2016年11月27日

お知らせ 越後OYAJI


越後OYAJIからのお知らせです。

しばらくブログの更新ができません。

次回更新日は12月1日(木)の予定です。

よろしくお願いいたします。




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2016年11月27日

コムラサキシキブ?


紫色の実をつける「ムラサキシキブ」の季節は終わっています。
なのに、ムラサキシキブがありました。

♬♪なんでだろぅ~♫♬

これはムラサキシキブの一種で園芸種の「コムラサキシキブ」のようです。

紫色の実の付き方がムラサキシキブとは違います。


南天の実とのコラボでとても目立っていました。


冬枯れの状況が近づいている、この時期にうれしい光景です。

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2016年11月26日

サザンカ


寒くなってきたので、サザンカが多く咲いています。

♬♪サザンカ、サザンカ咲いた路、たき火だたき火だ、落ち葉たき♬♪♫

山茶花(サザンカ)はツバキ科の常緑低木です。
花はツバキなのかサザンカなのかがはっきりしません。
雑種がたくさんあるからです。
しかし、サザンカは今の時期に咲く花で、花が散り散りになります。

しかし、ツバキでも散り散りになるものもありますし、
サザンカなのに花がぽとっと落ちるものもあります。

専門家でないと本当のところはわからないと思います。

散ったサザンカの花です。




季節の花です。

寒くなってきましたね。

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2016年11月26日

まだ残っていました[ヒモケイトウ]


秋も深まったので、もう見ることが無いと思っていました。

ヒモケイトウです。

ヒユ科の植物です。秋に色々な種類が街を彩る鶏頭(ケイトウ)の一種です。

ヒモケイトウはアマランサスと言います。「実」は雑穀として利用されます。

葉が枯れかけています。


アップです。


丸い果と垂れ下がる様子が独特ですね。

新潟市中央区の遊歩道脇の家にありました。そこで撮影しました。

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2016年11月25日

野菜タンメン


越後OYAJIの自家製・自己流ラーメンです。

今回は野菜タンメンです。

◆ スープは鶏ガラスープ
◆ 味は塩味
◆ 麺は多加水中太縮れ麺
◆ 具は白菜・玉葱・長ネギ・もやし・カニ風味かまぼこ・メンマ



あつあつ!!! ハフハフ・・・ ツルツル ズルズル・・・

ラーメンは良いですねface02face05face02

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2016年11月25日

稔りの秋[完熟柚子]


新潟では柑橘系の果実が完熟期をむかえています。

秋の果物の「梨」や「柿」がその季節をほぼ終え、
柑橘系の「柚子」や「ミカン」の時期になりました。

佐渡ではミカンの栽培が行われいていて、今年も出荷されたというニュースがありました。

新潟市中央区での完熟した柚子の実です。





越後OYAJIは温かいそばや汁物・鍋物を食べるときに柚子の皮を一片使って
香りを楽しんでいます。
ちょっと優雅な越後OYAJIですface02

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2016年11月24日

おすすめできません!!


結論から先に書きます。

こんなお店は絶対に利用しないでください。がっかりします。
支払ったお金の半分以下の満足しかありませんでした。
つまり倍の金額を支払ってまんぞくが無かったのと同じことです。
お金を「どぶ」に捨てような感覚です。
だまされたといっても良いと思います。

以下事実を書き出します。

新潟市内に寿司・刺身・海鮮料理の食べ放題のお店ができた、ということで関心をもっていました。
しかし、越後OYAJIが通常バカ食いするお店達とは少し違ってお値段も高いのです。
しかし、上記の料理やデザート、さらにソフトドリンクもついて食べ放題・飲み放題というので
食指が動きました。またインターネット上の評判もそこそこだったので興味本位で訪れました。

平日の昼時でした。日本海の魚を売りにしたお店です。寿司の種類が豊富だろうと思っていました。
回転寿司で10皿食べても1080円です。それなら刺身も食べられるので得だと思ったのです。

入店してまず驚きました。
寿司と刺身がメインで、それを宣伝していたお店です。
寿司がほとんどありませんでした。
種類はにぎりがタコの頭(たこぼっち)・サーモン・白身・イカだけでした。
巻物が2種類それといなり寿司と卵焼き寿司でした。
期待していた鮪・ブリ・エンガワ・しめ鯖・軍艦物や貝類などはありませんでした。

さらに、がっかりしたのが刺身がワラサの刺身とタコの頭(たこぼっち)とイカでした。
寿司ねたと同じものがチョロチョロとあっただけでした。

海鮮料理なる物はいったい何だったのでしょう?
焼き魚がありました。素材はワラサとサワラでした。
煮魚もありましたがあまりおいしそうではありませんでした。
その他の海鮮料理っぽいものはありませんでした。

寿司を食べてみました。機械でしゃり玉を作るタイプの寿司ではありません。
誰か人間が握っている寿司であることは間違いありません。
この寿司がなんと「ミニおにぎり」に薄っぺらなネタが乗っているというタイプの寿司です。
口に入れるとほぐれずにくちゃくちゃするのです。
しゃりの水分を多くして炊くタイプなので柔らかかったです。
寿司など言う食べものはあまりくちゃくちゃ噛んで食べるものではありません。
サッササッサと口の中でほぐして飲み込んでしまう食べものです。
そうでなければネタの美味しさなどは味わうことができないのです。
そして、寿司飯は酢が混ぜてあるので消化が良く、
噛まずに食べても消化不良になることはありません。
しかし、ここの寿司はよろしく無い。
おにぎりのように固いのです。安い米で水分を多くして炊き、増量して、さらに酢は
醸造酢では無く、酢酸酢のような安い酢を使っています。
それを固く小さく握れば量を食べることができないのです。
食べ放題ですから、コストのかかるものは極力食べて欲しくないのです。
店側の意図がはっきりとわかりました。
種類が少ないのもそういう理由だと思います。
しっかり、騙されました。

お刺身も種類を色々たべることができると期待した私がバカでした。

食べた物を紹介します。
寿司ひと皿目です。
白身・サーモン(日本国産ではありません、ましては日本海とはなんの関係もありません)
イカ・タコ頭の寿司です。


ふた皿目です。
サーモン・タコ頭・イカとカッパ巻き2カン
大好きな魚のガラ汁です。これもぬるくて生臭かったです。がっかり


三皿目です。焼き魚はワラサとサワラです。


刺身にはがっかりしました(左)      仕方がないのでこんな物も食べていました(右)


豚しゃぶです。これが一番美味しかったface02(左)         モツ煮込み??(右)


最期に食べるスィーツもがっかりです。

アイスクリームはディッシャーが通常の半分の大きさなのです。
一口サイズと言えば聞こえが良いのですが・・(左)
ケーキ類も通常よそで出る物の四分の一サイズです。
デザートフォークがいやに大きく見えます(右)


商売というのはお金を支払う方が満足するものです。
お客様を満足させるのが商売です。
お客が喜んでお金をおいていき、商人はそのおこぼれの中から生計を立てるのです。

このバイキングレストランはその真逆でやっています。
メイン料理の魚をいかに食べさせないようにして、原価の安いパスタやサラダ、ピザで
ごまかして、もうければ良い。という考えのようです。

お客様に満足していただき、繰り返し繰り返し使っていただいた方が、長く見ると
得であることがわからないのでしよう。

越後OYAJIには特定のお店や会社を揶揄しようという意思はまったくありません。
それなりに満足感を与えてもらったお店等はそれを紹介しています。

しかし、宣伝やネット情報ほど満足がいかない、こういうお店もあることを
伝えなければ、また被害者がでます。
お店の場所や名前を出して、徹底的にたたくというやり方もあるでしょう。
しかし、それは越後OYAJIの本意でしありません。
あくまでも越後OYAJIの個人の感想です。
お店を特定したくないので、バイキング料金も書きません。
写真で示したものを食べたのなら、元はとったろう。という方もいるでしょう。
この記事を読んで、どこのお店かを知っている方もいらっしゃるでしょう。
反論もあると思います。お店の悪口を書くのが目的では無いのです。
満足を与えてもらえなかったのが不満だというのです。
満足感は経営側の経営姿勢に比例するものがあるからです。

このお店と同じ名前の店が新潟駅周辺にあります。同一経営なのでしょうか?
そちらのお店もあまり評判がよくないので・・・ 書き添えます。
いずれにしても経営者の問題でしょうicon16icon16icon16face10face10

せっかく期待して食べに行ったのに、がっかりして帰ってくる。
こんな悲しいことはありません。残念。

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2016年11月24日

東京で初雪!!


東京地方では初雪を観測したそうです。

真冬並の寒気に覆われた関東甲信地方で初雪を観測したのです。
11月中の初雪は実に54年ぶりとのことです。

今朝は早くから、新宿駅や渋谷駅での中継が伝えられ、交通への影響が懸念されました。
が、特別大きな混乱はなかったようです。
また練馬の公園近くからの中継では
道端に2㎝ほどの雪が積もっている様子が紹介されていました。

一方、こちら新潟市中央区は雲が多いながらも、雨や雪は降っていません。
今朝は気温が下がりました。真冬並の最低気温でしたが、風は弱く、
体感温度はそんなに寒く感じませんでした。

西高東低の冬型の気圧配置。と言えば、新潟を含む日本海側は雪。
それに対して東京などの関東地方の太平洋側は空っ風と晴れの天気。
これが晩秋~冬~真冬~春までの常識です。

今日の天気はまるで逆になっています。

雲が多い新潟市中央区です。自宅の駐車場の真上の空です。


猫の額ほどの庭の様子です。

南天の実が益々赤みをましてきれいです(左)   黒い実がありました。なんだかわかりせん(右)


東京で初雪と大騒ぎをしていても明日の天気は晴れだそうです。
新潟の明日の予報は一時雨だそうで、一雨毎に冬に近づいています。

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2016年11月23日

とても良い香り(カリン)


越後OYAJIの仕事机の脇においてあるカリンです。

完熟してとても良い香りを放っています。

仕事部屋全体に甘い良い香りが漂っています。

この香りはル・レクチェの香りと似ています。香りの成分が近いのかもしれません。



毎年、この時期には部屋においておきます。
去年は獅子柚子と一緒におきました。
獅子柚子は香りを放つことが無く、カリンの香りだけが部屋に漂っていました。
もう一年が過ぎたのですね。時間の経つのが早く感じます。

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2016年11月22日

合い盛り


越後OYAJIのこんなもの食べていますシリーズです。

新潟タレカツ丼+天丼という摩訶不思議な「合い盛り」です。

どちらも「たれ」を使うので丼物としては違和感はありません。。。。



カツはもも肉を使いました。サツマイモ天・かき揚げ・カボチャ天を組み合わせました。

味噌汁・白菜の漬け物。。。

美味しくいただきました。

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2016年11月22日

秋景[イロハモミジ]


紅葉(こうよう)と書いて「モミジ」とも読みます。

イロハモミジです。紅葉する植物の代表格でしょう。

古来より日本人はこの紅葉(もみじ)に魅了されてきました。

紅葉する植物は色々あります。
しかし、この葉ほど日本人にとって秋を彷彿とさせる葉はないでしょう。

ドウダンツツジ・ハゼの木・山ウルシ・桜など見事に紅葉します。

そんな植物を尻目に秋を一番主張しているのがやはり"もみじ"ですね。







♪♫♬秋の夕陽に照る山もみじ~濃いも薄いも数あるなかで、松を彩る「カエデや蔦」は♬♪♫

良いですねface02

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2016年11月21日

夕焼け-2016年11月21日(月)


夕方、西の空が真っ赤でした。

日が沈む時間が早くなり、また夕方に曇りや雨の日が多く、撮影チャンスが減っています。
久しぶりにきれいな夕日を撮影しました。

2016年11月21日(月)の記録。

日の出 06時31分
日の入 16時29分

最低気温 7.9℃
最高気温 14.6℃

今日は風も弱く、陽がさす時間が長かったので、体感的には暖かく感じました。
気持ちの良い一日でした。







本日の日の入りの時間は午後4時29分でした。
今が一年で一番日の入りが早い時期です。つまり夜がくるのが早い時期なのです。

今年の色々な日の入りの記録をみてみます。

今年、日の入りが最も早いのが来月(12月)の6日と7日で16時24分です。
では日の入りが最も遅かったのは6月21日~7月2日までの12日間で毎日19時10分でした。

ちなみに今年の10月1日の日の入りは17時27分でした。本日より約1時間おそかったのです。
つまり、明るい時間が今日より1時間長かったのです。
さらに11月1日は16時45分でした。今日より16分遅かったのです。

今日から2週間後に一年で一番夜が来る時間早くなります。

こういう記録を調べてみるのも面白いですね。

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2016年11月21日

女池菜


新潟市のブランド野菜「女池菜」が順調に生育しています。

新潟市中央区女池地区で栽培される「冬菜」です。

昔からこの地区で栽培され、いち早く「女池菜」というブランドで販売され
新潟では「冬菜」といえば「女池菜」です。
特別な栽培をしているわけでは無く、マーケティング力で「ブランド野菜」にしたものです。

すぐ隣の鳥屋野地区では「鳥屋野菜」として販売されています。
また西区小針地区では「小針菜」というブランド名で市販されています。

不思議なものでスーパーや八百屋では「女池菜」は他の冬菜より
ひと束あたり10円~30円ほど高いのです。
同じ新潟市内で栽培され品質にはまるで違いはありません。
ブランド力というのは恐ろしいものですね。

露地栽培ですので陽をたっぷりと浴びて、栄養的にも味覚的にも優れている女池菜です。





新潟の冬野菜の代表格として出荷されます。

新潟のブランドと言えば・・・・
新潟のブランド果物であるル・レクチェの初セリが本日新潟中央卸売市場でありました。
本日中に市内のスーパーや八百屋の店頭に並びました。
また関東方面にも出荷されたので明日には関東方面の店頭に出るはずです。

まだ今年のル・レクチェは食べていませんが、天候が良かったので味に期待がもてますface05


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2016年11月20日

秋景[散歩で撮影]


散歩の途中で撮影した新潟の秋景色です。

赤いのはハゼの木です。


ガマズミの実


どんぐり


農夫をイメージしたオブジェ




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2016年11月20日

今年二輪目


今シーズン二輪目の自宅の「乙女椿」です。

今朝は暖かい朝です。それにつられて満開になったのかな?

花芽はいっぱいついていますが、なかなか咲き出しません。

剪定の仕方が悪いのかな???





"ねこのひたい"の自宅の庭。
今はこの一輪の乙女椿と南天の赤い実だけが存在感を発揮しています。

ヤツデも次ぎの季節の準備をしていますが、その他は全て枯れています。

冬近しを感ずる、本日です。

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2016年11月19日

OYAJI鍋


越後OYAJIのこんなもの食べていますシリーズです。

寒くなってきたので「鍋物」を作って食べました。

見た目では豆腐鍋ですね。。。face02face02face10face10face10
白菜ともやしをベースにして鶏肉・ホタテ貝・マロニー・焼き豆腐・木綿豆腐・長ネギを
のせて、鶏ガラスープでみそ味に仕立てました。



鍋物は野菜をたっぷりと摂れるので良いですね。
暖まりました。。。。

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2016年11月19日

ハゲイトウ(葉鶏頭)


ハゲイトウです。

時期的にはすでに枯れています。3週間ほど前に公園で撮影しました。

色がよくて特別な感じがします。









少しずつ花が少なくなる時期です。秋に撮り貯めた写真で気持ちを高めています。

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2016年11月18日

ミニカップ入りスィーツ[カップ入りクレープ]


越後OYAJIのおやつです。
100円~200円で買えるミニカップ入りスィーツです。

今回はカップに入ったクレープです。
クレープといえば薄い小麦粉の生地で生クリームや果物、チョコレート等包んだものです。

このお菓子はプリンとスポンジと生クリームを包んでカップに入れたものなのです。



細かい内容です。容器に書いてありました。それを画像加工したものです。


越後OYAJIはこういうお菓子が大好きです。
生クリームが意外なほどいっぱい入っているのですface02face02face02

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2016年11月18日

セイタカアワダチソウ


もう殆どが枯れていますが「セイタカアワダチソウ」です。

帰化植物で繁殖力が強く、土さえあればという感じで秋の越後平野にはびこっています。

10~15年位前まではそんなにびっくりするほどの群れではありませんでした。

しかし、最近、年を経る毎に生息域も広がり、
秋になると新潟一面がセイタカアワダチソウで埋めつくされているようです。

枯れているセイタカアワダチソウです。


10月半ば~末頃の盛りのセイタカアワダチソウです。




アレルギーの原因植物とされていますが、違うようです。

懸念しているのは、
適切な処理がされないと植物の生態系に悪影響を与えるかもしれない、ということです。

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2016年11月17日

いわし雲


いわし雲です。秋から冬にかけてよく見られる雲の形です。

正式には「巻積雲」というそうです。

越後OYAJIには海で泳ぐ「鰯の群れ」のように見えます。

「いわし雲」「さば雲」「うろこ雲」などとも呼ばれます。









魚の群れが泳いでいるように見えますよね。感動でした。

「いわし雲」「さば雲」「うろこ雲」は秋の季語です。

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