2017年10月22日

弁当


お弁当をもって出かけました。

今回は「のっけ弁当」+「茄子の炒め煮」+「柿」です。



のっけ弁当です。のっけ弁当とはご飯の上におかずを"のっけ"て弁当に仕立てたものです。
icon28ご飯は約二合分です。
icon28卵焼き・一口チキンたれカツ・焼き魚・イカの一口揚げ・きんぴら・ハム・カニかま・ブロッコリー


柿と茄子の炒め煮


弁当食べて、のんびりと一日を過ごしました。

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2017年10月21日

夕食


本日の夕食です。

メインはカレーライスと野菜ラーメンです。



鰯の煮付け・漬物・カボチャのトロトロ煮・果物[梨と柿]

相変わらず食べすぎなOJIJIです。

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2017年10月21日

小さなお地蔵様


小さな、小さな、小さな、小さな、小さな、小さな、小さな、小さな、小さなお地蔵様です。

ほんとに小さいのです。高さは30㎝くらいでしょうか?

このお地蔵様に草がからまって、まるで洋服を着ているようです。



顔がもう崩れています。長い間に風化したのでしょう。
地域の方々が大切に守ってきたのだと思います。


周囲には地域の方のお墓がありました。
私はこういう石仏を見ると思わず手を合わせてしまいます。
長い歴史を見てきた仏様なのだと思います。敬意を表すのが自然でしょう。

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2017年10月20日

鉄板焼き肉


今日の夕食は「焼き肉」です。

豚ロースの薄切り肉をにんにく醤油に漬けて鉄板で焼きました。

別の温めた鉄板に盛り付けて、熱々をいただきました。



ご飯・白菜の味噌汁・名残の茄子の漬物・キャベツのおひたし・鰯の塩焼き・果物(柿と梨)

にんにく臭い焼き肉をお腹いっぱい食べましたよ\(^o^)/

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2017年10月20日

冬菜


新潟特産の野菜である「冬菜」がすくすく育っています。

9月中に種を蒔き、小さな芽が出ているのを見ていました。
雨があったり、用事で新潟にいない日がつづいて、畑の観察ができないでいるうちに。。。
ずいぶんと大きくなっていました。

もう少し寒くなって、葉が大きくなると、内葉の柔らかいところだけを出荷します。
専業の農家さんは現在、葉の上刈りをしています。そうすることで内葉を成長させ
商品価値を高めるためです。

元々は小松菜である「冬菜」。今年も美味しく育っています。




新潟の特産農産物はたくさんあります。
消費者がそれを育てなくては農家さんの商売になりません。
生産者と消費者。それぞれの立場で特産野菜をそだてましょう(⌒▽⌒)

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2017年10月15日

新津の「柿団地」


新潟市秋葉区新津にある「柿団地」です。

「柿団地」というのは面白い言い方ですね(^o^)

山というか丘全体に柿の木が植えられていて、
団地のように見えるのでこんな名前になったのかな?

この場所は新潟薬科大学がある場所です。近くには新津カントリークラブなどもあります。
丘の頂上は、新津から日本海方向に向かっていて「夕日」の絶景ポイントでもあります。
地域の人が「夕日が丘」と名付けています。

柿の話です。
新津には新潟を代表する柿である「八珍柿」の原木があります。
「八珍柿」とは「種なしの柿」で渋柿です。「平核無柿(ひらたねなしかき)」と言います。

そういう縁から新津では柿の栽培が盛んなのだと思います。

新津の柿は実が大きいのが特徴です。直径7~8㎝位の大きいのもざらです。
商品としては優秀で味の良さでも抜群です。。。。。

新津の柿団地


摘花や摘果が大変なのでしょうが、大きな実がたわわに稔っています。


立派な柿の実




新潟の柿は「八珍柿」をはじめとして、
佐渡の「おけさ柿」、巻(旧西蒲原郡巻町)の「越王の柿(こしわのかき)」などがブランドです。
全て平核無柿です。二酸化炭素で脱渋して出荷されますが糖度が高く、甘いおいしい柿です。

柿が甘くなるこの時期は越後OYAJIにとって最高の季節です。
越後OYAJIは「柿」が大好きだからです\(^o^)/

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2017年10月14日

キンモクセイ


新潟のキンモクセイ(金木犀)は今が盛りです。

キンモクセイは三大芳香花と言われます。

春のジンチョウゲ、夏のクチナシ、そして秋のキンモクセイです。

キンモクセイの木のそばを通るとすぐにその香りでわかります。
心を和ませてくれる芳しい香りです。

キンモクセイは花の時期が短いのが特徴でもあります。
秋のちょっと強い風や季節の雨ですぐに散ってしまいます。
庭木として育てている家の前には散ったオレンジ色の花が吹き寄せになっています。

良い香りを放ち、散りやすいと言うのがまた人気の秘密なのでしょう。

新潟市中央区のキンモクセイです。




キンモクセイの香りはとても人気で芳香剤に使われます。
化学合成しやすい香りなのです。
トイレの芳香剤として一番多いのでないでしょうか? 
トイレと聞くはキンモクセイの高貴な香りの価値が下がってしまうのかな?
と思ってしまう越後OYAJIです。。。。。

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2017年10月13日

夕日-2017年10月13日(金)


久しぶりにきれいな夕日に出会いました。

仕事で毎日忙しくしている越後OYAJIです。
夕日を見に行くことが極端に少なくなりました。。。。

オフの日もあるのですが、その日にかぎって雨だったり、雲が空を覆っていたり。。。

本日はホントにホントに久しぶりにきれいな大きな夕日に出会いました。

気がつけば日没時刻が随分と早まっていました。
本日の日没時刻は17時8分でした。。。。

江南区から中央区にかけて移動しながら撮影しました。

新潟の夕日










日本人は"迷信"が大好きです。
なんと本日は「13日の金曜日」なのです。いったいなんの迷信の日なのでしょうね???

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2017年10月13日

OYAJI(OJIJI)のサラダ


露地物のブロッコリーが美味しくなってきて、露地物のトマトは名残のトマトになりました。

採れたてのブロッコリーを茹でて、トマトは畑から色々な種類をかき集めました。

レタスと胡瓜を加えて[ブロッコリー・種類色々名残の露地物トマト・レタス・きゅうり]のサラダです。



ブロッコリーはみずみずしくて茹でなくても食べられるものでした。・・・茹でましたが・・・

トマトは露地物の名残のものです。真っ赤なもの、黄色のもの、細長いもの、、、
などなど色々なものがあります。全て完熟していて、とても甘いのです。
ついにトマトの季節も終わりのようです。おいしくいただきました。。。。

ドレッシングを工夫することでサラダをさらに美味しくすることができます。
しかし、畑から採れたてのブロッコリーなどはそのまま食べるのが美味しいです。
今回は少量のマヨネーズを使いました。

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2017年10月11日

こういうの大好きです(⌒‐⌒)


越後OYAJIの食事です。

「炭水化物with炭水化物」という身体に悪いであろうという食事です。

焼きそば+キムチ炒飯です。



がっつり食べました。写真に写っているのは鶏肉の燻製です。
さらに写真には写っていませんが、キャベツのもみ漬けと卵スープがセットされています。

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2017年10月10日

ヨウシュヤマゴホウ[洋種山牛蒡]


稔りの秋になって色々な植物が実をつけています。

美味しい果物などがうれしいですね。柿・梨・りんご・いちじく・ぶどう・・・・
また見た目に美しい赤い実がたくさんあります。サンゴ樹やガマズミなどです。
もう少し秋が深まると常盤山査子(ときわさんざし)などが真っ赤になりますね。

さてヨウシュヤマゴホウです。
雑草です。空き地などでよく見かける植物です。帰化植物で原産地はアメリカです。
別名「アメリカヤマゴボウ」とも言われています。

秋になると「山ぶどう」のような実をつけます。美味しそうに見えますが。。。。。

とても危険な「毒性植物」です。

この植物全体に毒成分があります。間違っても口にしてはいけない植物です。

見た目がきれいですし、熟した実をつぶすときれいな果汁がでるので
小さなこどもなどがイタズラしやすい植物です。この果汁にも毒成分が含まれますし
一旦、手や服に付くと洗っても取れないくらいの強い染料でもあります。





ヨウシゥヤマゴホウと言う名前の通り、
食べることができる「ヤマゴホウ」と誤食してしまうことがあるそうです。注意したいです。
食用の「ヤマゴホウ」はキク科で「アザミ」の仲間で食べられるものです。
ヨウシゥヤマゴホウは全然違うものです。毎年誤食で中毒がでているそうです。

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2017年10月08日

イヌタデ


イヌタデの群生に出会いました。

秋の陽に美しく映えていましたface02

イヌタデは雑草です。どこの道端にも生えています。
タデ科の植物ですが役にたたず食べられないので「イヌタデ」と言われるようになりました。
植物で有用でないものには「イヌ」という言葉が冠せられることが多いですね(#>o<#)

イヌタデはどこでも見かけられますが、このような群生をみるのは珍しいことです。
感動がハンパじゃなくて、思わずカメラを構えてしまいました\(^o^)/





タデ科植物でもっとも有用なのはなんと言っても「蕎麦」です。
同じタデ科でも一方は「役立たず」と烙印を押され「イヌタデ」などと呼ばれ
片方の蕎麦は「食の真髄」などと持ち上げられます。
不思議なものですね。。。。。
しかし、創造の神の目からみると全ては同じです。価値の違いは人間の都合によるものです。
イヌタデが無価値なのでは無く、人間が勝手にその本質を貶めているだけです。

この群生をみて皆さんはどう感じますか? 
美しいという思いを越後OYAJIと共有していただけるのなら、
イヌタデは「イヌ」ではないでしょう。。。。。

役に立つ「タデ」では食用になる「紅タデ」などがあります。刺身の褄に使われます。
辛くて少量を生魚とともに口に入れると所謂「毒消し」になります。
刺身の褄は「毒消し」の意味があります。

イヌタデの花言葉
「あなたのお役に立ちたい」です。
何か謙虚な花言葉です。。。。。

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2017年10月05日

ストレス解消


久しぶりのオフでした。秋晴れの一日を車で走って秋の景色を楽しんできました。

越後OYAJI流のストレス解消法です\(^o^)/

9月中に自動車と自転車のトラブルに巻き込まれ、大好きな地域周りができませんでした。
自動車は電気系統のトラブルで修理に出していました。が、一体どこが不調なのかがはっきりせず
修理屋さんがなかなかうまく直すことができませんでした。
修理ができた。。。ということで取りに行くと、その日の内にまたトラブルになり、修理工場へ・・・
その次ぎも同じような事が起こり、また修理工場へ・・・・
こんなことの繰り返しで結局約1ヶ月の時間を要しました。個人の修理屋さんで、忙しいので
私も時間はかかってもよいので、ゆっくりと直して下さい、とお願いしたのも長い時間がかかった
理由でもあります。ほぼ完全に直してくれたので感謝しています。

もう一つの足である自転車はタイヤ周りが悪く、これも修理したのですが、なかなかうまくいかず
時間がかかってしまったのです。

越後OYAJIはOJIJIです。自動車や自転車などの自由に動ける移動手段は大切です。
その2大手段が途切れたのは何とも不便でした。
普段、何の気なしに使っている車や自転車に改めて感謝の気持ちをもちました。

この1ヶ月はほとんど歩きでした。新潟はバスの便が悪く、また移動手段としては
運賃が高く設定されているので近所への移動や買い物はやはり歩きになってしまいます。

歩くことは年寄りの健康にとって、とても大切です。有り難いことでした。

秋晴れの中、車で走り回ってきました。約100㎞走りました。
とても気持ちの良い青空。。。。




空気が澄んでいるのでしょうか? 弥彦・角田の山がくっきり、はっきりしていました。


今日、持っていった手作り弁当です。


10時半頃に出かけました。新潟市近郊の色々な集落や果樹園など車で通れるところを
色々と経巡りました。花の写真を撮ったり、今が旬の果物の写真を撮ったり、
地域の方々と色々な話しをしたり、楽しい時を過ごしました。
4時頃になってある施設で休憩しました。その時に弁当を食べました。
「ふぅー。。。」と息をついて、ちょっとのつもりで昼寝をしました。
小一時間も寝たのでしょうか?、目が覚めたら外は暗くなっていました。

帰り道は真っ暗でした。昨日は「中秋の名月」と言われる十五夜でした。
本日は「十六夜」の月です。秋の晴れ渡った夕空にまん丸な満月がとてもきれいでした。。。。

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2017年10月04日

青いみかん


新潟では柿が色づいてきています。もう少し良い色になると出荷されてスーパーに並ぶことでしょう。

ミカンはまだ青いままです。柿が素敵な柿色になり熟して美味しくなる頃から色づきはじめます。

佐渡では南面の日当たりの良いところでミカンを栽培しています。佐渡みかんは意外と有名です。
佐渡はミカンの北限、リンゴの南限といわれています。が現在はもっと北の方でもみかんを
栽培していると聞いています。。。。

さて、ミカンの実を見るといつも思い出すのが、芥川龍之介の短編小説「蜜柑」です。
芥川が24歳の時に実際に体験したことを短編にまとめて小説にしたものです。
越後OYAJIは繰り返しこの作品を読むのですが、いつも心打たれるものがあります。
何故か若い芥川に同調できるのです。
明治時代の農村の貧しさ、姉と弟達との情愛、家族愛。。。。
見たこともない景色や蒸気機関車内の出来事など経験がなくても作品からそれを彷彿と
想像できるのです。そして感動できるのです。明治の時代の話が昭和の時代の貧しさと
何故かリンクするのです。感動というのはそういうものなのかな?といつも思ってしまいます。

作品の詳しいのは以下でお確かめ下さい
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/98_15272.html
またはhttp://novelu.com/mikan/をご覧下さい

新潟市中央区内の青いミカンです。




和歌山県有田市でミカン農家さんを取材した経験があります。
2006年のことだったと思います。色々なミカン栽培の苦労話を聞いた経験があります。

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2017年10月03日

かつどん :夕食 2017年10月3日


夕食にカツ丼を食べました。

たれカツタイプのカツ丼です。

揚げたとんかつにたれカツの「たれ」をからめて丼飯の上に載せました。

一般的な新潟のたれカツは「一口カツ」に「たれ」をからめて丼飯の上に盛ります。
写真のタイプの「タレカツ丼」も時々見かけます。

庶民の食べ物というのは特に決まったルールが無い。というのが良いところです。
新潟の庶民の食べ物の代表としての「タレカツ丼」は限りなく自由であるのです\(^o^)/





とんかつは越後OYAJIのパワー食です。

☆揚げたてのとんかつにソースをバシャバシャとかけて熱々を頬張る。
☆前の晩に揚げたとんかつ(冷めたもの)にとんかつソースと"からし"をたっぷり塗って食べる。
 これは意外と美味いですよ。冷たい脂身のところが得も言えず美味いのです。
 また、ソースでは無く、醤油と山葵で食べて下さい。これもいけます。。。。
☆卵とじカツ丼。。これは王道ですね(笑)
☆越後新潟タレカツ丼。
☆とんかつの巻き寿司。
等々いろんなとんかつの食べ方をして楽しんでいる越後OYAJIなのですicon06icon06face05icon06icon06

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2017年10月01日

しょっぺ店が・・・


新潟駅前の一等地です。空き地になっています。

なにか新しい建物ができるのでしょう。。。。



こには、まさに新潟を代表する「しょっぺ店」である居酒屋「山小屋」さんがありました。
今回、移転新規オープンということで、駅南のケヤキ通りに引っ越しました。

新潟弁で「しょっぺ」とは「しょっぱい=塩辛い」という意味です。

しかし、しょっぺ店というのは意味が違ってきます。

それは、長年地元で愛され続け、常連達の愛着や思い出がしっかり染みこんでいる
飲み屋さんのことです。

駅前「山小屋」さんはまさにそういう店でした。
新規オープンした店もこの伝統を受け継いでいると思います。

新潟駅前も駅南地区もどんどん変わってきています。
古き良きしょっぺ店もたくさんありましたが、自然淘汰されていきました。
なんだか味のある「飲食店」がどんどんなくなっていくのが寂しいです。

さて、今日から10月です。何かと忙しい越後OYAJI(OJIJI)です\(^o^)/

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