2022年02月17日

今日は「雪」―2022年2月17日(木)


今日は雪・・・

今冬最大級の寒気が南下して北陸地方を中心に大雪になっています。

新潟市中心部でも15センチ位の雪が積もっています。

積雪があると外はとても寒いです。

雪模様、、、新潟市江南区で撮影





節分が過ぎ「立春」をむかえ季節は確実に春へと歩みを進めています。

しかし、冬と春とが行ったり来たり・・・「三寒四温」の時期です。

確実に春への歩みを感じさせるネコヤナギです(定点観察している近所のネコヤナギです)


去年の秋野菜の花がまだ残っています。
「菜の花」です。「菜の花」とはアブラナ科植物の花の総称です。
12月に入ってから咲いて冬を越してまだ畑に残っています。
冬を越したということでこれは「冬の象徴」でしょうか(^o^)/


お昼に「スシロー」に行きました。
タッチパネルで注文した時に出てきたのがこの商品です。
最近の回転ずしはレベルが上がってきているとは言え、所詮機械で成型した「シャリ」に
用意されている寿司ネタをのせるだけです。
勿論「握り」などという技術は一切必要ありません。のせるだけですから。。。
それにしてもこれはひどいと思いませんか。。。。
仮にシャリの上に寿司ネタが乗っているのが「寿司」だとすれば、これは「寿司商品」ではありません。
少しオーバーかもしれませんが、タッチパネルで「寿司」を注文したのに「寿司とは全然違うものが
レーンに乗って出てきたのですから、これにお金を払うことはできないのです。
越後ojijiよ、老人ボケで変なことを言っているな。と思う方がいても正常だと思います。

アルバイトだけで運営できるのがこのような商売の特性です。技術など一切関係ないからです。
しかし、商売をしていてお客の口に入るものを作っている以上、正常なものを商品とするべきです。
このようなものが出てきてということはアルバイトが作業をしているのをチェックしていないからです。
そして、このような店は人の生命に直結する「衛生」という点でも不信感を持ってしまいます。
信頼できない商品を客に出すような店は衛生面でも信頼できないのです。
以前に新潟市内の「はま寿司」を利用した際に「ネタが変質したものが出てきたことがありました」
明らかに腐敗していたのです。私はわざと一貫を残して何も言わず会計をして帰りました。
品質管理をきちっとやっていなかったのです。そのことを今回思い出してしまいました。

こんなのは「寿司商品」とは言いたくない越後ojijiです。


えちごおやじ越後OYAJI越後おやじ越後親爺エチゴオヤジECHIGO OYAJIえちごOYAJI 


  

Posted by 越後OYAJI at 20:37Comments(0)