2018年03月31日

早咲き桜


今日で3月も終わりです。

早いですね。。。。

「精神時間は生活時間に反比例する」と言いますが、
年をとると時間の過ぎるのがとても早く感じます。

3日ほど前に同い年の友人と話をしていました。
彼がしみじみと語っていたのが妙に印象的でした。

明日から4月です。
今年のソメイヨシノ(桜)の開花は4月2日と予想が早まりました。
もうすぐソメイヨシノが咲きだします。心待ちににしています。

しかし、早咲きの河津桜はすでに満開です。

新潟市江南区で3日前に撮影しました。







来週中には確実に桜開花のようです。

さて、どこでお花見をしようかな\(^o^)/

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2018年03月27日

やっと梅の花が・・・


新潟市中央区でやっと梅の花が咲きました。

例年より遅くなっての咲きだしです。

地域によってはもっと早く咲いたところもあるでしょう。。。しかし私の近所ではやっとなのです。





全国的にはソメイヨシノの咲きだしと満開が報じられています。
新潟ではまだ梅なのに。。。。

しかしこの頃は暖かい日が続いています。
新潟の桜の開花予想が以前より4日早く、4月4日に変更されています。

桜の開花を心待ちにしている越後OYAJIです。

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2018年03月23日

おやこどん(親子丼)

"
どん=ドン"と言えば「ドンガバチョ」「ドン小西」「ドンキホーテ」そして今年の大河ドラマは「せごどん」

うん??。。。そうではありません。どんぶり物という日本独特の料理のことです。

などと小理屈をこいて。。。今回は親子丼です。

本日の私の食事です。

鶏肉と玉葱を甘辛く煮て卵でとじた簡単な料理です。卵は半熟がトロッとして・・・


炊きたてのコシヒカリご飯の上にのせて丼の蓋をします。


日本独特の丼料理では蓋をかけるのが正式です。


「どんぶり」という日本語は韓国語の「タンバル」という言葉からきている。という説があります。
磁器も陶器も韓半島から日本にもたらされました。食器として日本人好みに改良されたのが
「丼」なのです。蓋をつけるのも日本人の発想でしょう。
容器の名前だけが韓国語由来というわけなのです。

丼料理では蓋をするのが正式と書きました。
鰻丼や天丼などは蓋をすることが中粒種である日本米と具材である料理とを一体化させ
食の小宇宙を作り出すのです。

そしてこの丼料理を食べる時は丼の縁に口をつけて掻き込むのが正しい食べ方なのです。
最近は丼ものを掻き込むのは「はしたない」ということで、スプーンやレンゲで食べることも
ありますが、本来は丼に口をつけて食べるのです。そのために丼は口をつけて食べやすい
ように作られています。丼の縁の反り方は丼料理を食べやすくするように計算されているのです。

最近のどんぶり物と言えば牛丼です。牛丼チェーンの丼には蓋がありません。
日本の大切な食文化である「丼料理」を貶めたのも牛丼チェーンと言えるのです。

さて親子丼です。
鶏肉を主材料として、卵でとじた料理です。

最近、スーパーで鶏肉が安いと感じませんか?
そうなんです、今年は鶏肉が安いのです。卵も安いです。どちらもスーパーの安売りの対象品です。
何故安いのでしょう。
理由は2つ考えられます。
一つは。。。今年は全国的に「鳥インフルエンザ」がほとんどありませんでした。
鳥インフルエンザが発生すると関連の鶏施設の鶏は全て殺処分されます。
ここ数年、鶏インフルエンザが報道されるたびに数万羽単位で殺処分されるということがありました。
総計では数十万羽という鶏が殺処分されたのです。食の安全の為には仕方がありません。
この冬は四国で大きな鶏インフルエンザ感染事例があった他は大規模な事例がありませんでした。
それが鶏肉と卵の価格に影響しているのです。例年ではクリスマスから正月にかけて卵相場が
あがるのですが、今年は影響がありませんでした。。

二つ目の理由はアメリカの景気が良い。ということです。日本は中々個人消費があがらず
景気の良さを実感できませんが、アメリカは好景気なのです。
世界で一番鶏肉を消費するのはアメリカです。そのアメリカへの最大の鶏肉供給国はブラジルです。
ブラジルは一昔前までは貧困国でしたが国の政策を見直して、中国・インド・ロシアなどとともに
経済発展国になっています。特にアメリカの食供給地的な役割が大きく、鶏肉はアメリカ向けに生産
されています。当然過剰生産もおきます。それが日本などに輸出されてくるのです。
10年ほど前のリーマンショックを覚えていると思います。
その時にアメリカは「ドッ」と景気が落ち込みました。鶏肉などは全然食べなくなりました。
困ったのはブラジルの養鶏業者です。鶏は生き物です。アメリカ人が食べないからと言って生産を
止めるわけにはいかないのです。そこに日本の商社は目をつけました。ただ当然の価格で輸入して
国内で販売しました。また中国に持って行き「鶏の唐揚げ(プリフライのものです)」やナゲットに加工して日本国内に持ち込みました。鶏に関する価格は大暴落でした。
そして今回です。円安で輸入品が高くなっています。しかし、アメリカの好景気に乗じて生産された
過剰な鶏肉が国内に出回っているのです。日本では鶏インフルエンザがなかったので日本人が
食べる量は国内生産で間に合うくらいです。そこにブラジル産が入ってきて国産鶏肉との競合で
安くなっている。というからくりなのです。
安いということは有り難いことです。日本政府の間違った経済政策で円安が進み。
食料自給率が40%(カロリーベースです)前後の日本では食べ物の価格があがり生活が苦しい
というのが現実でしょう。そんな中でブラジルから輸入される鶏肉の価格が下がっているというのは
天恵だと感謝するべきだと思います\(^o^)/

勿論、今回越後OYAJIが食べた鶏肉もブラジル産の冷凍鶏肉です。
品質が高くなっていて、味は良く、肉質も柔らかです。1kgあたり350円前後です。
業者間取引では250円/kg以下という話も聞きます。。。、、、。。。


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2018年03月21日

弥彦山


車で西蒲区を走っていていた時にサイドミラーに映っていた「弥彦山」です。

真っ直ぐな農道を走っていて、サイドミラーには凛々しい姿の弥彦山が
くっきりと映り続けていました。直接見るときとは別の感動を覚えたのでパチリ。。。。
ミラーに映っている手はカメラを持っている越後OYAJIの手です、、、、、



田んぼはまだ冬です。これから田起こしが始まって、たんぼの春がやってきます\(^o^)/

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2018年03月20日

今日の弁当


今日、越後OYAJIが食べた弁当です。

食べたと言うより「食べ過ぎ」です(^_^;)





◆ご飯はコシヒカリご飯です。約1.5合分です。大根と生姜のみそ漬けを添えて。
◆ 卵焼き・ボロニアソーセージ・ベーコン・ウィンナーソーセージ・焼き魚・笹蒲鉾・金平牛蒡
◆デザートは大好きな「粒あん+ホイップクリーム」です。

昼の弁当はしっかりと食べます。。。。
と言うより絶対に食べ過ぎの越後OJIJIです(⌒▽⌒)

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2018年03月19日

サザンカ


♪♫椿咲く、春なのに、あなたは~~♬♫

ということで「椿」ではなくサザンカの話です(^o^)

サザンカは秋口から今頃まで咲く花です。

見頃はなんと言っても冬場です。

花が少なくなる時期に赤や白のサザンカはとても嬉しいです。
美しいです。。。。。

が、今年は年を越えてからの大雪と寒波でサザンカは大打撃を受けました。
花や枝が痛めつけられ、美しいサザンカを探すのは容易なことではありませんでした。

とても寂しい感じがしました。

もう終わりの時期ですがここにきて暖かい日や和やかな日が続き、
いつものサザンカを見ることができました。







これからは新潟県の木である「雪椿」が美しく咲き誇る時期です。
春の息吹を強く感じられる今日この頃、花の新潟がまたよみがえります。

それにしても今日もまた全国的に桜開花のニュースが報じられています。
暖かい地方では桜なのに新潟はまだサザンカや椿の話題です。

さっき、いつも定点観察している梅の木の蕾が大きくなっているのを確認しました。
まずは「梅」ですね。。。。。

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2018年03月16日

第40回日本木瓜展(にほんボケてん)


毎年秋葉区小須戸で行われている「日本ボケ展」に行ってきました。

今年で40回目だそうです。3月11日(日)に終了しています。

毎年見学に行っています。

冬の新潟では花が少なく楽しみが多くはありませんが毎年この時期に行われるこの展示会は
冬場の新潟人の心を癒す催し物です。

美しく精魂込めて作り上げた「ボケ」の逸品です。



新潟県知事賞の作品です。


新潟市長賞の作品です。


沢山の作品の中のひとつです。


新潟の冬の花ではこの「ボケ」と「アザレア」の展示会が特別有名ですね\(^o^)/

いずれも新潟市秋葉区が世界に誇る日本を代表する花木です。

新潟には素晴らしいものがあるのです\(^o^)/

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2018年03月16日

春の使者


これも定点観察している「ふきのとう」です。

今年は大雪と寒波の影響で出てくるのが随分と遅くなりましたが、ここまで大きくなりました。

それでも今日で3月も半分過ぎました。
日当たりの良い場所ではもっと大きくなっているところもあるでしょう。。。。





「てんぷら」にするのにちょうど良い大きさです\(^o^)/

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2018年03月11日

ねこやなぎ


ふわふわ・もこもこ。。。。

ネコヤナギの「花穂」です。

今年は1月以降の大雪と寒波で花穂がつくのが随分と遅れました。

越後OYAJIにとってはこの定点観察しているネコヤナギが春告げの植物なのです。





花穂がついたというのは暖かくなってきた証拠です。嬉しいですね。

ふわふわ・もこもこです。
最近テレビなどでこの言葉がもてはやされていますね(笑)
ふわふわ・もこもこの犬や猫ならば癒しの対象なのでしょうが。。。。
ネコヤナギではねぇぇぇぇぇ。。。。(^o^)

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2018年03月07日

桜はまだですょょょょ


新潟市の桜の名所である鳥屋野潟公園の桜の様子を見に行ってきました。

少し暖かい日が続いたりすると「桜はまだかいな」などと陽気づくOJIJIなのです(笑)

今年の新潟市の桜の開花予想日は4月8日です。
まだ一月も先のことです。
それでも桜が気になって見に行ってきました。

桜の芽はまだまだ小さく固いです。


まだまだ冬枯れ状態の桜の木です。


4月の半ばには桜吹雪になる鳥屋野潟の桜並木です。


静岡などでは早咲きの「河津ザクラ」が満開になっていると報じられています。

新潟にも「河津ザクラ」がありますが、まず咲きだすのが「寒緋桜」です。
その次ぎあたりが「河津ザクラ」そして本命の「ソメイヨシノ」さらに「陽光ザクラ」
「しだれ桜」「八重桜」と続いていきます。桜の時期の最後は「御衣黄(ぎょいこう)」でしょうか。。。
「御衣黄」が咲きだす頃には桜と同じバラ科の「桃」「梨」「リンゴ」の花などが一斉に咲きます。

桜・桜・桜と騒いでいる越後OYAJIですが、まずは「梅の花」でしょうね。
今年の梅の花の咲きだしも遅れています。。。。。

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2018年03月06日

マンサクの花


定点観察しているマンサクです。



咲き終わりの状態です。

毎年この時期では咲き終わりです。
しかし、今年は1月~2月にかけての大雪で咲き始めが遅れたものと思われます。

大体が観察者の越後OYAJIがこの場所に行けませんでした(笑)
車では行けない場所ですし、自転車も徒歩も雪でだめでした。
雪融けが進み、やっと観察に行けました\(^o^)/

黄色の長い花びらが特徴ですが咲き終わりなので花が短く感ぜられます。

新潟市中央区内ではやっと雪が無くなりました(排雪で積まれていた雪のことです)
自転車で走り回ることができるようになりました。
「三寒四温」ではありますが暖かい日もあります。

そう言えば本日は「啓蟄」でした。

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2018年03月02日

オリンピックとパラリンピック




お隣の国、韓国のピョンチャンで開催されていた「冬季オリンピック」が終わりました。

25日が閉会でもう5日も過ぎています。

日本選手は大活躍でメダルの数も史上一位を記録するほどでした。
金メダル4個というのは素晴らしい結果でしたね。。。。。

開会式セレモニーは素晴らしい演出でした。閉会式も感動しました。

各競技では日本人選手ばかりではなく、世界中のアスリート達が全力を尽くし、
どの競技場面も感動・感動・感動でした。。。。

惜しくもメダルに届かなかった選手達の「悔しそうな顔」は印象的でもあり、
やり尽くしたという清々しい顔でもありました。

ほとんどをNHKの実況中継か当日のハイライトで見ていました。
またネットでの情報やラジオでの中継も聞いていました。
ラジオ中継では昨年までNHK新潟放送局に在籍していた「沢田石和樹アナウンサー」の実況が
特に印象に残りました。小平選手の金メダルを伝える実況は聞き応えがありました。
また閉会式の実況もとても上手でした。スキー距離競技の実況などはとても難しいのですが
沢田石アナウンサーはとても臨場感あふれる実況をしていました。
沢田石さんは今月は相撲中継で活躍します。

さてやっとこの辺から本題です。

オリンピック報道です。
日本人の活躍を伝えるというのは当然でしょう。
しかし、随分と偏りがあったように思いました。
メダリスト達だけが特別扱いされ、頑張って頑張って入賞したような選手達にはあまりスポットが
当たられなかったように思うのです。
またメジャーな競技は日の目を見た、という感じですが、地味な競技では出場した選手の名前すら
よくわからないほどでした。
メダル至上主義で良いのだろうか? 素直に正直にそう思いました。
メダルを獲得するような選手達は当然すごい、人智を越えるほどの練習をしてきているので
別格である。というのはよくわかります。
しかし、他のメダルに届かなかった選手は努力しなかったのか?
と思うのは当然でしょう。みんな血のにじむような過酷な練習をこなして本番に臨みました。
その努力に対する敬意などをもっと報道で表現してもらいたかった。
スノーボードなどで特大のジャンプ台から飛び出して技を競う競技がありました。
ほんの一瞬の身体のゆがみで着地に失敗して、メダルに手が届かなかった。
そんなシーンを数多くみました。必死になって必死に必死に練習を重ねても、本番の一瞬の
違いだけでメダリストになれないのです。
そういう選手達の悔し涙や心の奥底に残る感情などももっと報道してほしかったです。

さらにもっと報道してほしかったのは開催国韓国の様子でした。
韓国選手の活躍は素晴らしいものでした。しかし、当然といえば当然なのですが
日本人選手ほどの報道がされませんでした。各国の選手達もメダリスト達は華やかに
報道されましたが、それ以外の方々には冷ややかな報道だったような気がします。

日本のオリンピック界に存在する「メダル至上主義」がこんな報道になっているのだと思います。
スポーツは感動を与えていただければそれで満足である。というのは私だけでしょうか?

さてオリンピックが終わって次ぎは「パラリンピック」です。
「パラリンピック」というのは素晴らしい考え方だと思います。
障害をもった方々がスポーツをする。というのが素晴らしい。と言っているのではありません。
障害をもった方々への敬意が表れていると思うからです。
障害があると「気の毒」だ「かわいそうだ」などと差別的に見るむきがあります。
それはとんでもないことです。差別というのは人間の最も卑劣な面の現れだと思います。
私がパラリンピックが素晴らしいと思うのは、区別ができている。という点です。
「差別」と「区別」は決定的に違います。障害を持っている人達を劣っている。と見るのが「差別」です。
いや、お互い様で違いがあるのだよ、というのが「区別」です。
障害という違いがあることを理解しなければこのパラリンピックの意味が無くなるでしょう。

障害者アスリートには素晴らしい選手達が目白押しです。
日本選手団の活躍を楽しみにしています。

このオリンピックの期間終盤頃に妙高市で冬の国体がありました。
新潟県開催ということで県内では報道されましたが全国的にはどうだったのでしょう?

報道というのは限られた時間の中でまた限られた紙面の中でなされるものです。
当然限界があります。それを理解していたとしてもあまりにもメダル報道が際だった
今回のオリンピックだったような気がしている越後OYAJIです。

最後に思ったのがオリンピックの政治利用です。いや政治悪用です。
一つの競技に命を懸ける選手達を尻目に為政者達は政治劇場を演出していました。
北朝鮮の「ほほえみ外交」などと批判されましたが、米国も韓国もロシアもそして日本も
それに乗ったではありませんか。なんとも情けない話です。
オリンピック精神とは一体何だったのだろう?
スポーツを純粋に素直に楽しめない人達はスポーツに関わる資格はないでしょう。
日本国総理大臣には特段の反省をしていただきたいですし、我が国開催の東京五輪では
絶対にこんな恥ずかしく、はしたないことが行われないように切に願っています。。。。。


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