2016年06月27日
吉野家の移動販売車
吉野家の移動販車です。
県内で見たのは初めてです。
イベントがある時に、そこで牛丼をはじめ吉野家の商品を販売するようです。
世の中の急速な変化の一つでしょう。
人々がお店に行って食べていたものを、店の方からお客様のところに出向く。
元々、食い物屋の原型は屋台でした。その頃は屋台が客の方に出向いたのです。
それが、いつの間にか「据え店」になり客がみせに出向くようになりました。
こういう移動販売車は原点に戻っただけの話ですが、やはり珍しく感じます。
現在はイベントでだけしか使われていないようですが、今後は普通になるかもしれません。
商売というのは難しいものですね。。。。
えちごおやじ 越後OYAJI 越後おやじ 越後親爺 エチゴオヤジ ECHIGO OYAJI えちごOYAJI
Posted by 越後OYAJI at 08:20│Comments(2)
この記事へのコメント
どこぞのラーメン屋を買ったらしいから・・・いずれは両方たべれるね。
Posted by わかばかん at 2016年06月28日 16:51
「せたが屋」ですね。
牛丼のリーダー企業を自負しているのなら、他業態に手を出さず、
自らの商品のレベルアップに努めるべきです。他社に追随を許さない高レベル
低価格商品を実現できれば「吉野家」も生き延びて行けることでしょう。
今回のM&Aは苦肉のカンフル剤でしか無いと思っています(#>o<#)
牛丼のリーダー企業を自負しているのなら、他業態に手を出さず、
自らの商品のレベルアップに努めるべきです。他社に追随を許さない高レベル
低価格商品を実現できれば「吉野家」も生き延びて行けることでしょう。
今回のM&Aは苦肉のカンフル剤でしか無いと思っています(#>o<#)
Posted by 越後OYAJI at 2016年06月29日 11:09