2016年06月30日

OYAJIの博多とんこつ風ラーメン


自家製・自己流の越後OYAJIのラーメンです。

ラーメン大好きです\(^o^)/

今回は博多ラーメンです。

◆スープは豚骨スープ
◆麺は博多ストレート麺
◆味は博多とんこつ味
◆具は肉・メンマ・青葱



写真には無いのですが、紅ショウガと高菜漬けを別皿に用意しました。

博多とんこつ味は既製品の「スープの素」を使いました。

麺がのびやすいのが最大の欠点でしょうか。
それで、本物の博多ラーメンは「替え玉」を用意するのだと思います。

今回も美味しくいただきましたface02

本物の博多ラーメンは福岡博多の「長浜ラーメン本店」でいただきました。
丁度10年前のことです。

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2016年06月30日

ハナズオウの実がなっています。


定点観察しているハナズオウに実がつきました。

ハナズオウはマメ科の植物ですのでサヤ(莢)がついています。

その中に実である豆の赤ちゃんが入っています。
秋までに熟します。豆が食べられるかは未だに確認していません。

食べられるかよりも定点観察して、花と葉と莢と豆と葉の紅葉の命のサイクルに興味があるのです。



春の花は「春一番」に咲き出し、越後OYAJIの心をワクワクさせてくれます。

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2016年06月30日

厚焼きたまご


また、写真撮りに失敗しました(#>o<#)

厚焼きたまごのなのですが、その厚みがまるで表現できていません。

焼きたてをすぐに撮影しました。
フワッとしているので厚みは約4cmあります。
冷めるとしぼむのですが、焼きたてはとてもふっくらとしていて美味しそうです。

それがまるで表現できていません。残念。



焼きたての甘い香りをお届けしたいものです。
卵焼きは焼きたての香りと、甘く何となく気恥ずかしい甘ったれた味が進上です。
誰しもが食べたことがあり、誰もが好きな御飯のおかずです。
それ故に基本に忠実に作らないと、駄目になってしまいます。
お袋の味などといいますが、プロが焼いた卵焼きは「ちがうなぁ」感心させられるのも
単純な料理であるからでしょう。

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2016年06月29日

青空-2016年6月29日


真夏を思わせるような「青空」でした。

気温も高く、照りつける日差しはスキンヘッドのOYAJIの頭を直撃します。

しかし、本日は爽やかな一日でした。



今日は越後OYAJIの「ボロ車」の車検切れの日です。
自動車工場で修理されています。明日には車検が更新されるでしょう。
「古古古古古古古車」です。ボロボロです。しかし、軽自動車ですがまだ8万㎞位しか
走っていません。今の軽自動車は20万㎞は走るそうですから、まだ乗れると思っています。

好きな小説を読み、昼寝もたっぷりとして、のんびりとすごした一日でした。
本日は休養日でした。

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2016年06月29日

弥彦山・角田山


越後平野の青々とした田んぼを従えた「弥彦山と角田山」です。

イネの生育が順調です。
勢いがあり青年期である新潟の稲と「弥彦・角田」の組み合わせは
今年も豊作である。ということがあの「御山」から保証されているような錯覚になります。

しかし、稲の生育は順調すぎるようです。
管理が難しくなっているそうです。

どうか「御弥彦様」「御山様」越後平野の稲をお守り下さい。
と祈りたくなります。

弥彦山


角田山


稲が順調過ぎるくらいに勢いよく育っています


何故か? 弥彦山・角田山をながめるし心が癒されます。

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2016年06月28日

漁どる者(すなどるもの)


新約聖書に次のような記述があります。

イエスは、ガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、二人の兄弟、ペトロと呼ばれるシモンと
その兄弟アンデレが、湖で網を打っているのをご覧になった。彼らは漁師だった。
イエスは「私について来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。
二人はすぐに網を捨てて従った。
そこから進んで、別の兄弟、ゼベタ゛イの子ヤコブとその兄弟ヨハネが父親のゼベタ゛イと一緒に
舟の中で網の手入れをしているのをご覧になると、彼らをお呼びになった。
この二人もすぐに、舟と父親を残してイエスに従った。
[マタイによる福音書4章18節~22節]

佐渡と新潟を結ぶ夕日の光の中で漁をする一艘の舟。







この光景を見た時に上記の聖書の言葉が脳裏に浮かびました。

神々しい光と漁をする人。一時幻想的な気持ちになりました。

キリストに従う。というのは全てを捨てて、全身全霊を傾けること。
普通の人にはできない覚悟です。
しかし、この四人のキリストの弟子もいつかキリストを裏切るのです。
その意味も考えながら、夕日をぼぅっとながめていました。

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2016年06月28日

盲目の雌ヤギに常に寄り添うけなげなヤギ




今朝、YAHOOニュースでこんな記事をみつけました。
心が「ほっこり」しました。
「盲目の雌ヤギに常に寄り添うけなげな雄ヤギ」という投稿動画です。
http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/animal_pet/p2521bcc8570718aa0eba7905120f6922

自然界では絶対に生きていくことができない盲目のヤギ。
保護されて、さらにこの雌ヤギの目の代わりをしてくれる雄ヤギが
雌ヤギに常に寄り添っている。
動物も人間も温かい心というのは同じなのだとあらためて認識させられた。

また、保護して飼育している人間達も素晴らしい人達だと思います。

私が繰り返し繰り返し読んでいる小説があります。
その小説とかぶるような話題だったので、越後OYAJIは心を揺さぶられました。
この小説を書いた著者は作中人物をものすごく客観的に書いています。
作り話としての小説というより、作者の心の叫びを素直に客観的に書き出しているのです。
そこに大きな感動があります。
私にとっては繰り返して読む価値がある素晴らしい作品なのです。
作品の内容としては、当時では「不治の病」として恐れられた「らい病」がひとつのテーマです。
主人公は誰からも嫌われる「らい患者」に寄り添う生き方を選んだ女性です。

今回の「ヤギ」さんにはきっとその作中人物と同じ「心」があるのだと思います。

ほっこりする動画、皆さん見てください。

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2016年06月27日

クチナシ


クチナシの花が咲いています。

そばを通ると強い芳香が漂っています。

大好きな花です。face05

クチナシはアカネ科クチナシ属の常緑低木です。庭木として人気です。

実は「クチナシの実」で天然黄色の着色料です。芋きんとんなどの黄色はクチナシです。

さらにクチナシの実は日本薬局方の生薬であり、漢方薬でもあります。

クチナシの花言葉
「洗練」「優雅」「喜びを運ぶ」

クチナシの花




クチナシの花の香りには魅了されます。
クチナシと同様に芳香を放つ花に春先の「沈丁花」があります。

今、読んでいる小説に沈丁花の花が随所に出てきます。
遠藤周作著「ただいま浪人」という小説です。戦後20年位の東京が舞台の小説です。
色々な登場人物の心象や社会情勢、恋愛や家族の問題、さらにキリスト教信仰などを
オムニバス形式で巧みに展開している長編小説です。
遠藤周作という作家が大好きで、よく読んでいます。
この作品の時期が春先で沈丁花がよく出てきます。
タイトルの「ただいま浪人」というのは登場人物の一人が東大受験の浪人生で
その人生の端々から社会を睨視する人物像が描かれているのです。
丁度、越後OYAJIが浪人生活を送っていた頃と被るところがあり、同感できる作品です。

クチナシと沈丁花は香りの質が良く似ていて、甘い香りは心を癒してくれます。

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2016年06月27日

柿の赤ちゃん


柿の実が順調に育っています。

今年は暖かい+天候が良い。
順調に生育しているのは良いのですが、順調すぎるようです。

秋な「柿色」にきれいに色づくものが、今年は、もっと早くなるかもしれませんね。



柿。大好きです。何故か今年は「柿の花」の撮影をしませんでした。
大好きな柿の花なのに、何故?撮影しなかったのか自分でも不思議ですface10

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2016年06月27日

吉野家の移動販売車


吉野家の移動販車です。

県内で見たのは初めてです。

イベントがある時に、そこで牛丼をはじめ吉野家の商品を販売するようです。





世の中の急速な変化の一つでしょう。
人々がお店に行って食べていたものを、店の方からお客様のところに出向く。
元々、食い物屋の原型は屋台でした。その頃は屋台が客の方に出向いたのです。
それが、いつの間にか「据え店」になり客がみせに出向くようになりました。

こういう移動販売車は原点に戻っただけの話ですが、やはり珍しく感じます。
現在はイベントでだけしか使われていないようですが、今後は普通になるかもしれません。

商売というのは難しいものですね。。。。

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2016年06月26日

白玉withあずき餡


越後OYAJIのおやつです。

今日は白玉団子です。

あずき餡でいただきました。

白玉は茹でるだけのものを買ってきました。
それを茹でてから「薄蜜」につけておきます。

それをあずき餡と組み合わせただけの単純なお菓子です。



この白玉withあずき餡に練乳をかけて食べました。
練乳をかけた写真は「汚らしく」見えるで敢えて掲載しませんでした。

冷たい、夏向きの越後OYAJIのおやつです。

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2016年06月26日

梅雨時の花-アナベル


アナベル・アジサイです。

真っ白な花を咲かせています。
梅雨時に豪華な華麗な姿を見せてくれて、心を和ませます。

アジサイなのですが、これは園芸種ですので「アナベル」という名前がついています。





白色なのですが、例えば「雪の白」や「砂糖の白」、「紙の白」などとは違う白です。
何と表現してよいのか語彙をもたない越後OYAJIです。
ただ、連想させるのがウェディングドレスの白です。
純白ではないのですが神々しい白です。
アナベルの白にそんな色を感じています。

アナベルの花言葉
「神の信頼」「ひたむきな愛」「辛抱強い愛情」

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2016年06月25日

中華風夕ご飯。


何となく中華風にしてみました。越後OYAJIの夕食です。



◆野菜やきそば
◆たまご炒飯
◆焼き餃子
◆貝柱とたまごの中華風スープ
◆ザーサイ

これを食べていて思い出したことがあります。

新宿歌舞伎町にコマ劇場がありました。
現在は立て替えられ別のビルになっています。屋上にゴジラがいるビルです。

そのコマ劇場の前に「後楽そば」という立ち食い蕎麦がありました。

新宿に行くたびに寄った店です。現在はありません。

その「後楽そば」では必ず「三色定食」食べました。
「てんぷら蕎麦」+「焼きそば」+「五目ごはん」のセットです。
てんぷら蕎麦と五目御飯は江戸(東京)風の濃い味で、旅の途中で食べると
とても美味しく感じたものです。

今日の夕食は「焼きそば」と「炒飯」です。これにミニラーメンでもつければ
あの後楽そばの「三食定食」にそっくりです。

どう考えても不自然な「炭水化物定食」です。
しかし、大衆・庶民の街、新宿らしい定食です。
安くてたっぷりと食べられるというのがご馳走だった時代の名残でしょう。

現在は無くなってしまったけれど、あの店のような店がどこかに無いかと懐かしがっています。

懐かしい東京食を思い出しながら今日の夕食を食べました。

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2016年06月25日

沼垂定住300年記念の碑


栗の木バイパスの沼垂4丁目交差点の近くにあります。

沼垂地域に人々が定住して300年になりますよ。というのを記念して建立されました。
謂われが書いてあります。
沼垂という地名は日本書紀に見られるほどに古い地名です。
この地に人々が定住したのが300年前位だったのでしょう。





この碑が建てられたのが昭和59年(1984年)です。
いまから32年前です。
越後OYAJIはつい最近までこの碑の存在を知りませんでした。

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2016年06月24日

OYAJIの冷やし中華


越後OYAJIの冷やし中華です。

越後OYAJIはお店で冷やし中華を食べることはほとんどありません。
ラーメンが大好きで食べ歩きもしています。
それ故にラーメンは温かいスープがあるものと思っているからです。

今回の冷やし中華は「シマダヤの冷やし中華・胡麻たれ味」(袋入りの既製品)です。
それに胡瓜・カニ風味かまぼこ・ササカマボコをのせたものです。



別皿に紅しょうが、練り芥子を用意しました。

シマダヤはとても研究された良い商品を作っています。
今回の「冷やし中華」もとてもレベルの高い商品です。
いくら中華蕎麦好きの越後OYAJIでも自己流で真似ができるレベルではありませんface10

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2016年06月24日

新聞販売店


新潟市北区にある「新聞販売店」に掲げられている看板です。
長い間ここに貼られているのでしょう。錆びています。

そして、そして、何でもありの販売品です。
朝日新聞と読売新聞のどちらも扱っているところが「村の新聞店」という感じですねface02



田舎の何でも屋さん的で良いですね。

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2016年06月23日

新潟の夜景


夏の新潟の夜景です。

信濃川上流方向 弥彦・角田の山も見えます


日本海方向。漁り火も見えます。


信濃川左岸方向(信濃川右岸から撮影)


萬代橋の夜姿。


新潟の夜景は美しいです。

夏の観光シーズンでもあります。
世界中から集まった人々が「新潟は美しい街だ」と思ってくださるとうれしいです。

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2016年06月23日

ミニカップ入りスィーツ[レモンソースを使ったシフォンケーキ]


越後OYAJIのおやつです。

100円~200円で買えるミニスィーツです。

瀬戸内産レモンを使ったレモンソースと生クリームで食べるシフォンケーキです。



瀬戸内産レモンが爽やかさを演出しています。
その爽やかに香るレモンで作ったソースがふわふわケーキと相俟って「口腹」をもたらします。

国産レモンは安全で香りが高いです。
しかし、酸っぱいのに弱い越後OYAJIは、ちょっと我慢しながら食べましたface10

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2016年06月23日

カラー


新潟に咲く花。

カラーの花です。





カラーはサトイモ科の植物です。
同じサトイモ科のミズバショウとよく似ています。

カラーの花言葉
「華麗なる美」「乙女のしとやかさ」「清浄」

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2016年06月22日

夕日


久しぶりの夕日です。

幻想的な夕日の画像です。









昨日は夏至でした。昼間時間が長い日です。
本日の日没時刻は午後7時10分です。一年中で一番遅い時刻です。

日の出の時間は午前4時台です。早くから鳥がさえずり、眠りが浅くなることもあります。

梅雨時ですが、今のところの新潟は小雨です。

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