2015年12月24日
枯れ草の中の「黄色い花」
冬枯れの草の中に一輪だけ「黄色い花」が咲いていました。たんぽぽの仲間かな?
2015年12月24日(木)
本日クリスマスイブです。
キリストと言われた男、ナザレのイエスが生まれた前の夜です。
今から2000年も前にユダヤのベツレヘムというところでまさにこの夜に
神の子イエスが生まれたのです。それは私達人類への最大の神様からのお恵みなのです。
神と一体である神の子イエスが私達人間と同じ形で私達に見える形でこの世に来て下さったのです。
それがクリスマスの物語です。イエスが生まれる。つまり神の子がこの世に出現するということは
それこそ大変なことです。東方の賢者はそのことを伝えました。
物理的にコスモスである星は神の子が来ることを告げるように東方の賢者を導きました。
処女(おとめ)マリヤから生まれ大工のヨセフに育てられたイエスはその行い、思想、奇跡から
後の世にキリスト=救い主と呼ばれるようになり、キリスト伝道者達によって世界中にその福音が
述べ伝えられたのです。
クリスマスイブのこの日新潟は穏やかな一日でした。
天気は晴れ、気温もこの時期としては高めで暖かい日でした。
陽が差して青空が広がり、空気が澄んでいるので遠くの越後の山々がきれいに見えました。
晴れた一日でした。
枯れ草の中にぽつんと一輪黄色い花が咲いていました。
天気がよいので黄色がひときわ鮮やかでした。
えちごおやじ 越後OYAJI 越後おやじ 越後親爺 エチゴオヤジ ECHIGO OYAJI えちごOYAJI
Posted by 越後OYAJI at 20:36│Comments(0)