越後OYAJIの「ECHIGO良い処」

ヒガンバナです。

曼珠沙華(まんじゅしゃげ)ともいいます。

真っ赤で妖艶な花は人の目をひきます。





秋の花として人気の花です。

ヒガンバナは毒性植物です。根(球根)に毒があります。
食べると死ぬので「此岸」から「彼岸」にいけるので「彼岸花」というのです。

お墓に植えたりするので「死人花」などという異名もあります。
きれいな花なのに心外な名前のつけ方です。

「曼珠沙華」
山口百恵が女の情念の象徴として「曼珠沙華」を歌った歌がありました。
その詩で「まんじゅしゃげ」を「まんじゅしゃか」と歌うところがあります。
とても印象的な表現で記憶に強く残っています。

えちごおやじ　越後OYAJI　越後おやじ　越後親爺　エチゴオヤジ　ECHIGO OYAJI 　えちごOYAJI　

  

皆さん!!!!

越後OYAJIは必死で撮影しました。５０カットくらい撮影したのですよ

それでも、この2枚しか被写体が「赤とんぼ」であることがわかる写真は無かったのです。

ほとんどピンぼけです。
しかし、わたしにとっては貴重な写真なのです。

最近、赤とんぼを見かけることがほとんどありません。
それを萬代橋下流の遊歩道で見つけたのです。

必死で、トンボが逃げないように静かに近づいて、
さらにカメラの望遠機能を最大限にして撮影したものです。

撮影した約50カットの写真の殆どがピンぼけでした。
望遠レンズなら巧く撮影できたのかもしれません。





これが赤とんぼ(アキアカネ)だとわかっていただけるのと、久しぶりに赤トンボに出会った
越後OYAJIの感動とが、写真を通じて伝わるとよいのですが・・・・

えちごおやじ　越後OYAJI　越後おやじ　越後親爺　エチゴオヤジ　ECHIGO OYAJI 　えちごOYAJI