとって、油で揚げてみました。
素揚げです。揚げてから塩・胡椒で味をつけました。


次ぎにかき揚げのように揚げてみました。
ジャイアントコーンの「寄せ揚げ」です。


さて試食してみました。。。。。

かたい!!!! 固いのです。歯が立ちません。
越後OYAJIはOJIJIですので歯が弱くなっています。かみ砕くのに随分と苦労しました。
結局、食べきるのに苦労しました。。。。

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2017年05月24日

桐の花


今年も桐の花がきれいに咲いています。

毎年定点観察している南区にある桐の木の花です。
大きくはっきりした花が無数に咲いています。
薄紫色の花は「桐」という言葉の響きとともに高貴なイメージを与えてくれます。

新潟県加茂市は「桐タンス」の一大産地です。
そういう加工工場と加工技術がある故に県内では桐の木を植えることがあるのだと思います。
しかし、加茂市で扱われる桐の木は輸入品が多いそうで、林業としての国産桐は少ないのです。

女の子が生まれると「桐の木」を植える。その子が結婚する時に「桐タンス」にして持たせる。
という良い風習がありました。現在では夢のような話です。

桐の花です。




桐の木は背が高くなります。この木も4~5メートルの高さがあります。


越後OYAJIの散歩コースにある木があります。ほぼ毎日のように見ています。
私は桐の木だと思っていました。しかし、毎年花は咲きません。植物にうとい私は
「この木は桐に良く似た、別の植物なのだろう」と思っていました。

しかし、なんと、今年この木に花が咲いたのです。間違いなく桐の木でした。
何故、何年も花が咲かなかったのかの理由はわかりません。
木の頂きの方に花を沢山つけました。写真は撮っていません。

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2017年05月23日

わたしは「梨のあかちゃん」ですょょょ。


梨の実(幼果)です。

新潟市の江南区や南区は「梨」の大産地です。
梨果樹園にいくと現在、写真のような小さな梨の実が無数に育っています。

これから大きく育てて、新潟梨の品種を保つために「摘果」と「袋掛け」が
行われます。花を多くつけるための受粉作業。さらに摘果作業、袋掛け、
害虫対策をして実が大きくなると落果を防ぐ作業・・・・
これからも農家の方が努力を重ねて、新潟の果物ができるのです。

時期になると普通にスーパーに並んでいる梨や桃をに食べていますが
農家の方々の努力に敬意をもつことが少ないのが現実です。

「食」というのは食べ物そのものに感謝するというばかりでは無く、生産者への感謝が
大切である。とつくづく思う越後OYAJIです。





美味しく、大きくなれ!!! 『新潟梨』\(^o^)/

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2017年05月22日

ニセアカシア


ニセアカシアの白い花が満開です。毎年同じところで撮影しています。

気になって撮影に出かけたら、満開に咲いていました。

ニセアカシアはマメ科ハリエンジュ属の落葉高木です。
北米原産で日本には明治初期に渡ってきました。繁殖力が強く、現在野生化しています。

アカシアと「ニセカシア」という似た名前の花があります。
同じマメ科の植物ですが、ずいぶんと違うものです。

一般的に「アカシア」と言っているのはこの「ニセアカシア」のことです。
例えば札幌のアカシア並木はニセアカシアの並木です。
西田佐知子の「アカシアの雨がやむとき」に歌われるアカシアはニセアカシアです。
また多くの文学作品に出てくるアカシアもほとんどがニセアカシアをさしています。

越後OYAJIは作家遠藤周作の作品が好きで読んでいます。
遠藤氏の作品や随筆などに「アカシアの花」がよく出てきます。
遠藤氏は少年時代に旧満州の大連で過ごしています。多感な少年時代に美しい大連の街
に咲くニセアカシアの花が強烈に印象に残り、記憶に刻まれたのでしょう。
それが多くの文学作品の中に登場する原点なのだと思います。

越後OYAJIの人生と人生の価値観を変える大きな転換点になったのが24歳の時でした。
その年の夏頃に読んだ遠藤周作の作品が現在までの私を支配しています。
強烈な印象でした。その作品と周りにいる人々の生き方や考え方や価値観に
それまでの自分とはまるで違う価値観をみつけたのです。
そう、まるで「かみなり」に打たれたかのように価値観が変わったのです。
その作品の中にも「アカシアの木」が登場します。
遠藤周作は大事な大事な作品の中には必ずと言って良いほどアカシアを描いています。
勿論遠藤氏の歴史小説にはアカシアは出てきません。先ほど書いたように明治になって
日本にもたらされた植物だからです。

新潟に咲くニセアカシア






越後OYAJIが知らなかったトリビア。。。

このニセアカシアの花は天麩羅にして食べるそうです。知らなかったicon16icon16icon16
また花を焼酎(ホワイトリカー)に浸けると良い香りのリキュールができるそうです。知らなかったicon16icon16
さらにニセアカシアの花はとても良い蜂蜜がとれるそうです。知らなかったicon16icon16icon16


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2017年05月21日

アルビ勝ったぞぅ!!!!


J1アルビレックス新潟が今期はじめてホーム・ビッグスワンで勝ちました。
対コンサドーレ札幌戦で1対0で勝ちました。

勝利じたい久しぶりぶりでした。最下位に沈み、監督交代劇などの末のやっとの勝利です。

とにかく勝ったことで気分が盛り上がります\(^o^)/



越後OYAJIは「スポーツおんち」です。基本的にはあまり興味がありません。
新聞でもスポーツ欄はスルーするほどです。

それでもアルビレックス新潟に関心があるのは、アルビがJ1に昇格したときに
新潟への経済効果を高らかに謳っていたからです。
新潟社会経済リサーチセンターなどが色々な経済指標を駆使し想定をを含めて
年間に10億円以上の経済効果を試算したのです。
それが全て新潟市や新潟県に落ちるお金ではありませんが
期待させる数字でした。

ところがアルビレックス新潟が負けづけて、経済効果の話どころか
「J1に残留できるか」というとんでもない話にすり替わってしまいました。

いまのところの願いはロペス新体制で勝ち続けて欲しいということです。
経済の話は次ぎの話になると思います。残念(#>o<#)

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2017年05月20日

チャーシュー麺


越後OYAJIの自家製・自己流ラーメンです。

チャーシュー麺にしてみました。

◆スープは鶏ガラと鰹節と鯖節で取った「出汁」のWスープ。
◆麺は中太縮れ麺
◆味は醤油味[濃口醤油と淡口醤油を混合したものを使用]
◆具はチャーシュー・メンマ・味玉・ねぎ



チャーシュー麺と炒飯のセットでいただきました。
いただきました。などと偉そうなことを記していますが、このラーメンは2人前です。
炒飯も1.5人前です。。。。。絶対に食べ過ぎです(#>o<#)


新潟人はチャーシュー麺が好きですね。
新潟市はラーメン激戦街ですが、普通にラーメンを注文するとチャーシュー麺が出てくるような
お店が人気です。そもそも新潟人は豚肉がすきなのです。

総務省の家計支出調査によると新潟市の豚肉の消費量は全国5位です。
それだけ豚肉やチャーシューを好む県民性があるのだと思います。

チャーシューをたっぷりと食べて、ラーメン2杯分を一度に食べて、さらに炒飯までつけて。。。
大満足の越後OYAJIです\(^o^)/

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2017年05月19日

夕日-2017年5月19日


新潟の夕日です。

新潟平野から見ると、弥彦山と角田山の中間に夕日が沈んでいきます。

田植えが終わった田んぼに夕日が映えてとても美しいです。









新潟の夕日はなんて美しいのでしょう。

海岸から見ても、越後平野から見ても、街中から見ても、山から見ても。。。。
新潟の夕日は美しい。。。

空気と大地と夕日が見えるバランスが他の土地とは違うのだと思います。

陽は昇り、必ず沈みます。この毎日の営みがあたりまえであり、あたりまえでないことへの
感謝を忘れないようにしたいものです。

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Posted by 越後OYAJI at 20:36Comments(0)

2017年05月19日

晴れの日が続きます


田植えが終わり、水が湛えられた田んぼが鏡のようになっています。
この数日は良い天気が続き、新潟は初夏の様相です。

天気のよい日が続くと気分も良く、景色がいつもと違うように見えます。









まだまだ菜の花がいっぱい咲いています。


毎年同じように繰り返される光景ですが、毎年同じように感動しています。

新潟市中央区・江南区・西蒲区・南区で撮影しました。

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2017年05月18日

旧新潟市中央卸売市場


新潟市中央区にあった、旧新潟市中央卸売市場の解体工事が始まるようです。

10年ほど前に江南区茗荷谷に移転後、施設はそのままになっていました。
広い土地なのですが、跡地利用が決まらずに旧施設がそのままになっていたのです。
当然、中に入ることなどできません。傷んだ多くの施設は景観を悪くしたり。元々昭和30年代に
作られたものなので環境汚染等の心配もありました。
新潟市の所有なので閉場後は消防の訓練をする場所として利用されたりしていました。

多分、跡地利用に関してはまだ決まっていないのだと思いますが、
古い施設の取り壊しが始まるようです。

作業の準備中ということで、中に入れてもらいました。
懐かしい光景を写真に収めておこうと思ったのです。

とにかく全体がボロボロです。。。。








この広い土地が民間に払い下げられてマンションなどにならなければ良いのになぁ。
と思っている越後OYAJIです。公共施設(公園等)になればよいのですが。

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2017年05月17日

そうめん


そうめんを食べました。

こんなに細い麺なのにしっかりとコシがあり、
麺の材料である小麦の美味しさをしっかりと伝えています。

素麺は細い麺です。作り方は小麦に塩を入れて水を加えて練ります。
ここまでは「うどん」と同じです。その後が違います。
素麺はこの後に綿実油などの植物油を加えて、撚りをかけて引き延ばしていきます。
細くしたものを天日干ししたものが手延べ素麺です。

素麺に似たものにうどん・冷や麦などがあります。
うどんや冷や麦には機械で作るものや手延べのものなどがあります。

うどん・冷や麦・そうめんの製造は機械化されていて、区別がつかなくなっています。
そこでJAS(日本農林規格)で厳格に決められていますが、それは麺の太さで決められています。
うどんや素麺の歴史的な発生の意味と使われ方などを考えると一概に太さだけで
決めるのには疑問をもっていますが・・・・(越後OYAJI的にですが)

JASでは素麺は麺の太さが直径1.3mm以内ものをいいます。
冷や麦は直径1.3mm以上1.7mm以内のものいいます。
また「うどん」は直径1.7mm以上のものをいいます。

素麺を食べました。麺とつゆです。


大盛りの麺です。とてもおいしい手延べ素麺です。


素麺+サラダです。こんな食事です(^_^;)


大量の素麺を食べて、満腹・満足です\(^o^)/

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2017年05月17日

コデマリ


コデマリの白い花も満開に咲いています。
庭木として人気です。
生け花の材料や茶花として人気です。

コデマリはバラ科シモツケ属の落葉低木です。

先日このブログで取り上げた「オオデマリ」とは名前が似ていますが別の科の植物です。

枝は枝垂れて、花は丸くたくさんつきます。
小さな手毬のように見えるので「コデマリ」と言う名になりました。







越後OYAJIの自宅近所でも沢山咲いています。

コデマリの花言葉
「優雅」「上品」「友情」

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2017年05月16日

ホホベニエニシダ


ホホベニエニシダがきれいに咲いています。

エニシダはマメ科の植物で、黄色の花を咲かせます。
原産地は地中海沿岸とされています。

ホホベニエニシダはエニシダの園芸種です。

基本の黄色の中に赤や朱の色が加わり、女性が「頬紅」をいれたように
可愛くなることから「ホホベニエニシダ」と名付けられました。





色違いもあります。園芸種ならではの色の楽しませ方ですね\(^o^)/


エニシダを知ったのも3年ほど前のことです。越後OYAJIは本当に植物には疎いのです。

マメ科の花で春一番に目をひくのが「ハナズオウ」です
定点観察している木を毎年気にしています(笑)
今年の花の時期は終わりました。

毎年のことですが、次ぎはソラマメの花やミモザの花、フジの花です。

その次ぎに注目しているのが「アカシア(ニセアカシア)」の白い花です。
多くの文学作品や歌の題材になる「アカシアの花」

毎年観察して写真に収めているところがあります。
本日午後にそこをおとずれる予定です。
咲いているか、散っているか・・・・・

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2017年05月15日

きらら西公園


新潟市西区赤塚地区に新しい公園ができた。ということで行ってみました。

赤塚地区にある埋め立て処分場を利用した公園です。

まだまだ一部ができただけでほとんどの設備は工事中でした。

燃えないゴミなどを埋め立てした場所に盛り土をして造成した新公園-きらら西公園-です。
まだ、工事途中での謂わば仮オープンです。遊具などはほとんど見られません。


ふわふわドームです。この上で跳びはねて遊ぶものです(左)
ゴーカートもあるようです。自転車のようにこぐタイプです(右)


入り口の案内板です(左)
わかりにくい場所なので、随所に案内板があります。それに従えば楽に到着します(右)


一部オープンであるということは知っていたのですが、「ミーハー」な越後OYAJIは
どうしても新施設を見たくて行ってきました。

この公園の周りは広大な田んぼと農地です。
とても見晴らしがよく、完成するとこども達には楽しい場所になると思います。

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2017年05月15日

越後OYAJIの弁当


お弁当を作って出かけました。

のっけ弁当です。

おかずは
icon28卵焼き・塩鮭・焼き魚肉ソーセージ・メンチカツ・ウィンナー・焼き竹輪・ブロッコリー
icon28ご飯の上に「鮭のふりかけ」「ゆかり」「昆布の佃煮」で3色ごはんにしておかずを盛りました。


この弁当をもって自転車で出かけました。とてもよい天気で空気が美味しかったです。

自然を満喫しながらこの弁当を食べましたface02face02face05face02face02icon01icon14

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2017年05月14日

ドウダンツツジ


ドウダンツツジが白い可憐な花をつけています。

春を代表する花です。新潟市中央区では例年よりも花付が悪いような印象です。
もう少し経つと満開になることでしょう。

ドウダンツツジは春には白い花を楽しませてくれて、夏には緑豊かに繁り
秋に見事に紅葉します。光の加減にもよるでしょうが、
紅葉する植物の中で最も美しく輝く植物だと思います。
冬枯れ時も茶色の枝が存在感をしめしますし、冬の終わりにつける小さな蕾は
赤味を帯び、春を期待させる存在です。



越後新潟は色々な花盛りです。

本日は日曜日。天気もよいですし、各地各所でイベントが企画されています。
五月晴れのよい日によい一日を過ごしたいものです。

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2017年05月13日

牡丹の花が満開です(^o^)


見事に満開になった牡丹の花です。

この美しさには魅了されてしまいます。

新潟市中央区でこの状態です。

五泉市にある牡丹園でも満開でしょう。機会があれば見に行きたいものです。

絵になる真っ赤な牡丹の花です。


白色も素敵です。


牡丹の花言葉
「王者の風格」「富貴」「恥じらい」「高貴」「壮麗」

いずれも牡丹にふさわしい花言葉です\(^o^)/

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