2015年04月05日

彩り野菜炒め


越後OYAJIのこんな物食べていますシリーズです。

新春キャベツをメインにした彩り野菜の炒めものです。

新キャベツ・たまねぎ・もやし・赤、青、黄色のパプリカ、ナス・人参・エノキ・椎茸などです。


炒めるだけです。味付けはシンプルに「塩胡椒」だけです。素材の味を楽しみました。


素材が全て甘くて美味しかったです。

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2015年04月05日

歩羅利新潟(ぶらりにいがた)@面白いものみっけ!!!-6


越後OYAJIが歩羅利(ぶらり)と歩いて撮影したものです。

足下を良く観察したことがありますか?
道路面には色々なものが埋められていたり表示されています。
また、なんでこんなものを捨てるんだと思うようなものもあります。

越後OYAJIはなにか面白いものがないかとカメラを抱えながら
歩いています。周りからみたら随分と怪しい人物にうつることでしょうface04icon11icon10icon24icon15icon16

これは何だかわかりません。もしかしたら「踏みつけられたガム」かもしれません。
























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Posted by 越後OYAJI at 18:52Comments(0)

2015年04月05日

夏みかん


新潟市中央区の民家の庭先です。

夏みかんでしょうか?、八朔柑でしょうか? 品種はわかりません。

「夏みかん」は夏に花がついて結実します。そのまま大きくなります。
大きくなってもすっぱくて食べられません。
冬を越して今頃になるとすっぱさが抜けて食べられるようになります。
その姿がこれです。

夏みかんの栽培は新潟では向きません。寒いからです。
それ故、趣味で栽培している方がいるのだと思います。

「八朔柑」は「はっさくかん」といいます。「八朔」とは「8月1日=八月朔日」のことです。
夏の8月初旬に花をつけることからこの名がついてそうです。







この写真のように「木なり」で冬を越すと甘くて香りがよいそうです。
しかし、新潟のような寒冷地で夏みかんを栽培する場合は寒さで12月頃に実が
落ちてしまうそうです。その場合は早めに収穫して「熟成」させてやはり今頃から
初夏にかけて食べると美味しく食べることができるそうです。

新潟では一般的な「温州みかん」も栽培されています。
それは晩秋に熟して甘く美味しくいただくことができます。

佐渡では温暖な南斜面を利用してみかん栽培をしています。

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2015年04月05日

弁当


越後OYAJIの弁当です。

[右] 卵焼き・ウィンナーソーセージ・焼き豚・笹かまぼこ
[左] 野菜炒め・たくあん・小豆煮



これに「おにぎり」がついています。

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