2014年07月05日

廃屋 厳しい現実


新潟市内中にたくさんの廃屋が存在します。

高齢化が深刻です。1人暮らしになってその方が天国に召されると家は「廃屋」となるのです。

いずれも人が住む気配のない「廃屋」です
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どの家にも生活の歴史があったはずです。

家に住む人がいなくなっても庭などの植物は生え続けます。それがまた悲しさを増します。

えちごおやじ 越後OYAJI




Posted by 越後OYAJI at 00:12│Comments(0)
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