2013年12月31日
年越し蕎麦-2013年大晦日
我が家の年越し蕎麦です。
今年の食い納めです。
今年も「ごちそう様でした」
皆様良いお年をお迎え下さい。
Posted by 越後OYAJI at
21:04
│Comments(0)
2013年12月31日
紅白歌合戦
第64回 NHK紅白歌合戦が始まりました。
今年の注目の第一は「泉谷しげる」です。
紅白での「春夏秋冬」は楽しみです。
泉谷しげるはOYAJI世代のヒーローです。
ほんとは「黒いかばん」を歌って欲しいのですが。
Posted by 越後OYAJI at
19:19
│Comments(0)
2013年12月31日
歳末も気をつけて
年末特別警戒実施中
今年も押し迫りました。最後の最後まで充分気をつけましょう。
新潟東警察署
2014年は犯罪の少ない(限りなくゼロに近い)年でありたいですね。
Posted by 越後OYAJI at
15:03
│Comments(0)
2013年12月31日
2013年12月31日
年越し蕎麦準備
お蕎麦屋さんも年越し蕎麦の準備で大忙しです。
古町そば処「山文」
古町8番町「やぶ蕎麦」
「山文」の先代は書家で文学者、さらに新潟市名誉市民である
「会津八一」の弟子でした。書家として大変に優れた方だそうです。
私達夫婦の仲人をしてくださった方は内科のお医者様でした。
「山文」さんとも親しかった方です。
戦前の話でしょうが会津八一が新潟に来て「山文」を訪れると山文から連絡が来て
八一と一緒の時間を過ごすことがしばしばあったそうです。
仲人をしてくださったお医者様から直接聞いた話です。
「山文」さんというとその話を思い出します。
Posted by 越後OYAJI at
08:01
│Comments(0)
2013年12月31日
歳末で賑わう本町市場
歳末で賑わっている本町市場の様子です。
さすがに新潟の台所と言われるところです。歳末は人でごった返していました。
Posted by 越後OYAJI at
00:23
│Comments(0)
2013年12月31日
お餅屋さん
正月用の「のし餅」や「鏡餅」で餅屋さんも書き入れ時です。
新潟県はお餅生産日本一です。
「佐藤の切り餅」や「越後製菓」「木村食品」「太陽松食品」などで
全国シェアーの大半を占めています。
しかし、お正月用の賃餅はやはり「町の餅屋さん」のようです。
Posted by 越後OYAJI at
00:21
│Comments(0)
2013年12月31日
高級料亭も正月休み
新潟市を代表する高級料亭「鍋茶屋」です。
正月休みの案内が出ていました。
すっかり正月の準備を終えて「年末・年始の休業」に入っている高級料亭です。
Posted by 越後OYAJI at
00:20
│Comments(0)
2013年12月30日
おせち料理の準備
おせち料理に欠かせない食材です。新潟市内のスーパーにて
かまぼこ
伊達巻き
昆布巻きや田作り
手頃なセット
このような既製品を使わなければ主婦が普通に正月料理をつくるのは大変なことと思います。
Posted by 越後OYAJI at
21:41
│Comments(0)
2013年12月30日
初詣の準備
新潟総鎮守「白山神社」の初詣の準備の様子です。
露天商の人達が準備をしていたり、
縁起物を販売する場所の準備中でした。
今年の注連飾りや歳縁起物を燃やす「神火」も
燃やされていました。
Posted by 越後OYAJI at
17:48
│Comments(0)
2013年12月30日
スーパーマーケットのちらし
新潟市内のスーパーの歳末大売り出しのちらしです。
清水フード ウオロク
イオン マルイ
原信 ピアレマート
チャレンジャー
歳末のかき入れ時です。各社頑張っています。
Posted by 越後OYAJI at
17:17
│Comments(0)
2013年12月30日
志賀直哉の小説
「城之崎にて」「小僧の神様」「清兵衛と瓢箪」などの短編集の文庫本です。
角川文庫です。
本棚から引っ張り出して読んでいました。
「城之崎にて」は1人の男が電車にはねられ怪我をして
兵庫県の「城崎温泉」で「温泉療養」をしているときの様子を小説にした作品です。
蜂・ネズミ・いもり など動物の死を通じて自分の死や生命などを考えるという内容です。
志賀直哉は短編の天才と言われた作家でわかりやすい文体が好ましく良く読んだ作家です。
私も馬齢を重ねて、死や生命ということを考えざるを得ない年になりました。
なんとなく「城之崎にて」をよんでみたくなりました。
今年は不思議な位に多くの関係者を天国に見送りました。
不遇な死や不慮の死もありました。またご家族を亡くされた方も多くいました。
角川文庫です。
本棚から引っ張り出して読んでいました。
「城之崎にて」は1人の男が電車にはねられ怪我をして
兵庫県の「城崎温泉」で「温泉療養」をしているときの様子を小説にした作品です。
蜂・ネズミ・いもり など動物の死を通じて自分の死や生命などを考えるという内容です。
志賀直哉は短編の天才と言われた作家でわかりやすい文体が好ましく良く読んだ作家です。
私も馬齢を重ねて、死や生命ということを考えざるを得ない年になりました。
なんとなく「城之崎にて」をよんでみたくなりました。
今年は不思議な位に多くの関係者を天国に見送りました。
不遇な死や不慮の死もありました。またご家族を亡くされた方も多くいました。
Posted by 越後OYAJI at
10:52
│Comments(0)
2013年12月30日
ガソリン高いですね。
円安の影響でしょうか? ガソリン・灯油の価格が高止まりです。
写真のガソリンスタンドは価格が安いほうです。
新潟市内ではレギュラーガソリンの価格は150円を境にプラス10円~マイナス3円位の範囲です。
寒い時期なのに灯油も高いですね。
生活必需品は政治の力で安くしてもらいたいものです。
越後を代表する政治家といえば「田中角栄氏」です。田中氏ならこういうことに
細心の気配りをしたでしょうね。
Posted by 越後OYAJI at
10:49
│Comments(0)
2013年12月30日
1日前-2013年12月29日は寒い日でした。
2013年12月29日(日)は寒い1日でした。
朝は路面が凍結していたり、ぬれ雪が降ったりしていました。最高気温は2℃くらいでした。
アスファルト上が凍っていました。
雪も降っていました。
今日12月30日は新潟市内「雨」です。今日は最高気温が10℃になるようです。
Posted by 越後OYAJI at
10:41
│Comments(0)
2013年12月30日
正月準備
新潟市内中で正月準備が進んでいます。
テレビのニュースなどでも季節の風物詩として
「餅つき」の様子や神社のしめ縄を張り替えを様子を伝えています。
家庭用のしめ縄です。
鏡餅も大量に販売されています。
年の瀬の準備
Posted by 越後OYAJI at
10:18
│Comments(0)
2013年12月29日
醤油おこわ
醤油おこわです。
甘納豆が入っています。勿論甘いおこわです。
「なんじゃこりゃ」という方が多いと思います。
これはこれで特別なおいしさがあります。
紅生姜や生姜の味噌漬けが合います。
Posted by 越後OYAJI at
08:31
│Comments(0)
2013年12月28日
純米吟醸酒
新発田市の菊水酒造の純米吟醸酒です。
「純米吟醸酒」です。「純米」です。何か不思議な感じがしませんか?
日本酒は米から作ります。米で作るのが「日本酒」です。
簡単に作り方を記すと。
米を精米します。蒸し米にします。麹かびをつけます。麹かびが米のデンプン質を糖に変えます。
これに酵母を加えます。酵母が麹かびによって作られた糖をアルコールに変えます。
どろどろになったものに水を加えてから搾ります。
単純に言うとこれで日本酒ができます。
日本酒の材料は米と水だけです。だから日本酒は「純米酒」しかないのです。
しかし、実際はどうでしょう。日本酒には糖やアルコールが添加されています。
これは由々しきことです。安易に利益を生み出すのでこのような日本酒が生まれているのです。
日本酒業界は財務省の管轄下にあります。安易に作って安易に利益を生みださせて「税金」を取る。
これが財務省の本音です。日本酒はアルコール分が15~16%です。その他エキス分が数%です。
あとはほとんどが水です。水に課税しているのです。それも米をあまり使わないようにして
「税金」を取ろうとしているのです。こんなインチキが許されて良いわけがありません。
日本の食文化が「世界文化遺産」に認定されました。その食文化に大変に関係がある
日本酒がこのありさまで、本当に世界に冠たる日本の食として諸外国の方に理解されるのでしょうか。
日本酒というのは大変な技術がなければ作ることができません。
世界一微妙なお酒です。その日本酒を世界に誇る酒をして示すことができないのが悲しいことです。
もし、ワインを愛する国の方々がワインにアルコールを添加したりしたら「暴動」がおこると思います。
日本酒は日本の宝なのです。宝は宝として大事にしていきたいものです。
日本の食文化が世界で認められるために「今こそ」色々なものをきちんと見直すべきです
菊水酒造の純米酒はレベルが高い本物の「純米酒」です。
いつか、純米酒などという呼称が無くなることを夢みています。
つまり全ての日本酒におかしな添加物など入れないで醸造されて、
さらにTPP対策としてお米を沢山使う日本酒をつくりたいものです。
Posted by 越後OYAJI at
00:33
│Comments(0)
2013年12月27日
黒い柿の実
黒い柿は初めて見ました。
新潟県内では色々な種類の柿を栽培しています。
商品として栽培しているものはほとんどが旧新津市古田に原木がある
「八珍柿」という「平核無柿」です。
その他の柿の木は農家の方や一般の方が趣味の範囲内で栽培しています。
実際に黒い皮の柿の実はあります。特殊なものとして関西のほうにあるそうです。
しかし、それは実が大きくなりません。所謂「筆柿」の大きさです。
皮が真っ黒で実は普通の柿の色をしています。
この写真の柿の実は「百目柿」くらいの大きさです。
勝手な想像ですが、樹上で熟してから腐ったものではないでしょうか。
樹上で真っ黒になった柿の実です。
樹下に落ちた実です。黒く腐ったように見えます。
どなたか詳しい情報をお持ちの方がいれば教えてください。
樹上に数個しか実がついていませんでした。所有者に無断で取ることができないので
詳しいことを調べることができませんでした。大変に興味がある事象です。
もし、これが本当に黒い実のなる柿ならば私にとって驚天動地の一大事です。
新潟市西蒲区潟東地区にて。
Posted by 越後OYAJI at
16:17
│Comments(0)
2013年12月27日
寒ちぢみほうれんそう
寒ちぢみほうれんそうです。
普通のほうれん草なのですが畑にほったらかしにしておきます。
霜が降りたり、雪が降るくらいの寒さになるとほうれん草は自分の生命を守るために
葉や茎に「糖」を蓄えます。それで特別な甘みをもつほうれん草になるのです。
このちぢみほうれん草は特別に甘く、しゃきしゃきとした独特の食感があります。
ちぢんだ葉と根の部分
おひたしです
ほうれん草は「あかざ科」の植物です。
根が赤いので「赤座=あかざ」なのです。この根の部分には鉄分が多く含まれています。
栄養満点です。
Posted by 越後OYAJI at
00:51
│Comments(0)
2013年12月26日
本日もぐら状態?です。
2013年12月26日
クリスマスも終わって・・・・
本日の新潟市は久々の晴れです。気持ちの良い陽が照っています。
風はほとんど無く昼間の気温は10℃くらいあります。
12月上旬の気候です。
その反面、私は外にも出ないで家の中で「もぐら」のようにしています。
ラジオを聴きながら昼寝です。
天気の良い日くらい外に出ればよいのにね!!!!!
Posted by 越後OYAJI at
15:36
│Comments(0)