越後OYAJIの「ECHIGO良い処」

3～4日前の良く晴れた日に新潟市郊外を車で走りました。
家人のお墓参りをしてから、なんとなく弥彦山を見たくて郊外に出ました。
お昼になったので「ほっともっとの海苔弁当」を買って車の中で食べました。
江南区の田んぼで白鳥たちが静かに「落ち穂」を食んでいました。





今シーズン初めて白鳥に出会いました。晩秋にはシベリアから新潟に飛来していました。
しかし、コロナ禍であるということとガソリン高騰で徒に車で走り回れないという理由で
新潟市郊外にも出ていませんでした。ほとんど新潟市中央区内で生活していました。

こんなにガソリンが高くなければ水原の瓢湖に行って白鳥撮影などをしたことでしょう。

そんなこんなの理由で今年初めて白鳥に遭ったのです。

本日一月最後の日です。明日から2月。
白鳥もあと数えることができるくらいの日々でシベリアへと旅立つことでしょう。

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マックのフライドポテトの販売休止が継続されているようですね。
コロナ禍で世界中の経済活動が制限を受けていることや流通の関係で
マックポテトに必要な食材の輸入が滞っているのが理由のようです。

マックセットについてくるポテトが大好きです。
最近はセット物を食べていないので現実がどうなっているのかは把握していません。

そこで自分でポテトフライを作ってみました。
作ってみたと言っても、既製品をただ揚げただけです。
業務スーパーから冷凍のシューストリングポテトを買ってきて揚げただけです。
ついでにオニオンフライも買ってきて揚げました（笑）

大盛りフライドポテトです。


油で揚げて「アジシオ」「ガーリックソルト」「白コショウ」を振ったポテトです。
食べるとそこそこは食べることができます。味付けが濃いからです。
しかし、元々のポテト(ジャガイモ)としての旨味がありません。

マックのポテトは世界中の人に愛されています(食べられています)
きっと元々のジャガイモの素材、加工方法。冷凍の仕方、揚げ油そのもの、揚げ方
そしてシーズニングに沢山のノウハウが詰まっているのでしょう。
マックの今のフライドポテトが完成するまでに多くの人達の努力と知恵が詰まっているのです。

たかがポテトフライじゃないか・・・と思う方も多いでしょう。
しかし「たかが」の中から多くのことを学んでいる越後ojijiなのです。

写真の大盛ポテトは調味料でごまかしたものです。
しかし最後に一味唐辛子を少し振ってたべるととても美味しくなりました。
炭酸水を飲みながら約2時間かけて完食しました（笑）

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今日は成人の日です。

今年新成人になられた方々にお祝いを申し上げます。
また成人まで立派に育て上げた親御様に感謝と敬意を表します。

新潟市中央区は快晴です。
上空に薄い雲がほんの少し見られるくらいです。


定点観察している近所の畑にあるネコヤナギです。




市内で雪はほとんどみることはできません。
しかし、足元は冬枯れです。


ネコヤナギ、ハボタン、サザンカ、ロウバイ(蝋梅)など
冬枯れの時でも目を楽しませてくれる植物があります。
そんな植物に心を慰められています。

外はまだまだ寒いです。
暖かい春が待ち遠しい越後ojijiです。

新型コロナウィルスの変異株(オミクロン株)は感染力が強いようです。
皆様どうぞご自愛ください。皆様がご無事で過ごせますようにお祈りしています。

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この年齢になっても年中無休で働いている越後ojijiです（笑）(^o^)

世間でいう「盆も正月も」ありません。

暮れは大晦日まで働き、一年の始まりは正月元旦です。

読者の皆様はOJIJIが働きづめということは「よほど貧乏しているのだな」と思うことでしょう。

その通りなのです（笑）(;^ω^)　越後ojijiは貧乏人です（笑）

私はとても幸せです。与えられた役割があり、このOJIJIでも必要とされているからです。

働くこと、仕事をするということは他者へ関わることであり誰かの役に立つと思うのです。

年齢に関係なく働く場と役割が与えられていることに感謝している越後ojijiなのです。

越後ojijiの今年のお正月らしきことをしたのは１月６日でした。
その日に用意したお正月料理らしきものです。


お雑煮と「大海煮」その他はスーパーに売っているものです。
甘いものが好きなので「煮豆」は多めです。

越後ojijiにとっては「大ごちそう」です。

食べながら、今年もしっかりと食べて「健康的に一年を過ごしたい」と思いました。

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あけましておめでとうございます。
本年も越後OYAJIの「ECHIGO良い処」をよろしくお願いいたします。



今年は「寅年」です。

虎のイメージは「猛虎」などと言い強い動物の象徴とされています。

しかし、実際の虎はネコ科の動物で生まれた子供を大切に愛する穏やかな動物です。

去年は新型コロナウィルスに振り回された一年でした。
今年こそ!!!今年こそ!!!人類の叡智を結集してこの厄介なウィルスに勝利したいものです。

「寅年」・・・この「寅」という漢字から連想されるのは、、、、何といっても「寅次郎」です。
越後ojijiの大好きな「車寅次郎」人呼んで「フーテンの寅」・・そうです「寅さん」です。
寅さん映画の大ファンの越後ojijiは全作品を繰り返し繰り返しビデオで観ています。
今年もまた繰り返し寅さん映画を見て大笑いをしたいと思っています。

越後OYAJIの「ECHIGO良い処」の読者の皆様。
本年が皆々様にとって輝かしい一年でありますように。

今年は孫が新一年生になります。
色々な新しいことがある、希望に満ちた一年になりそうです。
ojijiはわくわくしています（笑）(^o^)／

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