越後OYAJIの「ECHIGO良い処」

2015年4月9日(木)の夕日です。

連日、新潟の夕日を報告します。

本日は快晴でした。花冷えで最高気温は13℃くらいでした。

桜情報
鳥屋野潟の標本木が満開になりました。

日本海に沈んでいく大きな大きな夕日を見ることができました。

江南区の田園地帯で撮影しました。景色を邪魔するものがないので
より大きな夕日を撮影できました。





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水仙畑を撮影していたときに畑の中に「雉」が現れました。

歩き回る鳥を撮影するのは難しいです。どうにか撮影しました。



「雉も鳴かずば撃たれぬものを・・・・越後屋、うぬも悪よの～～」
時代劇に出てくる定番シーンですよね。

かんけい無い－－こりゃまた失礼しました。

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スミレの花です。
スミレは野草です。
路傍のアスファルトの割れ目やコンクリートの割れ目などからでも咲きます。
実際、この写真も側溝に咲いているスミレです。

しかし
♪スミレの花咲く頃～～♪♪ 　宝塚歌劇団の歌う「スミレの歌」
この曲を聴くとスミレはとても高貴な花のイメージです。

雑草とまでは言えないまでも、野草のスミレに本当の美を見いだし、恋心を託した詩(うた)
この歌曲の中に宝塚歌劇団の本質が秘められているような気がします。







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真っ赤なボケの花です。

いよいよ露地物が咲き出しています。

赤色を目にすると人間は「アドレナリン」が活発に分泌されるそうです。
つまり「いけいけ状態」になります。
確かに真っ赤なボケを見ていると元気がみなぎるような気がします







赤色ですが同時に咲いている椿の赤とは若干違う赤です。ボケの赤はボケの赤色です。

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