2013年08月31日
レインボータワー
かつての「万代シテイ」のシンボルだった「レインボータワー」です
現在は老朽化して危険なので稼働していません。
しかし「新潟市」の「万代シテイ」のシンボル的存在であることには変わりはありません。
すっくとそびえ立つ姿は「凛々しい」です。
春にペンキを塗り替えました。動いてはいませんが夏の空に映えます
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17:33
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2013年08月31日
豚ばら肉の「味噌煮込み」
夏バテ対策の「豚肉の味噌煮込み」です。
夏は汗を多くかきビタミンB群の代謝も激しくなります。豚肉はビタミンBの大切な供給源になります。
8月15日のお盆行事が終わるとコンビニ各社は揃って「おでん」の販売を始めます。
まだ「おでん」という気にはならないので・・・
「もつ煮込み」に刺激されて「豚肉の味噌煮込み」を作りました。
煮込みにネギと茗荷の刻んだものをのせています。
材料は新潟産「豚バラ肉」 「ごぼう」 「こんにゃく」だけです
味付けは「越後味噌」「八丁味噌」「酒」「豆板醤」「旨味調味料」です。
食欲の無いときのご飯のおかずに最適です。
豚バラ肉を使っているので、煮込み過ぎると肉自体はパサパサしてきます。美味しくなくなります。
しかし、スープは絶品の味に変化します。具と汁をごはんにかけて食べるといくらでも食べられます。
また、スープカレーのような食べ方も「かっこいい」食べ方だと思います。
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15:01
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2013年08月31日
爆睡
爆睡しました。
金曜日の夜から土曜日にかけて「爆睡」しました。
夏の疲れが一気に出たのでしょうか。
8月が終わろうとしていますが、まだまだ暑い日は続きます。
ただいま室温29.7℃ 湿度67%です。 外は35℃位あるようです。
空気が熱い感じですので「フェーン現象」かもしれません。
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13:52
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2013年08月31日
新・生さんま
新潟の魚市場に北海道産の
「新物生さんま」が入荷しています。
例年お盆過ぎに新物の「さんま」が入荷するのですが、今年は北海道で不漁のようです。
ここにきて少しづつ入荷しはじめ、スーパーや魚屋の店頭に並ぶようになりました。
今年も暑い夏でした。北海道も例外ではなく、海水温の高い状態が続いているそうです。それが為に「さんま」が近海に寄ってこずにさんま漁師はずいぶんと遠くまで漁にいっているそうです。また海水温が高い為に「秋鮭漁」も不振だそうです。釧路沿岸で北海道では珍しく「まぐろ」が大量だそうです。鮭の網に「まんぼう」がかかったりしているそうです。
新さんまです
銀色に光っています
こんな発泡スチロールの箱に入って鮮度を保ちながら送られてきます。刺身もできます。
まだ値段は高いです。一匹250円前後がスーパーでのお値段のようです。
ある魚屋さんでは一匹158円で販売していましたがきっと大赤字の大サービスだと思います。
いずれにしてももうすぐに一般庶民にも手の届く安い値段になると思います。
新潟のスーパーでも最盛期には一匹58円~80円くらいで販売されます。楽しみです。
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02:32
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2013年08月30日
新日本海フェリー(夏の思い出)
小樽行きの新日本海フェリーです。
山の下埠頭にフェリー乗り場があります。
夏の終わりのフェリーの様子です。
夏にこのフェリーをご利用になった方も多いと思います。
フェリーで新潟にいらして下さった方々に感謝です。
新潟で夏の良い思い出を作っていただけたのなら望外の喜びです。
夏空とフェリー「アザレア号」 カモメも飛んでいます。
とても大きな船です。自動車(大型トラックを含む)を積んで航行する船ですので当たり前ですかね。
このフェリーも季節によって色々な表情をみせてくれます。時々報告したいと思っています。
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17:50
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2013年08月30日
どんぐり
ドングリを1個見つけました。
もっと沢山稔っているのでしょうが、今年私が見つけた第1号です。
慌てて写真に収めたのでピンぼけです。でも感動です。季節は確実に移っていっています。
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15:34
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2013年08月30日
とんぼ 2013月8月29日
トンボを樹上で見つけました。
公園で寝ころんで大きな樹と青空をみていました。
目をこらすと地上10m近くの樹上にとんぼが止まっていました。
種類はわかりません。トンボはあんな高いところにも止まるのですね。私的には新発見です。
写真は2枚ですが別々の個体です。
コンパクトデジカメの最大限の望遠機能で撮影しています。画像が粗いです。
午後3時過ぎですが真っ青な青空でした。
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15:31
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2013年08月29日
あまだい
高級魚「尼鯛」です。
新潟市漁協に水揚げされたものです。
新潟沿岸で漁獲されたものです。
白身の高級魚です
これほど鮮度の良いものは「刺身」「寿司だね」「カルパッチョ」などに料理します。
また、尼鯛と言えば「興津焼き」「西京焼き」などの高級料理があります。
「興津焼き」とは「うろこ」をつけたままの尼鯛を焼く料理です。うろこをつけたまま焼くとうろこが
「けば立って」しまいます。それを「けば立たせないよう」に焼くのが最高の技術なのです。
適度に焼けた尼鯛のうろこは食べることができます。静岡県の興津灘の名物料理とされています。
「西京焼き」は京都の「西京白みそ」に漬けた甘鯛を焼いた料理です。
300g~350g位の小ぶりのものは姿焼きにします。これも高級焼き魚とされます。
新潟では姿焼きで焼くのを「浜焼き」といいます。
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11:24
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2013年08月28日
一夜干しいかバター焼き
佐渡特産品の「佐渡いか一夜干し」を使って「バター焼き」
にしました。
佐渡いかは新潟県が誇る重要食材です。
それを開いて佐渡の風に当てて「半生干し」にしたのが「佐渡いか一夜干し」です。水分の多い「いか」に風を当てることで適度に水分が飛び「味」と「旨さ」が「凝縮」します。
作り方は簡単。
市販の「佐渡一夜干しいか」を適当に切り、先に軽く油炒めします。火が通ったら、胡椒や唐辛子等のお好みの香辛料を適量入れます。バターをいれてバターが溶ける頃に充分に火が通って美味しくいただけます。
「一夜干しいか」には適量の塩分が含まれているので味付けは必要ありません。仕上げにお好みで醤油を1~2滴たらしてください。
どうです。旨そうでしょう。
ビールの供に、ご飯のおかずにぴったりです。
何より調理が簡単。5分もあればできます。
OYAJI流「酒の肴」でしょうか
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12:52
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2013年08月28日
亀田まつり「岩万燈」
新潟市江南区亀田の伝統まつり「亀田まつりの岩万燈」です。
岩万燈のぶつかり合いです。
岩万燈の出発前の様子です。
赤い連獅子の岩万灯燈です
白い連獅子の岩万燈です
小学生達の岩万燈です。
ちびっ子達も大活躍です
中学生達の岩万燈です。
小学生・中学生達が次の世代の「亀田岩万燈」の伝統を引き継ぎます
「亀田木遣り」も大切な伝統文化です。
「沼垂木遣り」も賛助参加しました。
ものすごい熱気の中でフィナーレをむかえました。
私は初めて「岩万燈」を見物しました。すばらしいものでした。感動しました。
8月26日は平日です。それにも関わらず大勢の方がまつりに参加していました。
関係の皆様御苦労さまでした。
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01:12
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2013年08月27日
新潟漁港 2013年8月25日
新潟市漁協に荷揚げされた魚です。
これから競りにかけられます。
今は「底引き網漁」の禁漁期間です。信濃川河口の新潟市沿岸で漁獲されたものです。
抜群の鮮度のアジです
タチウオです。「太刀魚」と書きます。鮮度抜群なので刺身が美味しいです。
ひらめです
真鯛の小さいものです。
最高級とされる「赤いか」です。
鮮度を保ちながらの「手作業」です。
新潟の魚はうまいよ~
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15:01
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2013年08月27日
北区松浜の「ござれや花火大会」です。
新潟市北区松浜地区のお祭りである「松浜まつり」のフィナーレを飾る花火大会です。
2013年8月25日(日)に実施された「ござれや花火」です。
「ござれや」とは新潟弁です。「おいで下さい」「お越し下さい」という意味です。
相手のことを気遣った非常にやさしいニュアンスの言葉です。
新潟市北区松浜地区は昔は漁師町でした。大阿賀野川の河口に漁港を築き、阿賀野川の魚(特に鮭や春マス)や日本海と阿賀野川の汽水域に生息する魚、さらに日本海の海の魚など豊富な魚種を漁する漁民の町でした。昭和50年代頃まではにぎやかな町だったそうです。その後時代の変化で漁師の方も減り、人口も高齢化してだんだんと活気がなくなってしまいました。商店街もにぎやかでしたが、今は見る影もありません。
それでも地域の方の祭りにかける情熱は昔とちっとも変わっていないようです。
阿賀野川から大二尺玉を打ち上げたりして派手な花火大会です。
花火大会には近隣から約25万人のギャラリーが集まります。
この花火大会のおもしろいところは中断がちょくちょくあるということです。
阿賀野川の河口で「新潟空港」の脇でやる花火大会です。空港の飛行機の離発着に支障をきたさないように安全に最大の配慮をしなければなりません。
今回も午後8時頃に15分くらいの長い中断がありました。
その間に6機の飛行機が私達花火ギャラリーの上空すぐ近くをかすめて新潟空港に着陸していきました。本当にすぐ近くでした。
飛行機の窓から乗客の姿を確認できるくらいにすぐ近くなのです。
全国的にもこんな環境のところは珍しいと思います。
新潟空港は市街地に極端に近いところにあります。素晴らしい環境です。便利です。全国の越後・新潟ファンの皆様、新潟空港を利用してどうぞ新潟に「ござれや」 by 越後OYAJI
大二尺玉が開く瞬間です。
天候は晴天で、微風でした。煙が適度に流れて美しい花火を堪能しました。
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14:20
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2013年08月27日
まぐろ資源減少
本マグロの資源量が極端に減っているそうです。
水産庁は未成魚(3歳以下)の漁獲を減らすように検討しているようです。
本マグロの3歳以下の未成魚を「めじまぐろ」と言います。
佐渡沖は「日本海まぐろロード」です。5月頃から「夏マグロ漁」が盛んに行われます。
特に5月~7月頃に水揚げされる「めじまぐろ」は料亭などでも大切な食材になります。
夏の「めじまぐろ」はさっぱりして身の色の変化が少なく美しさとおいしさを追求する料亭では
欠かせない食材なのです。
今後は資源保護のためにこの大切な食材が魚屋の店頭に並ぶことはなくなるかもしれません。
基本的には北太平洋海域の本まぐろに適用されるようですが「沿岸海域」でも資源の減少は
深刻なので同じことだと思います。日本は15%の量の削減を提案するそうですが、米国などは25%以上の漁獲削減を提案してくるようです。
日本食が世界で重宝されています。健康面を考えてもバランスを考えても日本食は理想的です。
その中で「まぐろ」はなくてはならない食材です。世界中の人が食べるようになり資源が減っているのです。何も日本だけの責任では無いのです。世界中の食に関わる人々が真剣に考えるべき問題だと思います。
時に「くじら」に関しては各国の環境保護団体が「鯨漁をやめろ」と違法な手段を使ったり、国際裁判に訴えたりしています。IWCで許容されている「調査捕鯨」でさえやめろと言っています。
今回のまぐろに関してああいう団体はどういう行動にでるのでしょうね?
きっと何もしないと思います。何故なら彼らの行動は「環境保護活動」でもなんでもないからです。
早い話が「営利活動」なのです。「捕鯨」の問題を環境保護活動などというと世界中のお金持ちが「鯨を食べるな」「鯨がかわいそう」などと言って「多額の寄付金」を与えるのです。職業的活動家である彼らは「鯨」のこととなどはどうでもよいのです。「お金にさえなれば、何でもする」のが職業的活動家なのです。
日本の食文化、新潟の食文化を守るために沢山の方が知恵を出し続けなければなりません。
まぐろ資源を守るために、今すこし小さな「まぐろ」を漁獲せず食べないというのは大賛成です。
※写真は新潟市東区空港通りにある料理屋さんの看板です。
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00:34
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2013年08月26日
夕日 2013年8月25日(日)
「新潟空港」と「佐渡」の方向に沈んでいく夕日です。
手前側が新潟空港の滑走路です。佐渡の上空に重い雲があります。
18:06
18:15
18:17
18:20
佐渡にかかる雲に陽が沈んでいきます。本日の日没時刻は午後6時24分でした。
18:22
陽が完全に落ちた午後6時50分の様子です。
北区松浜地区にある「展望台」から夕日を撮影
2013年8月25日は天候晴れ、最高気温は30℃を切りました。28℃でした。
そよ風が吹いて過ごしやすい一日でした。
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02:25
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2013年08月26日
萬代橋
国の重要文化財である「萬代橋」です。
新潟市の名所でもあり、交通の要衝でもあります。
日々、時々で色々な表情を見せてくれます。感動を不定期でお伝えしたいと思っています。
8月23日はこの「3代目萬代橋」が竣工した日で「萬代橋の誕生日」とされています。
今年が84年になります。8月24日には萬代橋の周辺で「萬代橋誕生祭」を行っていました。
アーチが美しい橋です。
右手の「新潟日報社の本社」の愛称は「メディアシップ」です。
新潟と日本海側の文化の架け橋になった「北前船」をイメージした建物です。
「夏雲」「萬代橋」奥手「万代島ビル」右手「万代シテイ」左手「オークラホテル」 信濃川。
八千代橋から撮影。
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02:24
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2013年08月25日
センニチコウ
センニチコウが咲いています。
「センニチコウ」は「千日紅」です。
「千日紅」は「センニチコウ」です。
「百日紅」は「サルスベリ」です。
サルスベリは花の期間が長いので「百日」というのはわかるような気がします。
センニチコウは「千日」の間、花が咲くという意味なのでしょうか? 千日だと2年半以上ですが・・・
このように「百日」とか「千日」とかの期間を冠した花は沢山あるようです。
ちなみに
「百日紅」の花言葉は 「雄弁」「愛嬌」
「千日紅」の花言葉は 「変わらぬ愛」「不朽」
センニチコウの花です。
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13:19
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2013年08月25日
赤唐辛子
とうがらしです。
唐辛子はナス科の植物ですからトマトやピーマンの仲間です。越後では青いうちに刻んで味噌と
一緒に油炒めして「南蛮味噌」を作ったりします。越後では青いうちの辛み種は「からなんばん」
非辛み種は「甘なんばん」として八百屋などで売っています。
真っ赤に色づいてくるとまさに「唐辛子」という感じです。もう少し熟したら干して保存します。
新潟市西区の農家の庭先で。
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12:04
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2013年08月24日
白根のぶどう「巨峰」
新潟市南区白根地区特産のぶどう「巨峰」です。
甘みも充分ですし適度な酸味がさわやかです。
一粒一粒が大きいです。
色々なパッケージで販売されています。
「種なし巨峰」もあります
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14:17
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2013年08月24日
桃(もも)
新潟の桃です。
新潟市内では7月中旬頃から「山梨産」の桃が販売されます。
その後新潟産が最盛期になります。
新潟産の桃の最盛期の「八百屋」や「農産物直売所」では見事な「桃」が販売されています。
新潟産の桃が最盛期を終えると新潟より少し北の県の桃が市場に入荷します。
新潟産の素晴らしい「桃」です。
今年の新潟の桃は糖度が高く大変おいしいです。
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14:16
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2013年08月24日
アルパカ
アルパカ君に会ってきました。
新潟市「動物ふれあいセンター」にいます。
「アルパカ君」と題しましたが「雄」なのか「雌」なのかわかりません。
いずれにしてもかわいい動物です。
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10:38
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