2018年12月06日
秋の終わり、そして「冬」・・・
暖冬傾向の今年。
12月とは思えないほど暖かい日が続いています。
雨の日でも気温が高い傾向です。
しかし、季節は確実に進んでいます。
晩秋から冬への移ろいを写真にしてみました。
梨畑です。収穫が終わり、木は早くも来春の花をつける準備をしているかのようです。
(左)鈴なりの柿の実。名残の柿です。鈴なりというのも珍しいですね(^o^)
(右)ヒモケイトウです。実をしっかりとつけて種も充実しています。種は食用になります
(左)晩秋の象徴でもある「ドウダンツツジ」の紅葉です。美しい\(^o^)/
(右)セイタカアワダチソウです。真っ黄色に咲いていたのが今は冬枯れです
(左)やはりモミジですね(^o^)周りの緑色と良いコントラストです
(右)ドングリです。ウバメガシの実です。野生の小動物にとって、大切な冬用食物です
遠くの越後連山は雪をかぶっています。白鳥こそ越後の初冬の象徴かな?
今週末には新潟の平地でも雪の予報です。
越後OYAJIはOJIJIなのに今年はまだ暖房を使用していません。
厚着はしていますが、暖房が必要だとおもえないのです。
しかし、今日くらいが限界でしょう。
明日からは石油ファンヒーターのお世話になることになりそうです。
冬という素敵な季節が好きです\(^o^)/
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Posted by 越後OYAJI at 11:52│Comments(0)