2014年12月05日

新潟市内は雪です。


新潟市内は冬型の気圧配置で雪模様です。
外に出たら少しだけ積もっていました。







雪は生活にとっては「恵み」です。
それにしても、寒いですね。
2014年12月5日(金) 午後3時現在の新潟市内の話題です。

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2014年12月05日

石油ファンヒーター


今年は今頃になって暖房用具を使い始めました。

昨日までは暖房無しで過ごしていました。

新潟市は雪模様です。



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2014年12月05日

きのこの成長


3日間かけて同じ場所できのこの成長を撮影しました。

このきのこは食べることはできないと思います。
もしかしたら毒きのこの可能性もあります。
安全を確認できないきのこは絶対に口にしないことです。













時に「きのこ」と「かび」は同じものだということを知っていますか?

以下はあるサイトからの引用ですが分かり易いので無断ですが転載します。

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キノコとカビは仲間なのか
結論から言うと、基本的には同じものであり、仲間と言えます。
まず、勘違いされがちなのですが、キノコは植物ではありません。
分類としては植物界・動物界にならぶ「菌界」に属す、菌類の一種になります。
そしてカビも同様、この菌界に含まれる菌類です。
したがって、少なくとも同じ枠の中に属するもの同士だということは分かりました。
とはいえ、「形が全く違うのだから、別物であって、同じもの・仲間とは言い過ぎなのではないか」
と言いたくなります。

ですが、キノコとカビは想像以上にちかしいものです。
それは、両者の生き方がとてもよく似ているからです。

姿かたちは違っても、生き方は似ているキノコとカビ
カビといえば、糸が集まったような姿を想像されるかと思いますが、
あれがいわゆる「菌糸」です。
この菌糸を成長させ、やがて「胞子」を作り、それを飛ばして繁殖します。
これがカビの生き方です。
では、生き方が似ているというのであれば、キノコにもカビと同じように菌糸があるのでしょうか。
実はあります。キノコは、木や土の中にこの菌糸を張っています。
ある意味この地表に出ない菌糸が、キノコの本体とも言えます。
それでは、いわゆる「キノコ」として食料品店などで売られているあの部分は何かといいますと
胞子を作るための「子実体」と呼ばれるものです。
つまり、タンポポが花を咲かせて種を撒くように、
いくつかの菌類は子実体としてのキノコを作り、胞子を撒くのです。

以上をまとめると、キノコとカビの違いは、胞子を作る器官が、
キノコの場合は肉眼で見える程に大きくなり、
カビは大きくならないという点だけであり、その他はほとんど変わりません。
実のところ「キノコ」という名前も、菌類のうちでも比較的子実体が大きいもの、
あるいはその子実体自体につけられた俗称なのです。
したがって、キノコとカビは根本的に、似たもの同士の菌類です。
例えるならば、親戚といったところでしょうか。
もちろん動物でもなければ、植物界にも属さず、
厳密には野菜ですらないキノコ。興味の尽きない食材です。

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上記は非常に分かり易いですね。大変に参考になります。

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2014年12月05日

新潟晩秋景


晩秋の新潟の景色です。









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